![]() | 第62代横綱・大乃国の全国スイーツ巡業日本経済新聞社このアイテムの詳細を見る |
出版社 / 著者からの内容紹介
マロンペーストががつんと旨いモンブラン、板橋で大行列の栗饅、名古屋の味噌ロールケーキも泣けてくる――。元横綱・大乃国は大の甘党。全国各地で探しあてた親方イチ押しのお菓子を完全紹介!
(備考) 甘党の男性にガツンと贈る「男による男のためのお菓子の本」。
内容(「BOOK」データベースより)
あんこが大好きだった子供時代、大関時代に趣味で始めたお菓子作りの話、カリスマ・パティシエに自作のロールケーキを誉められた話などを初公開。巡業先で出会ったお菓子や、デパートの物産展で並んで買ったお菓子のなかから、これはと思う「男前のお菓子」の情報満載。
内容(「MARC」データベースより)
巡業先で出会ったお菓子や、デパートの物産展で買ったお菓子の中から、これはと思う「男前のお菓子」140種類を一挙公開! あんこが大好きだった子供時代、大関時代に趣味で始めたお菓子作りの話なども初公開する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
芝田山 康
第62代横綱・大乃国。芝田山部屋親方。昭和37年(1962年)、北海道河西郡芽室町生まれ。昭和57年春場所新十両、同58年春場所新入幕。新入幕の年の九州場所で、北の湖、千代の富士、隆の里の三横綱を倒す大活躍。翌年の春場所では、三横綱三大関を総なめにし、殊勲賞、敢闘賞を受賞。同60年名古屋場所後、大関昇進。同62年夏場所で全勝の初優勝を果たした。同年秋場所後に横綱推挙。翌年春場所で2回目の優勝。同年九州場所の“昭和最後の一番”で千代の富士の53連勝に土をつけた。平成3年名古屋場所、28歳で引退。現役名で年寄となり、のち「芝田山」を襲名。平成11年6月に満を持して芝田山部屋を開き、現在親方として弟子育成に奮闘中。角界きっての甘党であり、美食家としても知られている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
疲れた時、僕はバナナパフェとかマロンアラモードが異常に食べたくなります。でも、男一人、喫茶店で頼むのも・・・恥ずかしいし。悶々とした事も度々。相撲の親方とスイーツの組み合わせが可愛い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en1.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en1.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/usagi.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/usagi.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fuki_cute.gif)