ハチワンダイバー パーフェクトエディション DVD-BOXポニーキャニオンこのアイテムの詳細を見る |
内容紹介
「週刊ヤングジャンプ」連載中、コミック累計150万部出荷の「ハチワンダイバー」、本物の棋士を
目指して這い上がる菅田を演じるのは「2006 JUNONスーパーボーイ・コンテスト」グランプリ受賞
で、ドラマ初主役の溝端淳平。ニュースター・溝端淳平は2008年の"逆転王子"へ!!!
そして、菅田の前に現れた巨乳のメイド服の「謎の女」を演じるのは
フレッシュな魅力いっぱいの仲里依紗。
[内容解説]
一度はプロ棋士の夢をあきらめ、場末の棋場で賭け将棋で日銭を稼ぐ 「真剣師」に身を落としてい
た主人公・菅田が、巨乳でメイド服の「謎の女」の手ほどきで、毎回、強烈なキャラクターの敵たち
と対局し、派手なバトルを繰り広げる。菅田は、集中すると81マスの将棋盤に"潜り"、最高の手をイ
メージすることができる通称「ハチワンダイバー」だった。毎回、現
れる強敵を倒すたびに、主 人公は本物の「棋士」へと一歩一歩近づいてゆく。
[キャスト]
溝端淳平
仲 里依紗
安田美沙子
富澤たけし(サンドウィッチマン)
伊達みきお(サンドウィッチマン)
木下優樹菜
小日向文世
[スタッフ]
原作:『ハチワンダイバー』柴田ヨクサル (集英社 ヤングジャンプコミックス刊)
脚本:古家和尚 (『ライアーゲーム』『ガリレオ』ほか)
主題歌:新垣結衣「Make my day」(ワーナーミュージック・ジャパン)
音楽:澤野弘之
将棋監修:鈴木大介 八段
協力:社団法人 日本将棋連盟
プロデュース:東 康之(『まるまるちびまる子ちゃん』『医龍Team Medical Dragon』ほか)
演出:水田成英(『医龍Team Medical Dragon2』『医龍Team Medical Dragon』ほか)
松山博昭(『ハチミツとクローバー』『ライアーゲーム』ほか)
制作:フジテレビドラマ制作センター
全11話収録
☆今作は全11話の本編が1話ごとにディレクターズカットになります。
TVオンエアよりも長くDVDには収録されます。
[特殊内容/特典]
☆映像特典・各DISC収録「各話予告」
☆映像特典・DISC6収録「タイトルバック映像集」「ノンタイトルエンディング」
☆映像特典・特典DISC収録「メイキング映像」「溝端淳平、仲里依紗スペシャ
ル・インタビュー」
「ヴァーチャル体験!みるくさんがあなたの部屋にやってくる!!」(マルチエ
ンディング)
「13大勝負・棋譜完全再現!」「つるの剛士VS溝端淳平リアル1分勝負の全貌」
☆封入特典 「メイドチラシ復刻版」「特製ブックレット」
☆初回限定封入特典「溝端淳平と仲里依紗 特製チェンジングカード(2種類)」
「なるぞう君携帯ストラップ」
内容(「GAGAデータベース」より)
イケメン俳優・溝端淳平と仲里依紗共演による将棋コメディドラマのBOX。賭け将棋を生業とする健太郎は、かつてプロを目指していたほどの腕前を持つ真剣師。強過ぎて相手がいなくなった彼は、噂に聞いた“受け師”に会いに行く。全11話を収録。
TV放送がベストだと思っていたが、ディレクターズ・カットがあったんだ。
大手エンターテインメント企業・エイベックスと映像制作会社・手塚プロダクションがタッグを組み、新プロジェクト「ravex(レイベックス)」から、鉄腕アトムを進化させた新キャラクター「ラトム」を誕生させることが19日、明らかになった。まずは同プロジェクトからリリースするアルバムにオリジナルアニメーションとして収録されるが、今後はさまざまな展開が繰り広げられるもようだ。
◇ ◇
設立20周年のエイベックスと手塚治虫さん生誕80周年を迎えた手塚プロが手を組んで、新しい“科学の子”が生まれることになった。その名は「ラトム」。新プロジェクトの名前「ravex」の“r”と、手塚プロが生んだ“ATOM(アトム)”が合体してできた名前だ。
ravexとは「ダンスミュージックとJ-POPの新しい融合」をテーマに誕生したエイベックスの新プロジェクト。モンド・グロッソの大沢伸一(41)、ファンタスティック・プラスティック・マシーンの田中知之(42)、m-floの☆Taku Takahashi(34)がプロデュースチームを結成し楽曲を制作。22日から配信されるモンキーマジックの「1 more night」などを手掛けている。
今回は、プロジェクトに手塚プロが加わり、ビジュアルを全面的に手掛け、音楽と映像のコラボを展開する。
その象徴が「ラトム」だ。09年3月に「ravex」から発売されるアルバムに付くDVDに、手塚プロ制作のオリジナルアニメーションが収録される。誕生のエピソードも描かれるという。
現時点で「ラトム」のビジュアルなどはベールに包まれているが、異色のタッグを組むことになった故手塚治虫氏の長男で同プロ取締役の手塚眞氏は「ここから新しい手塚ワールドを発信したい」と、新たな“化学反応”に期待。「ラトム」を含め、多くのコラボが期待される。まずは、24日に都内で開催されるこの3人による初のライブで、演出の画像に手塚キャラが登場する。
(ディリースポーツより引用)
子供の頃の想い出を「手塚プロ」は踏みにじらないで欲しい。もう新作は描けないので、亡くなった手塚先生の「作品」を金儲けの為に使わざるを得ないのも分からなくはないが、せめて「長谷川町子美術館」程度に留めて欲しい。
◇ ◇
設立20周年のエイベックスと手塚治虫さん生誕80周年を迎えた手塚プロが手を組んで、新しい“科学の子”が生まれることになった。その名は「ラトム」。新プロジェクトの名前「ravex」の“r”と、手塚プロが生んだ“ATOM(アトム)”が合体してできた名前だ。
ravexとは「ダンスミュージックとJ-POPの新しい融合」をテーマに誕生したエイベックスの新プロジェクト。モンド・グロッソの大沢伸一(41)、ファンタスティック・プラスティック・マシーンの田中知之(42)、m-floの☆Taku Takahashi(34)がプロデュースチームを結成し楽曲を制作。22日から配信されるモンキーマジックの「1 more night」などを手掛けている。
今回は、プロジェクトに手塚プロが加わり、ビジュアルを全面的に手掛け、音楽と映像のコラボを展開する。
その象徴が「ラトム」だ。09年3月に「ravex」から発売されるアルバムに付くDVDに、手塚プロ制作のオリジナルアニメーションが収録される。誕生のエピソードも描かれるという。
現時点で「ラトム」のビジュアルなどはベールに包まれているが、異色のタッグを組むことになった故手塚治虫氏の長男で同プロ取締役の手塚眞氏は「ここから新しい手塚ワールドを発信したい」と、新たな“化学反応”に期待。「ラトム」を含め、多くのコラボが期待される。まずは、24日に都内で開催されるこの3人による初のライブで、演出の画像に手塚キャラが登場する。
(ディリースポーツより引用)
子供の頃の想い出を「手塚プロ」は踏みにじらないで欲しい。もう新作は描けないので、亡くなった手塚先生の「作品」を金儲けの為に使わざるを得ないのも分からなくはないが、せめて「長谷川町子美術館」程度に留めて欲しい。