お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

今回の「北海道の旅」旅程表。

2006年11月26日 | 旅・外国
[今回の北海道の旅]

11/23(木)
ANA4777便 羽田16:55→女満別18:30

女満別空港→北見(バス) 19:30頃、北見着。「スーパーホテル北見」泊。

11/24(金)
北見9:12→旭川12:20(快速)

旭川13:37→富良野14:51。「富良野グレースホテル クロダ」泊。

11/25(土)
富良野10:00→滝川11:12
※ タクシーで、滝川→新十津川移動。

新十津川12:57→石狩当別14:18
              14:29→札幌15:13

札幌15:23→小樽16:07(石狩ライナー)。「ホテル稲穂」泊。

11/26(日)
小樽6:20→札幌7:07
         7:21→女満別12:31(オホーツク1号)
※ 北見で降りて、バスで女満別空港に向かうつもりが寝過ごした。
※ 女満別からタクシーで空港へ。

ANA4774便 女満別14:45→羽田16:35
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北海道旅行の間、「霞町物語」を読んでいた。

2006年11月26日 | 本・雑誌・漫画
霞町物語

講談社

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出版社/著者からの内容紹介
僕はこの町で学び、恋を覚えた
かつて霞町と呼ばれた麻布界隈を舞台に、著者自身の青春を綴る傑作。

青山と麻布と六本木の台地に挟まれた谷間には、夜が更けるほどにみずみずしい霧が湧く。そこが僕らの故郷、霞町だ。あのころ僕らは大学受験を控えた高校生で、それでも恋に遊びにと、この町で輝かしい人生を精一杯生きていた。浅田次郎が初めて書いた、著者自身の甘くせつなくほろ苦い生活。感動の連作短編集。


浅田次郎の他の短編に比べて、「泣かそう」とか・・・のあざとさが無く、「時代の雰囲気」を上手く出していた。「思い出の一枚のレコードを聴く」様な感じがした。
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「借力」という不思議なサイト。

2006年11月26日 | インターネット
http://www.chakuriki.net/

このサイトからできた本↓

バカ日本地図―全国のバカが考えた脳内列島MAP

技術評論社

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出版社/著者からの内容紹介
「鳥取と取鳥、どっちが正しいかわからない」「名古屋は県名だと思っていた」「富山は山だと思っていた」
 ……こういったバカたちの脳内地図をかきあつめてつくったのがこのバカ日本地図。
 ウェブサイト「借力」がはじめた「バカが思い描いている日本地図をつくる」プロジェクトがついに書籍化です。書籍版ではバカ日本地図の誕生から最終形態までの変遷地図、ユーザーの勝手な脳内日本地図投稿を多数収録。

バカ世界地図 -全世界のバカが考えた脳内ワールドマップ-

技術評論社

このアイテムの詳細を見る

内容(「BOOK」データベースより)
「韓国はもっともっと大きい」「オーストラリア人はオーストラリアの形を知らない」「上海のすぐ下は香港」「北極大陸と南極大陸がある」「ロシアの左側はバトル三国」「モナコとマカオの区別がつかない」「イランとイラクの区別がつかない」「チベットは山の上にあるイメージ」「韓国と日本は同じ国」「ベルリンの壁をあまりにも長いと思いすぎている」…など勘違いが盛りだくさん!世界中のバカの脳内知識を集めてつくった衝撃地図帳。
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小樽の「スリラーカラオケ」。

2006年11月26日 | 歌・CD
午後四時頃に小樽に着いて、町を散策。「スリラーカラオケ」を見つけてしまった。歌を歌っている途中に愕かせるのか・・・ドラキュラやフランケンシュタインのコスプレで歌うのか・・・「スリラーカラオケ」駐車場はこちら・・・という看板には笑った。小樽の運河は綺麗だったが、デジカメでは写らなかった。

町外れの鮨屋「粋鮮(すいせん)」に行く。店主が仲買人もやっていて、鮨はどれもとろける様に美味かった。住所は、小樽市花園3-2-14。小樽のガイドブックにも載っている。めちゃめちゃお薦め。店主の人柄も良く、お酒を飲まないつもりで行ったが、焼酎を何杯もお替りしてしまった。
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札沼線はワンマン運転の為、「整理券」が必要。バスと同じ。

2006年11月26日 | 鉄道・車・タクシー・バス・飛行機
やっと来た列車に乗り、「新十津川駅の整理券」を撮影。車内は暖かく、快適。お腹は減ったままだけど・・・。
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「新十津川駅のホーム」。

2006年11月26日 | 鉄道・車・タクシー・バス・飛行機
向こうから列車が来る。僕と一緒に列車に乗った人は一名。終着駅の感じ満々。しかし、札沼線は、新十津川から先に延びて、確か「留萌本線」と合流するはずだったのだが・・・そんな計画も立ち消え、「新十津川駅」はぽつんとその存在を遺している。
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一日3本の列車しか来ない。

2006年11月26日 | 鉄道・車・タクシー・バス・飛行機
僕が乗る12:57の列車の後は、19時台まで列車は来ない。「駅の表示」が無いのも当たり前かなぁ、という気がしてきた。
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「道道の終点」を見つけた。

2006年11月26日 | 旅・外国
新十津川駅のすぐ前にあった看板。「道道」(つまり、県道の北海道版)の終点の標識。ちゃんとこんな表示があるんだ。初めて見た。腹減った。
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新十津川駅は凄い駅だった。

2006年11月26日 | 鉄道・車・タクシー・バス・飛行機
滝川駅で列車を降りて、バスが新十津川駅に出てればなあと思っていたのだが、バス停の気配無し。タクシーの運転手さんに訊くと1500円位で新十津川駅まで言行けるとの事でタクシーに乗る。石狩川を渡り、町並みの中を右に左に曲がっていくと、行き止まりに「新十津川駅」があった。途中、「新十津川駅はこちら」という標識も無く。もちろん、無人駅。この駅で弁当でも買って昼食にしようと思っていたのだが、駅の隣に病院があるだけで、食堂も無い。腹ペコのまま、MP3で音楽を聴き、本を読んで列車を待つ決意。
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北海道・富良野「北の国から」の手紙・その12

2006年11月26日 | 旅・外国
「富良野駅前のへそ人形」。富良野を出発して、滝川へ。滝川からはタクシーで「新十津川駅」へ行き、札沼線を乗り潰す予定。
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北海道・富良野「北の国から」の手紙・その11

2006年11月26日 | 旅・外国
「歌謡スタジオ ベスト10」と書かれた看板。冬場の雪で、ここまで「汚れてしまうもの」なのだろうか。ちょっと、店に入りにくい感じ。それとも、「歌謡曲を教える教室」の看板なのだろうか。
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北海道・富良野「北の国から」の手紙・その10

2006年11月26日 | 旅・外国
「富良野」は「北海道」の中心にある。だから「へその町」。うらびれた歓楽街(「歓楽街」という言葉も古いが)に、黄色の看板。覗いて見ると、数軒のスナックが営業しているだけだった。11月末は「シーズン」では無いのだろう。
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北海道・富良野「北の国から」の手紙・その9

2006年11月26日 | 旅・外国
「富良野のタクシー」の屋根についていた。雪国らしくて可愛い。
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北海道・富良野「北の国から」の手紙・その8

2006年11月26日 | 旅・外国
「葬儀屋」の表にあった看板。「つかれず」とはいったい何?葬式関係で調べても、分からなかった。
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北海道・富良野「北の国から」の手紙・その7

2006年11月26日 | 旅・外国
「学生ラーメン300円」。ちょっと高くない?大阪には今でも「290円ラーメン」があるんやけど。
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