北海道・富良野「北の国から」の手紙・その６

ドラマ「北の国から」の舞台に２５年もなった富良野。駅前にこんな看板も。ホテルにチェックインして、町をのんびりと散歩。「Ｆｒｏｍ　Ｎｏｒｔｈｌａｎｄ　ｗｉｔｈ　Ｌｏｖｅ」は「ロシアから愛をこめて」のパロディーだろうか。

北海道・富良野「北の国から」の手紙・その５

大都会。雪は残雪が少し。昼食を駅前ビルのレストランで「バターラーメン」を食す。１３：３７発の「富良野行」列車で富良野へ。富良野線は初めて乗る。眠い。

北海道・富良野「北の国から」の手紙・その４

暖かい北海道。こういう風景が北海道らしいんだがなぁ。「厳寒態勢」の僕は汗だく。

北海道・富良野「北の国から」の手紙・その３

上川駅のホーム。さすがに、凍ってます。でも、思っていたより、寒くない。

北海道・富良野「北の国から」の手紙・その２

列車の中のパンフレット入れ。ローカル線ならでは。遠軽の手前の「常紋トンネル」が見たかったが、寝てしまった。

北海道・富良野「北の国から」の手紙・その１

昨夜の夕食は、鮨屋。蟹の棒鮨とバッテラの２本を食べたので、腹はパンパン。初めての鮨屋で注文するのは難しい。
今朝は、ホテルのおにぎりと簡単なおかずを食べて、９：１２の快速で旭川へ。