![]() | 中国動漫新人類 日本のアニメと漫画が中国を動かす (NB Online book)遠藤 誉日経BP社このアイテムの詳細を見る |
内容紹介
「たかがマンガ、たかがアニメ」が中国の若者たちを変え、民主化を促す--? 日本製の動漫(アニメ・漫画)が中国で大流行。その影響力は中国青少年の生き方を変え、中国政府もあわてて自国動漫産業を確立しようとやっきになっているほど。もはや世界を変えるのは、政治的革命ではなく、大衆の意識や行動を生活レベルで動かすアニメや漫画のようなサブカルチャーなのだ!しかも、日本動漫が中国で大人気となったのは、「悪名高き」海賊版DVDやコミックのおかげ。「ただ同然」のコンテンツがあったからこそ、日本の動漫は中国の貧しい若者や子どもたちに消費してもらえ、知名度を確立できた。日経ビジネスオンラインでの連載中から大反響の本企画がいよいよ単行本化。現代中国論としても、日中関係論としても、サブカルチャー論としても、比較文化論としても、これまでにない論点を提示し、かつ、膨大な取材に基づき驚くべき事実を掘り起こした中国ノンフィクションの決定版!
「日本人の手先の器用さ」「セル画を整理して保存する几帳面さ」が日本をアニメ大国にしたのだと思う。手塚治虫が作り出した「リミティッド・アニメ」(テレビの場合、1秒に30フレームあるので、フル・アニメーションの場合は30枚の画を描かなくてはいけないが、その枚数を節約し、アニメを毎週放送できる手法)が日本のアニメの本数を劇的に増やしたと思う。「アニメ」は日本の文化だ。




