| あなたが辞めると言ったとき、上司はとめてくれますか?――「ゆるキャリ」のススメ (講談社BIZ)葉石 かおり講談社このアイテムの詳細を見る |
出版社/著者からの内容紹介
本書はワークライフバランス美人(仕事と生活のバランスがとれ
ている女性)になって、ビジネスシーンで愛される方法を教えます。
「愛されない」には理由があるのです。
■本書はこんな方に役立ちます。
・会社や顧客から必要とされる存在になりたい方
・職場の人間関係に悩む方
・就職面接を成功させたい方
・フリーランスで働く方
・仕事と生活のバランスをとりたい方 ほか
本書は、ワークライフバランスをとることで、心身ともに健康になりビジネス
シーンで愛され、必要とされる女性になる方法を紹介しております。
「ばりキャリ」から「ゆるキャリ」に方向転換し、ビジネスと人生すべてが開
花していった著者の秘策と、「ゆるキャリ美人」な働く女性たちにも取材し、そ
れぞれの「ゆるキャリ」の秘策を紹介しています。
仕事と生活のバランスを整え、なおかつ周囲にも心地よい存在になる65の
方法は必見です。
■「ゆるキャリ」10カ条■
1、今の仕事が心から好き
2、周囲との調和を大切にしている
3、いつもで「女」を忘れない
4、「仕事の閉店時間」がある
5、「自分軸」を持っている
6、「自分の値段」を決めている
7、心を許せるパートナーがいる
8、心とカラダをコントロールする術を知っている
9、オープンマインド
10、社会全体のことも考えている
さあ、本書をお読みになって、65の方法を一ヵ月実行してみてください。きっ
と一ヵ月後は、ビジネスシーンで愛される「ゆるキャリ」に変身しているはず。
そのとき世間はあなたを放っておきません。幸福スパイラルが訪れるはずです。
内容(「MARC」データベースより)
「愛されない」には理由がある。なぜ電車でメイクする女に美人はいないのか? ゆる~り「ゆるキャリ」な余裕美人でいきましょう。世間が放っておかない、愛される女になる方法を教える、「絶対美人」になれる本。
出版社からのコメント
本書は、ワークライフバランスをとることで、ビジネスシーンで
愛され必要とされる女性になる方法を紹介しております。仕事と生活のバランス
を整え、なおかつ周囲にも心地よい存在になる65の方法は必見です。本書で
は、愛されるワークライフバランス美人を「ゆるキャリ」と名づけました。
さあ、本書の「ゆるキャリ」実践方法をお読みになって、一ヵ月実行してみてく
ださい。きっと一ヵ月後は、愛される「ゆるキャリ」に変身しているはず。その
とき世間はあなたを放っておきません。幸福スパイラルが訪れるはずですよ☆
■本書の内容
序 章 あなたが辞めると言ったとき、上司はとめてくれますか?
第1章 ビジネスシーンで愛されるための心構え
第2章 女磨きはポイントおさえて効率よく
第3章 放っておけない「心地よい女」とは?
第4章 自分ペースでゆるりと生きる
巻末対談 恋愛のカリスマ・佐藤富雄先生に聞きました。ビジネスシーンで愛さ
れる女性ってどんな人ですか?
カバーの折り返し
なぜ、電車でメイクする女に美人はいないのか?
彼女たちを見ると、「私、家でメイクする余裕もない、だらしない女です」って
宣言しているよう。これからは、ゆる~り「ゆるキャリ」な余裕美人でいきま
しょう!
著者について
エッセイスト、利酒師、焼酎アドバイザー。1966年東京都生まれ。
日本大学文理学部独文学科卒業。TBSラジオレポーター、女性週刊誌の記者を経
てエッセイストに。結婚、恋愛、出産、仕事など30代女性の関心が高いテーマを
中心に執筆する。またテレビラジオのコメンテーターをするなど活動は多岐に渡
る。
おもな著作に「日本全国決定版 この日本酒がウマい!」(KKベストセラー
ズ)、「隠れ酒がうまい!」、「女は年下男が好き」(ともに講談社)、「カッ
コイイ女は『おひとりさま』上手」(PHP研究所 韓国翻訳出版)、「ビバ!!年
下婚」(光文社 台湾、香港にて翻訳出版)、「東京ちょい飲みめぐり」(ネ
コ・パブリッシング)、「実践!おひとりさま道」(ライブドアパブリッシン
グ)、「30代からの結婚がハッピーになれる!」(三笠書房)、「産まない理
由」(イースト・プレス)など多数
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
葉石 かおり
エッセイスト、「ひとり」を楽しむ情報サイト「eine」編集長。ラジオリポーター、女性週刊誌の記者を経てエッセイストに。利き酒師、焼酎アドバイザーの顔も持つ。結婚、恋愛、出産、仕事など30代女性の関心が高いテーマを中心に執筆する。また「ひとり」のエキスパートとして、テレビ、ラジオのコメンテーター、ひとり旅のプロデュースをするなど活動は多岐にわたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
「女性」で突っ張っている人、普段は「男性」と同等を主張するのに、追い込まれると「女」を出してしまう人・・・そんな人読んで下さい、是非。