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折田先生像(おりたせんせいぞう)は、京都大学に設置されていた銅像である。京都大学の前身の一つである第三高等学校の初代校長を務めた折田彦市(おりた ひこいち)の業績を讃えるために製作された。しかしその後、派手な落書き(オブジェ化)が相続き、有名になった。
銅像への落書き
遅くとも1986年には顔を赤くスプレーされ、台座に「怒る人」と落書きされた、その後の姿に比べれば比較的シンプルなバージョンが存在しており、一部で「京大の『怒る人』」として知られていたと言われる。これは比較的長い期間放置されていたが、その後、何者かが赤い顔を青に塗り替え、台座に「怒らないで」と上書きした。これを機に、一連の落書きの連鎖が始まることになる。
最初のいくつかのバージョンの製作には、大学内のある音楽サークルとあるアウトドアサークルとが関与していたことが分かっている。 「怒らないで」の次に、彼らが行った落書きは「歌舞伎の隈取」の意匠であった。これはすぐさま大学側によって消された。その後、合成樹脂による両手をとりつけた「れーにん」、巨大な被せ物による「モアイ」など、初期の何種かのバージョンが同じ製作者グループによって製作された。彼らは「モアイ」を最後に撤退し、特に他の製作者グループとの接触や引継ぎはなかったとのことである。
その後も折田先生像への落書きは一種の文化のように継承され、回を追うごとにエスカレートしていき、一部では銅像アートと呼ばれるさまざまな作品を残した。
赤と黄色に彩られ、頭にカップを乗せたヤキソバンバージョン
肩に自転車を掛け、「私も入ってます!!」と張り紙のされたサイクリング部勧誘バージョン
女性用下着を顔につけ、「フォオオオ」と書き込まれた変態仮面バージョン
全体にダンボールによって作られたモアイ像を被されたモアイバージョン
折田彦市先生は、第三高等学校の校長として京大の創設に尽力し、京大に自由の学風を築くために多大な功績を残した人です。
これに対し、1994年から大学は一旦銅像を清掃し、横に「どうかこの像を汚さないで下さい」というような立て看板を立てて学生に落書きをやめるよう要請した。
しかしこの立て看板に対抗して、「この像を汚さないで」と胴像に早速落書きされた。以後もアンナミラーズのウェイトレスバージョン、ウルトラマンゼアスバージョン、「お父様、お母様、今まで育ててくれてありがとう。今日、私…お嫁に行きます」と張り紙のされた花嫁バージョンなど衣装や被り物が数多く制作された。
こうした落書きを受けて、1997年3月、構内整備を機に折田先生像は撤去され、大学の施設内に保管された。
銅像撤去後
折田先生像(2005年)スッパマンバージョンしかしすぐに『北斗の拳』のラオウを模した漢の生き様バージョンが像、台座、および横の立て看板ごと新たに作成され設置された。その他にも力石徹バージョン、勇者王ガオガイガーバージョン、さらには快傑ズバット像など、さまざまな新企画が示された。
その後、場所を総合人間学部図書館前に移し、王蟲を連れたナウシカを模した風の谷のナウシカバージョン、M16のモデルガンを構えたゴルゴ13バージョンなどが製作された。像だけでなく、横の「落書きしないように」との看板もキャラクターに合わせ文言を変えて再現するのが先生像撤去後の特徴の一つである。
それも2003年7月頃に撤去されていたが、2004年2月の入試期間前後にひょっこりひょうたん島のサンデー先生バージョンが作られ、復活した。そして、同年7月には再び撤去された。2005年2月下旬には場所を吉田南構内正門付近に移し、新たにDr.スランプのキャラクターを模したスッパマンバージョンが出現したが同年5月下旬に撤去された。
この一連の騒動は週刊誌などで報道された。
後述する折田大仏の出現と破壊後の2006年2月下旬、ちびまる子ちゃんのキャラクターを模した永沢くんバージョンが出現し、同年3月25日に撤去された。
2007年2月下旬、不二家のマスコットキャラクターを模したポコちゃんバージョンが出現したが、同年3月19日未明に何者かにより破壊され翌日に撤去。その後は大学側で保管されている。
2008年2月下旬、アンパンマンの登場キャラクターを模したてんどんまんバージョンが出現した。
また、看板の裏側にアイドルの写真が貼られているのも慣例となっている。
折田大仏
折田大仏と題された像が2006年2月中旬に設置されたが、後日何者かに大仏は破壊され、「学内ニート」「修業するぞ」「不邪淫」と書かれた紙と鳥居のミニチュアが置かれていた。大仏は肩から上が水平に切断されていた。後に吉田寮の敷地内で肩から上が見つかるが、それも顔の途中で水平に切断されており、頭頂部は発見されなかった。
評価
上記のような一連の事件に対しては、幼稚な行為であるという声、器物損壊罪、著作権侵害行為、また、漢の生き様バージョン以降は大学敷地の不法占拠に該当するのではないかという指摘もあるが、「京大の自由の学風を象徴している」「アートの領域に高められている」という意見も見られる。
折田先生像以外の像が無被害だったわけではなく、1970年代の学生運動中に歴代総長の像がペンキで汚される被害にあっている。以降も散発的に構内の像が汚されている(例えば2001年の前期入試期間には、荒木前総長像の台座に青ペンキでプッチモニと殴り書きがされていた)。しかし、継続的に落書きされ、「名物化」したのは折田先生像だけである。
大学当局の対応
2008年に登場したてんどんまんバージョンに対しては、京都大学高等教育研究開発推進機構が大学ホームページを通して公式声明を発表した。例年置かれる像の出来映えを賞賛し、折田先生像を「吉田南構内の風物詩の一つ」として事実上黙認するかまえを見せた。また、いつも何者かに折田先生像が破壊される事実に対しては「創作物を壊すという行為は、最も悪質で下劣で野蛮な行為」と厳しく断じた。一方で「アンパンマン」シリーズの著作権を保有する企業から問い合わせがあり、撤去要求はなかったが著作物のイメージを損ねないよう要請があったことを明かした。これを受けて機構は制作者が自主的に像を撤去することを呼びかけ、それがかなわぬときは誰の目にも劣化したことが明らかになった際に機構が撤去するとした。
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折田先生像(おりたせんせいぞう)は、京都大学に設置されていた銅像である。京都大学の前身の一つである第三高等学校の初代校長を務めた折田彦市(おりた ひこいち)の業績を讃えるために製作された。しかしその後、派手な落書き(オブジェ化)が相続き、有名になった。
銅像への落書き
遅くとも1986年には顔を赤くスプレーされ、台座に「怒る人」と落書きされた、その後の姿に比べれば比較的シンプルなバージョンが存在しており、一部で「京大の『怒る人』」として知られていたと言われる。これは比較的長い期間放置されていたが、その後、何者かが赤い顔を青に塗り替え、台座に「怒らないで」と上書きした。これを機に、一連の落書きの連鎖が始まることになる。
最初のいくつかのバージョンの製作には、大学内のある音楽サークルとあるアウトドアサークルとが関与していたことが分かっている。 「怒らないで」の次に、彼らが行った落書きは「歌舞伎の隈取」の意匠であった。これはすぐさま大学側によって消された。その後、合成樹脂による両手をとりつけた「れーにん」、巨大な被せ物による「モアイ」など、初期の何種かのバージョンが同じ製作者グループによって製作された。彼らは「モアイ」を最後に撤退し、特に他の製作者グループとの接触や引継ぎはなかったとのことである。
その後も折田先生像への落書きは一種の文化のように継承され、回を追うごとにエスカレートしていき、一部では銅像アートと呼ばれるさまざまな作品を残した。
赤と黄色に彩られ、頭にカップを乗せたヤキソバンバージョン
肩に自転車を掛け、「私も入ってます!!」と張り紙のされたサイクリング部勧誘バージョン
女性用下着を顔につけ、「フォオオオ」と書き込まれた変態仮面バージョン
全体にダンボールによって作られたモアイ像を被されたモアイバージョン
折田彦市先生は、第三高等学校の校長として京大の創設に尽力し、京大に自由の学風を築くために多大な功績を残した人です。
これに対し、1994年から大学は一旦銅像を清掃し、横に「どうかこの像を汚さないで下さい」というような立て看板を立てて学生に落書きをやめるよう要請した。
しかしこの立て看板に対抗して、「この像を汚さないで」と胴像に早速落書きされた。以後もアンナミラーズのウェイトレスバージョン、ウルトラマンゼアスバージョン、「お父様、お母様、今まで育ててくれてありがとう。今日、私…お嫁に行きます」と張り紙のされた花嫁バージョンなど衣装や被り物が数多く制作された。
こうした落書きを受けて、1997年3月、構内整備を機に折田先生像は撤去され、大学の施設内に保管された。
銅像撤去後
折田先生像(2005年)スッパマンバージョンしかしすぐに『北斗の拳』のラオウを模した漢の生き様バージョンが像、台座、および横の立て看板ごと新たに作成され設置された。その他にも力石徹バージョン、勇者王ガオガイガーバージョン、さらには快傑ズバット像など、さまざまな新企画が示された。
その後、場所を総合人間学部図書館前に移し、王蟲を連れたナウシカを模した風の谷のナウシカバージョン、M16のモデルガンを構えたゴルゴ13バージョンなどが製作された。像だけでなく、横の「落書きしないように」との看板もキャラクターに合わせ文言を変えて再現するのが先生像撤去後の特徴の一つである。
それも2003年7月頃に撤去されていたが、2004年2月の入試期間前後にひょっこりひょうたん島のサンデー先生バージョンが作られ、復活した。そして、同年7月には再び撤去された。2005年2月下旬には場所を吉田南構内正門付近に移し、新たにDr.スランプのキャラクターを模したスッパマンバージョンが出現したが同年5月下旬に撤去された。
この一連の騒動は週刊誌などで報道された。
後述する折田大仏の出現と破壊後の2006年2月下旬、ちびまる子ちゃんのキャラクターを模した永沢くんバージョンが出現し、同年3月25日に撤去された。
2007年2月下旬、不二家のマスコットキャラクターを模したポコちゃんバージョンが出現したが、同年3月19日未明に何者かにより破壊され翌日に撤去。その後は大学側で保管されている。
2008年2月下旬、アンパンマンの登場キャラクターを模したてんどんまんバージョンが出現した。
また、看板の裏側にアイドルの写真が貼られているのも慣例となっている。
折田大仏
折田大仏と題された像が2006年2月中旬に設置されたが、後日何者かに大仏は破壊され、「学内ニート」「修業するぞ」「不邪淫」と書かれた紙と鳥居のミニチュアが置かれていた。大仏は肩から上が水平に切断されていた。後に吉田寮の敷地内で肩から上が見つかるが、それも顔の途中で水平に切断されており、頭頂部は発見されなかった。
評価
上記のような一連の事件に対しては、幼稚な行為であるという声、器物損壊罪、著作権侵害行為、また、漢の生き様バージョン以降は大学敷地の不法占拠に該当するのではないかという指摘もあるが、「京大の自由の学風を象徴している」「アートの領域に高められている」という意見も見られる。
折田先生像以外の像が無被害だったわけではなく、1970年代の学生運動中に歴代総長の像がペンキで汚される被害にあっている。以降も散発的に構内の像が汚されている(例えば2001年の前期入試期間には、荒木前総長像の台座に青ペンキでプッチモニと殴り書きがされていた)。しかし、継続的に落書きされ、「名物化」したのは折田先生像だけである。
大学当局の対応
2008年に登場したてんどんまんバージョンに対しては、京都大学高等教育研究開発推進機構が大学ホームページを通して公式声明を発表した。例年置かれる像の出来映えを賞賛し、折田先生像を「吉田南構内の風物詩の一つ」として事実上黙認するかまえを見せた。また、いつも何者かに折田先生像が破壊される事実に対しては「創作物を壊すという行為は、最も悪質で下劣で野蛮な行為」と厳しく断じた。一方で「アンパンマン」シリーズの著作権を保有する企業から問い合わせがあり、撤去要求はなかったが著作物のイメージを損ねないよう要請があったことを明かした。これを受けて機構は制作者が自主的に像を撤去することを呼びかけ、それがかなわぬときは誰の目にも劣化したことが明らかになった際に機構が撤去するとした。
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![]() | EXILE CATCHY BEST (DVD付)EXILE,EXILE feat.VERBAL(m-flo),NEVER LANDエイベックス・エンタテインメントこのアイテムの詳細を見る |
曲目リスト
1. Overture for EXILE PERFECT YEAR
2. Choo Choo TRAIN
3. Fly Away
4. Together
5. Carry On
6. real world
7. HERO
8. EXIT
9. Everything
10. WON'T BE LONG feat. NEVER LAND
11. SUMMER TIME LOVE
12. 時の描片 ~トキノカケラ~
13. I Believe
14. Pure
15. You're my sunshine
16. 銀河鉄道999 / EXILE feat. VERBAL (m-flo)
会社近くの「WAVE」では今日、昼、ほとんど売り切れていた。宇多田ヒカルのCDの時も無かった事だ。正直、びっくりした。
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![]() | ヒロシマナガサキマクザムこのアイテムの詳細を見る |
内容紹介
『ヒロシマナガサキ』
第19回米製作者組合(PGA)賞ノミネート作品!
●規格
カラー(一部モノクロ)/16:9 LBビスタ/片面1層/本編86分+特典約30分/字幕:1.日本語字幕、2.聴覚障害者対応日本語字幕
音声:1.オリジナル日本語 他〈ドルビー・デジタル・ステレオ〉(一部吹替有り)、2.視覚障害者対応日本語音声ガイド
映像特典:監督インタビュー、劇場用予告編/セルDVD封入特典:解説書(8P予定)
●解説
本作は、『Days of Waiting(待ちわびる日々)』でアカデミー賞ドキュメンタリー映画賞に輝いたスティーヴン・オカザキ監督が、25年の歳月をかけて完成させた渾身のドキュメンタリー映画である。
原爆投下から60余年を経た今、日本でもその惨劇の記憶が薄れつつあるが、世界の多くの人々には、いまだ被害の実態についてほとんど知られていない。アメリカでは、原爆が戦争を早期に終わらせ、日米両国民の多くの命を救ったのだという、いわゆる“原爆神話”が広く受け入れられている現実がある。
本作は、14人の被爆者と、原爆投下に関与した4人のアメリカ人の証言を軸に構成されている。その中にはオカザキ監督の人生を決定づけた「はだしのゲン」の作者・中沢啓治氏の姿もある。惨劇から、ゆうに半世紀を越えるにもかかわらず、彼らの証言はひたすら生々しく、私たちの心をかき乱す。それはとりもなおさず、原爆というものがいかに忌むべき存在であるかの証左に他ならない。貴重な記録映像や資料を交え、広島・長崎の真実を包括的に描いた本作は、被爆者たちの想像を絶する苦悩に向き合い、彼らの生きる勇気と尊厳を深く受け止めている。
現在、世界には広島型原子爆弾の40万個分に相当する核兵器があると言われている。9.11テロ以降、世界的緊張とともに核拡散の危機が急速に高まり、核兵器による大量殺戮が現実化する恐れも出てきた。このような状況のなか、本作は07年8月6日、広島に原爆が投下されたその日に、全米にむけてテレビ放映された。国連でも特別上映された本作は、アメリカのみならず世界中の人々に、広島・長崎で何が起きたかを知らしめ、核兵器の脅威に対して強い警鐘を鳴らす作品となっている。
内容(「Oricon」データベースより)
『Days of Waiting(待ちわびる日々)』でアカデミー賞ドキュメンタリー映画賞に輝いたスティーヴン・オカザキ監督が、25年の歳月をかけて完成させた渾身のドキュメンタリー映画!
去年、神保町の岩波ホールまで行って観た映画。強い衝撃を受けた。ほんとに・・・気持ちが悪くなるくらいリアルな映画だった。それがいいのだと思う。
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![]() | まりもっこり~ず 超もっこり限定DVD-BOXJVCエンタテインメントこのアイテムの詳細を見る |
内容紹介
カラー/片面1層/2chドルビーステレオ/4:3/本編&特典映像 約60分予定
映像特典: 「こりこりまりもっこり」PV・PVメイキング・パペット撮影メイキング
初回封入特典:1お宝☆ぶるぶるまりもっこりストラップ(別注・白ジャージver) 2ステッカー
収録内容
1もっこり家族の巻 2もっこりラブレターの巻3もっこり太郎の巻 4もっこりバトルの巻
特典映像:1.こりこりまりもっこりPV 2.こりこりまりもっこりメイキング3.まりもっこり~ずメイキング
●「まりもっこり」がコマ撮りアニメとなって動き出す!
●更に、噂のまりもっこり公式ソング 「CORICORI/こりこりまりもっこり」PVを収録。
●DVDBOXにしかない、限定のお宝まりもっこりストラップも要チェック!!
●今、最も注目されるキャラクター「まりもっこり」のDVD。2007年TVアニメキャラクターを凌ぐ人気で700万個のグッズ売り上げを記録。
●人気の原因は、「エロかわ」キャラ.
人気女性芸能人たちがTV・雑誌などで自主的に紹介して注目された!
内容(「Oricon」データベースより)
北海道・阿寒湖の天然記念物「まりも」をモチーフにした大人気キャラ“まりもっこり”が遂にアニメ化!“まりもっこり”とゆかいなもっこり家族が繰り広げる、ちょっとHでとってもキュートなファンタジー・アニメ。ストラップが付いた完全数量限定盤。
ちょっとエッチだけど楽しい。大学時代、阿寒町立ユースホステルに泊まった時、満員で、食堂のテーブルの下で寝た経験を思い出した。
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【「THE3名様」スピンオフ】人生のピンチを救うパフェおやじの7つの名言トライネットエンタテインメントこのアイテムの詳細を見る |
内容(「Oricon」データベースより)
大ヒット作「THE3名様」でお馴染みの人気サブキャラ“パフェおやじ”主演のドラマが登場。ファミレスで繰り広げられる人間模様を温かくも冷静な目で見つめる彼は、実は言葉の魔術師だった!?個性派キャストや原作者も登場。初回のみ「THE3名様」スペシャルCD付き。
「スピンオフ」が流行っている。テレビドラマでも映画でも・・・でもその出来は・・・
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![]() | ニュースのミューズたち (AERA Mook) (AERA Mook)朝日新聞社このアイテムの詳細を見る |
内容紹介
小林麻央、中田有紀、皆藤愛子、杉崎美香……表紙をこの4人が飾るこのムック。ニュース番組で人気沸騰の女性キャスターをずらりそろえたセントフォースに所属する女性たちが報道のみならずメディアで引っ張りだこな理由がわかります。ほかに高樹千佳子、甲斐まり恵、勝恵子、大石恵、吉田恵ら、オールメンバーが登場します。撮り下ろし写真をたっぷりお見せするほか、本人撮影による「オフブログ」、家族や仕事を語るロングインタビューなど彼女たちの「今」がわかる記事も満載。
ニュースも女性キャスターが出てきて、楽しく見られる様になり、「癒し効果」もある。くだらないバラエティー(すべての番組の事を言っている訳ではない)よりも、ボーっとニュースを観ている方が僕はいい。
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![]() | 生きる意味を教えてください-命をめぐる対話田口ランディバジリコこのアイテムの詳細を見る |
内容紹介
みんな最期は死んじゃうのに、どうして生きているのかなあ
「ひとはなぜ必ず死ぬのに生きるのでしょうか?」一人の若者から届いたメールが、作家・田口ランディの心にスイッチを入れました。その問いに対する答えを探して、東大文学部の「死生学」ゼミに参加し、認知症老人のグループホームで働き、メキシコにマジックマッシュルームを体験しに行く日々。その過程で出会った、同じ問いを共有できるさまざまな人々と交わした、生きる意味について考える重量級の対話集。ひきこもり、ネット自殺、リストカットの時代に生きるための、心の処方箋です。
プロローグ──ひとはなぜ必ず死ぬのに生きるのでしょうか?
〈世界〉を経由して〈社会〉に戻る道すじ──宮台真司(首都大学東京教授、社会学)さんとの対話
死を想えば生きていることの重荷が降りる──藤原新也さん(写真家・作家)との対話
太古の時代の生命観をITで復元できるか──西垣通さん(東京大学情報学環教授、情報学)との対話
死者からのメッセージをどう読むか──内田樹さん(神戸女学院大学教授、現代思想・身体論)との対話
「みずから」と「おのずから」の「あわい」を生きる──竹内整一さん(東京大学教授、倫理学)との対話
ケアとは「ただ在ること」を肯定する体験──鷲田清一さん(大阪大学総長、臨床哲学)との対話
大丈夫、一生かけて帳尻が合えばいい──玄田有史さん(東京大学教授、労働経済学)との対話
ヒロシマとアウシュヴィッツの体験から──森達也さん(映画監督、作家)との対話
頭で考えない!からだに訊け!──板橋興宗(御誕生寺住職)さんとの対話
著者について
田口ランディ(たぐち・らんでぃ)
1959年生まれ。作家。2000年長編小説『コンセント』(新潮文庫)を発表し執筆活動に入る。その後、広く人間の心の問題をテーマに作品を発表。小説作品に『アンテナ』『モザイク』『富士山』『ドリームタイム』『オクターヴ』『被爆のマリア』(文藝春秋)、『キュア』(朝日新聞社)など。ノンフィクション作品に『忘れないよヴェトナム』『ひかりのあめふるしま屋久島』『オカルト』『神様はいますか?』『寄る辺なき時代の希望』(春秋社)など。
この本をきっかけに身近な人と「何故、生きているのか?」を会話してみたらどうだろう。そんな会話の一つ一つが大切な意味を持って来ると思うんだけれど・・・
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![]() | 蒼井優 PHOTO BOOK 『回転テーブルはむつかしい。』 (ダ・ヴィンチブックス)蒼井優/アイビー・チェンメディアファクトリーこのアイテムの詳細を見る |
内容紹介
もしも、私が台湾の女の子だったら……
3年前に台湾に来たことがきっかけで、かき氷にハマッた蒼井優。「台湾のお姉さん」と慕う写真家アイビー・チェンのナビゲートのもと、台湾でのかき氷食べつくしの旅が始まった。
蒼井優が台湾を初めて訪れたのは2004年の夏。主演映画『花とアリス』の劇場公開に合わせて刊行された写真集の撮影だった。カメラマンは、日本在住台北出身のアイビー・チェン。現在は台湾に活動拠点を移したアイビーのナビゲーションで、およそ3年ぶりに台湾を巡り歩くことになった。今回の旅の目的はずばり食べ歩き。「台湾は、すぐ好きになりました。だって、食べ物がすっごくおいしいから。3年前に台湾に来たのがきっかけで、かき氷にハマったんです」。どこか懐かしさを感じるというこの国で、思う存分味わったかき氷の数々、出会った人たち。旅先で思い巡らした小さいころの思い出、家族のこと。「台湾のお姉さん」と慕うフォトグラファー・アイビーの前だからこそ見せる、無邪気で底抜けに明るい表情も満載。「WEBダ・ヴィンチ」連載分に大幅加筆、写真も多数追加。
著者について
あおい・ゆう●1985年8月17日福岡県生まれ。99年にミュージカル『アニー』のポリー役でデビュー。2001年『リリイ・シュシュのすべて』で映画初出演。以降、映画、TVドラマ、CM等で幅広く活躍。映画『フラガール』で第30回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞&第49回ブルーリボン賞主演女優賞ほか、数々の映画賞を受賞した。主な出演作は、映画『花とアリス』『ニライカナイからの手紙』(初主演作)『ハチミツとクローバー』『蟲師』『クワイエットルームへようこそ』『人のセックスを笑うな』など、ドラマ『タイガー&ドラゴン』『Dr.コトー診療所2006』、舞台『オセロー』など。4月から連続TVドラマ出演予定、主演映画『百万円と苦虫女』(タナダユキ監督)も今夏公開予定。
アイビー・チェン
Ivy Chen●1974年8月24日台湾台北市生まれ。ニューヨーク・パーソンズ・スクール・オブ・アートで写真学科卒業。映画『カップルズ』等で女優として活躍する傍ら、フォトグラファーとして『リリイ・シュシュのすべて』『花とアリス』『恋文日和』『リトルDJ』などの映画スチールを 手掛ける。その他CMのポスターの撮影も務め、書籍『花とアリス寫眞館』『台湾カフェ漫遊』の撮影も担当。
蒼井優が『花とアリス』の写真集の撮影で台湾を訪れたときのカメラマンがアイビー。それが縁で、蒼井は台湾とかき氷とアイビーが大好きになる。
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岩井俊二監督が、高校生たちの揺れ動く心情をリリカルで繊細なタッチでつづった青春ドラマ。ネットで配信した4つの短編が、長編作品として再構成された。あこがれの先輩を「記憶喪失」だと信じこませ、つき合い始める花と、彼女の親友アリス。3人の微妙な思いがもつれていく。
細かいカットで紡がれるオープニングから、花とアリスの自然な会話に引き込まれる。恋の成就のための無謀な嘘や、親友が恋敵になるといった一見ありふれた展開も、演じる鈴木杏と蒼井優の等身大の演技で、高校生の生き生きとした日常に転化。通学中のときめきや海辺のデート、バレエ教室での稽古風景などノスタルジックな映像に、岩井監督自身が作曲した音楽が絶妙にかぶさる。物語に感動するとか、興奮することはないが、観ていること自体が心地よく、知らぬ間に胸をヒリヒリさせる一篇。やはり岩井俊二はただ者ではない。(斉藤博昭)
内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
『リリイ・シュシュのすべて』の岩井俊二監督が、誰もが経験する思春期の心情を綴った青春ラブストーリー。幼馴染みのふたりの少女・花とアリスが、友情と恋の狭間に戸惑いながら大人への階段を上り始める。ショートフィルム版なども収録した特別版。
蒼井優には、自然と外国にとけ込む、そんな雰囲気を持っている。スゴイ自然体なのだ。大きな器の女優さんになるに違いない。
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出版社/著者からの内容紹介
こんなに激しく語る
ダライ・ラマ、はじめて見た!!
世界と仏教の行く末をめぐる魂の対話
近代合理主義の果てに行き着いた格差社会に、人々は生きる意味を見失いつつある。
いまこそ、仏教が行き場のない心の不安に応える時ではないのか!?
葬式仏教と揶揄され、だれも期待しなくなった日本仏教を改革すべく、
活発な批評活動を行なってきた著者が、仏教が世界に果すべき役割について
チベット仏教の巨頭ダライ・ラマと激しく、かつ徹底的に論じ合った。
悟りを得たにもかかわらず、自らの成仏より衆生の救済を目指した
ブッダの果てしない「思いやり」=利他心こそ、
仏教が世界を救う大きな力の源泉となるはずだ。
すべての現代人のための仏教復興宣言!
お寺にお参りしたい、そんな気持ちが年々強くなってきている今日この頃。仏教にも強い関心を持っている。
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![]() | ロンドン・コーリング ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマー コレクターズBOX (初回限定生産)ジェネオン エンタテインメントこのアイテムの詳細を見る |
内容紹介
THE CLASHのフロントマン、ジョー・ストラマー。音楽を愛し、世界のために闘い
続けた一人の男のリアルライフ・ドキュメンタリー。
ジョー・ストラマーの生き様に迫った衝撃のドキュメンタリー映画が、
オリジナルTシャツ、解説書を封入したコレクターズBOX仕様でリリース!
今もあらゆるシーンで影響を与え続ける唯一無二のバンド“THE CLASH”。そのフロントマン、ジョー・ストラマーの不器用なほど真っ直ぐな生き様は、後にカリスマと呼ばれた。目に焼き付けろ、これが世界の為に闘ったパンクロッカーの生き様だ!
「白い暴動」「ロンドン・コーリング」といった曲で世界のパンクシーンを席巻しながら、結果的にパンクさえ飛び越えてしまった伝説のバンド、クラッシュのフロントマンとして時代を駆け抜けたジョー・ストラマー。彼の才能は世界中のハートとアドレナリンを揺さぶった。だがバンドの崩壊後、頂点からどん底まで味わうことになる彼の人生は安楽なものではなかった。パンクのゴッドファーザーとも言われる男の、未だ知られざる“光と陰”を伝える究極のドキュメンタリー!
【封入特典】
●オリジナルTシャツ
●オリジナル缶バッチ
●BOX仕様
●解説書
【映像特典】
●未公開シーン(約100分)
●監督によるオーディオコメンタリー
●オリジナル予告篇
(スペシャル・エディションと共通)
【スタッフ】
監督:ジュリアン・テンプル(『グラストンベリー』『NO FUTURE A SEX PISTOLS FILM』)/製作総指揮:ジェレミー・トーマス(『ラストエンペラー』『シェルタリング・スカイ』)/撮影:ベン・コール/編集:ニーヴン・ハウィー(『バイオハザードIII』『ロック/ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』『ドーン・オブ・ザ・デッド』)
【キャスト】
ジョー・ストラマー/ジョニー・デップ(『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ)/ボノ/マーティン・スコセッシ/アンソニー・キーディス/ジム・ジャームッシュ/ミック・ジョーンズ/フリー/トッパー・ヒードン/ジョン・キューザック/マット・ディロン/スティーヴ・ブシェミ
※同時発売
「ロンドン・コーリング ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマー スペシャル・エディション」
GNBF-7427 税込\3,990 税抜\3,800 POS:4988102486532
(コレクターズBOXのDVDと同内容)
内容(「Oricon」データベースより)
後進に多大な影響を与えたパンク・ロックバンド“THE CLASH”のボーカリストとして活躍した、ジョー・ストラマーの生き様を追ったドキュメンタリー。オリジナルTシャツや解説書を同梱したコレクターズBOX。初回限定生産。
音楽をやる人の生き様は凄まじいものがある。その姿に多くの人が魅了されるのだ。
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![]() | ひとさし指から奏でるしあわせ―全身麻痺で車イス。でも一人暮らし坂中 明子,坂中 浩子新水社このアイテムの詳細を見る |
音大を卒業、ピアノに没頭する日々を送っていた明子さんは喘息の発作の治療で「間違った薬」を投与され、全身麻痺になってしまう。麻痺をまぬがれたのは「左手のひとさし指」だけ。指1本でパソコンを始める彼女・・・そして、出会いがあり・・・
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![]() | パンダコパンダ&パンダコパンダ雨ふりサーカスブエナ ビスタ ホーム エンターテイメントこのアイテムの詳細を見る |
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パンダブームにわく1972年に公開された「パンダコンダ」シリーズは、宮崎駿(脚本)と高畑勲(演出)という「黄金コンビ」が手がけた劇場用短編アニメ。
おばあちゃんと2人暮しのミミちゃんだったが、おばあちゃんが遠くに出かけることになり、ミミちゃんはひとりお留守番。そこに言葉を話すパンダの親子がやってくる。ずっとパパと弟がほしかったミミちゃんはこの予期せぬ客に大喜び。家族として暮らし始めるのだが、動物園の人が探しに来たことから大騒動に…というのが、第1作『パンダコパンダ』。
第2作『雨ふりサーカス』は、第1作で大団円を迎えて一緒に暮らすことになったミミちゃんとパンダ親子の家に、サーカスから逃げ出してきたトラちゃんが闖入(ちんにゅう)することから幕を開ける冒険談といった趣き。
アニメ映画黎明期らしいのんびりとしたストーリー運びながら、見せ場はきっちり作られており、その後の宮崎・高畑の作品に通じる完成度の高さを垣間見ることができる佳作。なかでも第1作には、『となりのトトロ』などの原点といえるようなシーンが点在している。もちろんそんなことを考えなくても、ミミちゃんの元気のよさとパンダ親子のかわいい仕草に目がくぎづけの楽しい作品だ。(安川正吾)
内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
宮崎駿が原案・脚本を務めた、パンダが主人公の劇場アニメ「パンダコパンダ」シリーズの2作品をDVD化。優しくて能天気な巨大パパンダと、いつも一緒にいるコパンダ、そして主人公の少女ミミとの心温まる交流とファンタジックな冒険を描いている。
日常生活を描いた高畑・宮崎アニメの原点と言われる作品。楽しい。今の「殺戮ゲーム」のソフトなんか、焚書坑儒じゃないけれど、燃やしてしまいたい気持ちだ。
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土日と「鬱」だった。今日も「テレビ誌」と特集記事の打ち合わせをしながら、まだ「鬱」、残ってるなぁ~と思っていた。隣に座っている後輩から「○○さん、なんか元気ありませんねえ・・・二日酔いですか?」とも訊かれた。そんなに度々二日酔いにはなれない。しかも日曜の夜、お酒を飲む事はほぼ無い。でも、「元気が無い事」は周りにも気が付かれているなと感じた。だからといって、どうしようもない。有楽町の「ピカデリー1」で「ライラの冒険」を観ようと思い、銀座を20分ばかり歩き、映画館に着くと、会社の女性2人とバッタリでくわした。映画館はガラガラ。「ライラの冒険」の評判が良かったので、観たかったのだ。「日本アカデミー賞会員」で年間2万円も払っている。少なくとも12本観ないと元は取れない。先輩の計らいでなかなか会員になれなかったのをなんとか8年くらい前に押し込んで貰った。その先輩ももうこの世にいない。会社が「日本アカデミー賞」の「賛助法人」なので、決まった数の社員が会員になれるらしい。毎年、赤字。でも、先輩の労で入られたのだから、会社を辞める時まで「会員」でいたい。
しかし、「ライラの冒険」・・・寝てしまった。そんな複雑なストーリーでも無いのに。面白くなかったのか・・・もうCGはいいや、という気分もあった。ちゃんとした脚本で「ドラマ」を観たいのである。午後9時、有楽町駅前で「坦々麺」を食べ、11時前に帰宅。次男と長女の「通信簿」を見る。それぞれ個性的に育っている。嬉しい。「鬱」を治すいちばんの薬は何と言っても「家族」だと思う。眠いんで寝ます。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ny_hagoita.gif)
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しかし、「ライラの冒険」・・・寝てしまった。そんな複雑なストーリーでも無いのに。面白くなかったのか・・・もうCGはいいや、という気分もあった。ちゃんとした脚本で「ドラマ」を観たいのである。午後9時、有楽町駅前で「坦々麺」を食べ、11時前に帰宅。次男と長女の「通信簿」を見る。それぞれ個性的に育っている。嬉しい。「鬱」を治すいちばんの薬は何と言っても「家族」だと思う。眠いんで寝ます。
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