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病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める-

2008年03月31日 | 健康・スポーツ
病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める-
新谷 弘実
サンマーク出版

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内容紹介
「病気になりたくない……」
本書は、誰もが共通してもつそんな夢のような願望をかなえようという本です。では、どうすれば健康で長生きできるのか。ひとことでいうと、ミラクル・エンザイムを消耗しない生活を送り、食事を通じてミラクル・エンザイムをとり入れることだと、著者は語っています。
これまで30万例以上の胃腸を検査してきた著者は、その膨大な臨床結果から、「食歴」と「生活習慣」こそがその人の健康状態を決める最大の要因であることをつきとめました。そして、何がミラクル・エンザイムを消耗させ、何がミラクル・エンザイムを補うのかがわかれば、日々のちょっとした努力で、「病気にならずに天寿をまっとうすることができる」というのです。
全米ナンバーワンの胃腸内視鏡外科医が教える「太く、長く、生きる方法」に触れてみてください。

内容(「BOOK」データベースより)
医学が進歩しているのに、病人が増えるのはなぜだろう?全米ナンバーワンの胃腸内視鏡外科医が教える太く、長く、生きる方法。

内容(「MARC」データベースより)
医学が進歩しているのに、病人が増えるのはなぜだろう? 元気な100歳になる方法、「よく噛む」「腹八分目」が健康によい理由など、全米ナンバーワンの胃腸内視鏡外科医が教える、太く、長く生きる健康法。

レビュー
2005/11
各界の著名人からたくさんの推薦の言葉をいただきました。
その一部をご紹介しますと……。

「政治家、経営者から絶大な信頼を寄せられている“伝説の外科医”、それが新谷先生です。本書を読むと、健康に対する考え方が一変します」――孫正義氏

「長生きの秘訣がどっさりと詰まった本でした。読むとかなりショックを受けますが、おかげさまで十年くらい寿命は伸びそうです」――野村克也氏

「近代文明の歴史は科学知識と技術力による人間の限界への挑戦でした。本書は新谷弘実先生の“人間の寿命の限界への挑戦”の貴重な記録です」――江崎玲於奈氏

「若さを保つコツと健康に生きる秘訣がギュッと凝縮された一冊ですね。『いまからでも遅くはない』という言葉に勇気づけられました」――三浦りさ子氏

本書に書かれている内容は、かなり衝撃的、いやセンセーショナルといっていいでしょう。いわく、牛乳は飲むな、マーガリンは捨てろ、緑茶の飲みすぎはダメ、薬はすべて基本的に毒……。説得力のある話の展開に、誰もがうなずくこと、間違いありません。

著者について
ニューヨークに在住する、米国ナンバーワンの胃腸内視鏡外科医。世界で初めて、新谷式と呼ばれる大腸内視鏡の挿入法を考案し、開腹手術することなく大腸内視鏡によるポリープ切除に成功し、医学界に大きく貢献する。日米でおよそ30万例の胃腸内視鏡検査と9万例以上のポリープ切除術を行っている、この分野の世界的権威。米国ではダスティン・ホフマン、スティング、ロック・ハドソンらを診療。日本でも、中曽根康弘氏、渡邉恒雄氏、江崎玲於奈氏、野村克也氏、牛尾治朗氏、竹下景子氏、津川雅彦氏など、各界の名だたる人たちから、厚い信頼を得ている。
1935年、福岡県生まれ。順天堂大学医学部卒業後、渡米し、胃腸内視鏡学のパイオニアとして活躍。現在、アルバート・アインシュタイン医科大学外科教授およびベス・イスラエル病院内視鏡部長。
98年に刊行した『胃腸は語る』(弘文堂)はロング・ベストセラーとなり、いまなお売れつづけている。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
新谷 弘実
1935年、福岡県生まれ。順天堂大学医学部卒業後、渡米し、胃腸内視鏡学のパイオニアとして活躍。世界で初めて、新谷式と呼ばれる大腸内視鏡の挿入法を考案し、開腹手術することなく大腸内視鏡によるポリープ切除に成功、医学界に大きく貢献する。日米でおよそ30万例の胃腸内視鏡検査と9万例以上のポリープ切除術を行っている、この分野の世界的権威。アルバート・アインシュタイン医科大学外科教授およびベス・イスラエル病院内視鏡部長のほか、前田病院(元赤坂胃腸科クリニック)、半蔵門胃腸クリニックの顧問などを兼任。98年に刊行した『胃腸は語る』(弘文堂)はロング・ベストセラーとなり、いまなお売れつづけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


長生きしたい、と最近思って来た。何故だろう。何かを新たに経験し、見たいからなのかも・・・
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母賛歌 by Metis

2008年03月31日 | 歌・CD
母賛歌
Metis,Koma2 Kaz
NIPPON CROWN CO,.LTD.(CR)(M)

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曲目リスト
1. 母賛歌
2. Life Goes On
3. All My Love
4. 母賛歌(instrumental)
5. Life Goes On(instrumental)
6. All My Love(instrumental)


商品の説明

内容紹介
Metis渾身の、最愛の母親に捧げる2008年第一弾シングル。

アーティストについて
07'年1月「梅は咲いたか 桜はまだかいな」がスマッシュ・ヒットし、07’年8月、1stアルバム「ONE LOVE」を発売。現在までにロングセラーを続けている。女性レゲエシンガーとして確固たる地位を築き、現在最も飛躍が期待されるシンガーの1人。


魂で歌う歌は心を振るわせる。
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シベリア超特急7 ~汽車の中で悪霊が鳴く~

2008年03月31日 | 映画・DVD・ビデオ
シベリア超特急7 ~汽車の中で悪霊が鳴く~

ポニーキャニオン

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内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
映画評論家・水野晴郎が手掛ける異色のサスペンスミステリーの第7弾となる、2003年7月上演の舞台を収録。主演の水野晴郎をはじめ、彼の親友である山城新伍、シリーズの常連である安井昌二・小田切みき夫妻らがスケールの大きい舞台を展開する。

内容(「Oricon」データベースより)
映画評論家、水野晴郎が企画・製作・脚本・監督・主演の全てを手がけた作品。これまでDVDBOXでしか手に入らなかった「シベリア超特急」1、2、3、4、7の5作品が単品発売。


先日、亡くなった小田切みき(黒澤明監督『生きる』で出てきた溌剌とした若い女性。チャコちゃんシリーズの四方晴美の母親)が「シベ超」に出ていたなんて、スゴイ。びっくりだ。
生きる<普及版>

東宝

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我々は有吉を訴える ~謎のヒッチハイク全記録~

2008年03月31日 | 映画・DVD・ビデオ
我々は有吉を訴える ~謎のヒッチハイク全記録~

ポニーキャニオン

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内容紹介
わたしたちは騙されていたのかもしれない・・・
有吉弘行というペテン師に。

■あの有吉弘行がもう一度ヒッチハイクに挑戦!
ユーラシアの次は東北横断。有吉のヒッチハイクテクニックが今明かされる!

■ポニーキャニオンがワンキャラ乗せなければ売れないというという要望に答え、哀川翔(有川翔)
のモノマネでヒッチハイク!

■鬼才・マッコイ斉藤 監修!

[内容解説]
10年前、彼は偉業を成し遂げた。
そう、ある番組での「ユーラシア大陸をヒッチハイクで横断する」という無謀ともいえる企画を成功させてみせたのだ。
その事をきっかけに、彼の人生は大きく変わっていく・・・。
そして現在、人気絶頂の時代を経て、楽屋真打と言われるまでになった有吉が、もう一度あの頃のただがむしゃらに走ったピュアな自分を取り戻すべく、再びヒッチハイクに挑戦する!

スタート地点は、日本海に面した山形県酒田市。
ゴール地点は、太平洋側の日本三景で有名な宮城県松島町。
距離にして206Kmの壮大な東北横断ヒッチハイクがはじまる・・・!?

そう、この時点で我々は気づくべきでした―。

彼はヒッチハイクとは名ばかりに愚行を重ね、心優しい田舎の人々をあらゆる“手”をつかい騙し続け、さらにはヒッチハイクの概念をも覆す大胆な行動に出る。もしや10年前のヒッチハイクも・・・
そう考えると日本全国が彼に騙され続けていたことに!

これは、そんな希代のペテン師・有吉弘行の東北横断ヒッチハイク全記録である。

[特殊内容/特典]
【特典映像】
■有吉無線

[スタッフキャスト]
企画 有吉弘行
出演 有吉弘行
安田和博(デンジャラス)
構成 藤谷弥生
ナレーター 斉藤誠
撮影 マッコイ斉藤
編集 安田和博(デンジャラス)/原健一郎/安川修平
MA 阿世知貴彦/中村裕子
音効 渡辺貴信
技術協力 ザ・チューブ
協力 太田プロダクション
アシスタント 村上スイカ
アシスタントプロデューサー 二階堂恵美
DVD ディレクター 金指岳/鈴木寿裕
プロデューサー 家子満/井本直樹
エグゼクティブ・プロデューサ 大柳英樹
監修 マッコイ斉藤
製作 SHO-GUN

(C)2008 ポニーキャニオン

Amazon.co.jp
元・猿岩石の有吉弘行が、人気バラエティ番組の企画でユーラシア大陸をヒッチハイクで横断したのが1996年。帰国後は大ブレイクし、CDや書籍が大ヒットした。それから10年余りの時が過ぎ、有吉は考えた。初心に戻りたい、新しい自分を見つけたい、と。そして自分の原点に戻るため、もう一度ヒッチハイクに挑戦することを決意する。今度は山形県酒田市から宮城県松島町までの東北縦断の旅だ。やる気満々でヒッチハイクを始めた有吉だったが、疲れが増すにつれ、その行動に変化が出始める。心からもてなしてくれる地元民を騙したり、果てには最もやってはならない過ちを犯してしまう。ヒッチハイクの結末やいかに?監修は鬼才・マッコイ斉藤。(仲村英一郎)



「電波少年」が遠い昔の番組に思える。ロッコツマニアとかどうしたのだろうか?
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昨日、久しぶりに「結婚式」に出て・・・

2008年03月31日 | エッセイ・日記・意見
昨日は、会社の後輩同士の結婚式・披露宴。16時に始まり、披露宴が終わり、21時から「結婚を祝う会」にも参加。24時前に帰宅。結婚式に出席するのは久しぶりである。「結婚を祝う会」のゲームで、「タバスコ入りのトマトジュースを飲む」という企画があったが、タバスコ1に対して、トマトジュース1、ゲームに参加した4人はゲーム終了直後、みんなトイレに駆け込んだ。「吐く」為である。さすがにタバスコの入れ過ぎだろう。新郎・新婦は長い間、同棲していたらしく、新居訪問のビデオが流れたが、「生活感、満々のマンション」だった。
NHK連続ドラマ「瞳」が始まった。朝、ジョーバに乗りながら観たのだが、「ちりとてちん」に比べて、テンポも遅く、話が面白くない。しかも、衛星第2での放送時間が15分遅くなったので、「めざましテレビ」の「星座占い」を観る事なく、NHKから「とくダネ!」へと直結して観る事になってしまった。長男を除き、家族は今日関西に帰省、父の七回忌の法要があるのだ。僕は金曜日に関西に向かう予定。長男はサッカーの試合がある為、明日一人で関西へと向かう。
飲み過ぎて疲れ気味の今日。
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