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タワーリング・インフェルノ スペシャル・エディション

2009年11月11日 | 映画・DVD・ビデオ
タワーリング・インフェルノ スペシャル・エディション [DVD]

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内容紹介

全世界を震撼させた、パニック映画の最高傑作!

138階建て超高層ビルの落成パーティが大火災に襲われた!
地下の発電機から発生した炎は、執拗に攻め上がりながら世界最大のビルを、数百人の生命を飲み込む炎の地獄へと変えていった。
逃げ惑う人々を救出すべく、消火隊隊長オハラハンは超人的な離れわざで、ビルの設計者ロバーツは研ぎ澄まされた知性で、生死を賭けた闘いに挑む。

スティーブ・マックィーン、ポール・ニューマンら超豪華スターが共演し、アカデミー賞撮影賞など3部門に輝いた。
危機に瀕した人間のドラマを鮮烈に描ききったスペクタクル超大作。


【映像特典】
[ Disc2(約155分) ]
「“タワーリング・インフェルノ”の舞台裏に迫る」
「視覚効果について」
「アートワークについて」
「偉大なる製作者:アーウィン・アレン」
「ディレクティング:それぞれの役割」
「決死の消火活動」
「スタントの活躍」
「世界一の超高層ビル」
「脚本:スターリング・シリファント」
「未公開シーン集」(SCENE1~33)
「ストーリー・ボードとフィルムを比較」〈6項目〉
「アーウィン・アレンによるプレゼンテーション」
「短編オリジナル#1(1974年)」
「短編オリジナル#2(1974年)」
「アーウィン・アレン インタビュー(1977年)」〈9項目〉


内容(「キネマ旬報社」データベースより)
地上135階、シスコにそびえ立つ超高層ビルの落成式の日、規格外の製品を使って起きた出火はやがて巨大な炎となり、最上階に何百人も閉じ込めたままビルを飲み込む。オールスターキャストで映像化したパニック超大作。



映画「タワーリング・インフェルノ」は、アーウィン・アレン無くしては語れない。彼のインタビューが入っているDVDはお得感満載。


アーウィン・アレン(Irwin Allen、1916年6月12日 - 1991年11月2日[1])は、アメリカ合衆国の映画プロデューサー・映画監督。

概要
コロンビア大学、ニューヨーク市立大学に学ぶ。当初はジャーナリスト。その後、ラジオ番組のプロデューサーからテレビ界へと転進。TVのSF番組として知られる『宇宙家族ロビンソン』(1965年 - 1968年)、『タイムトンネル』(1966年 - 1967年)、『原子力潜水艦シービュー号』(1964年 - 1968年)のヒットにより映画の仕事も手がけるようになる。

代表的な映画に『ポセイドン・アドベンチャー』(1972年)、『タワーリング・インフェルノ』(1974年)がある。『スウォーム』(1978年)、『ポセイドン・アドベンチャー2』(1979年)では自ら監督を務める。1952年にはドキュメンタリー映画"The Sea Around Us"でアカデミー長編ドキュメンタリー映画賞を受賞してもいる[2]。「パニック映画の巨匠 (Master of Disaster) 」と呼ばれるほど、この分野の映画史上の傑作の多くにかかわっている。

巨匠と呼ばれるまでの地位を築いたアレンだが、最後の作品となる『世界崩壊の序曲』(1980年)では充実したスタッフとキャストを結集し、2000万ドルの予算をかけながら、興行収入は170万ドルという惨憺たる結果になり、映画制作から撤退を余儀なくされた。

サンタモニカにて心臓発作のため死去。

監督作品
失われた世界 The Lost World (1960)
地球の危機 Voyage to the Bottom of the Sea (1961)
気球船探険 Five Weeks in a Balloon (1962)
海底都市 City Beneath the Sea (1971)
タワーリング・インフェルノ(アクションシーンのみ) The Towering Inferno (1974)
スウォーム The Swarm (1978)
ポセイドン・アドベンチャー2 Beyond the Poseidon Adventure (1979)
世界崩壊の序曲 When Time Ran Out... (1980)

プロデュース作品
雪原の追跡 Dangerous Mission (1954)
宇宙家族ロビンソン Lost in Space (1965-1968) テレビシリーズ
巨人の惑星 Land of The Giants (1968-1970) テレビシリーズ
ポセイドン・アドベンチャー Poseidon Adventure (1972)
タワーリング・インフェルノ The Towering Inferno (1974)
大火災 Fire! (1977)
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ストロボライト

2009年11月11日 | 本・雑誌・漫画
ストロボライト
青山 景
太田出版

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内容紹介
君が好きになったのは、――本当に<私>?
気鋭・青山景、待望の最新作


だから書かなくてはならない。
知るために。

夜行列車で‘過去’を書き続ける小説家・浜崎正。
大学時代に出会った<町田ミカ>は、
映画のヒロイン・桐島すみれにそっくりで……。
現実なのか、夢なのか。
『CONTINUE』での連載を経て、遂に待望の単行本化。

交錯する過去と現在・夜行列車が向かうのは、どんな未来か



幻想的なお話は好き。
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センチメンタル アドベンチャー

2009年11月11日 | 映画・DVD・ビデオ
センチメンタル アドベンチャー [DVD]

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内容紹介

彼にはギターと夢があった---
監督イーストウッドの評価を高めた感動作!

肺を病んだ飲んだくれのカントリー・ミュージシャン、レッドは、長年の夢であるカントリー&ウェスタンのラジオ番組オープリーのオーディションを受けるべく、ナッシュビルへ向かうことになった。彼を尊敬する甥のホイットと、死ぬ前に故郷に帰りたいというホイットの祖父もレッドに同行することになったのだが・・・。
イーストウッド監督主演の傑作ロードムービー。実子カイル・イーストウッドを共演に迎え、一緒に鶏泥棒を働いたり、親子の絆を確認、楽しんでいるかのように息の合ったコンビぶりを見せていく。イーストウッド自身、歌やギター、ピアノを披露。なかでも病と闘いつつホイット(カイル)と共作したテーマ曲「Honkytonk Man」をレッド(イーストウッド)がレコーディングするシーンは、涙なしでは見られない。


内容(「Oricon」データベースより)
クリント・イーストウッド監督、主演作品。実の息子のカイル・イーストウッドと共演し、歌やギター、ピアノを披露した傑作ロードムービー。




クリント・イーストウッドの様に歳をとりたい。
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メロディーズ

2009年11月11日 | 歌・CD
メロディーズ
中島みゆき,中島みゆき,京田誠一,京田誠一,伊勢正三,伊勢正三,伊藤薫,伊藤薫,来生たかお,桑田佳祐,桑田佳祐,荒井由実,荒井由実,谷村新司,谷村新司,財津和夫,財津和夫,都志見隆,鈴木キサブロー,長渕剛,長渕剛,mavie,大津あきら,来生えつこ,松井五郎,新川博
徳間ジャパンコミュニケーションズ

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曲目リスト
1. for You…
2. なごり雪
3. いい日旅立ち
4. Goodbye Day
5. やさしさに包まれたなら
6. ラヴ・イズ・オーヴァー
7. かもめはかもめ
8. 乾杯
9. サボテンの花
10. いとしのエリー
11. Another Rain (Bonus tracks)
12. 涙が止まるまで (Bonus tracks)



良い選曲。
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STANDARDS3(DVD付)

2009年11月11日 | 歌・CD
STANDARDS3(DVD付)
井上陽水,上杉昇,桑田佳祐,飛鳥涼,五十嵐充,森山直太朗,森山良子,米米CLUB,宇多田ヒカル,福山雅治
徳間ジャパンコミュニケーションズ

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曲目リスト
ディスク:1
1. はじまりはいつも雨
2. Time goes by
3. さくら(独唱)
4. 涙そうそう
5. 君がいるだけで
6. First Love
7. 桜坂
8. 雪の華
9. ロビンソン
10. 少年時代
11. 世界中の誰よりきっと
12. TSUNAMI
ディスク:2
1. 最後の雨2007 (PV)


中西保志の歌はええなぁ
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森繁久彌さん、96歳で死去。

2009年11月11日 | Weblog
市橋容疑者逮捕のニュースでニュースやワイドショーでの取り上げ方が小さくなってしまったが、僕にとっての森繁久彌さんは映画「夫婦善哉」のだらしなく情けない男のイメージが強い。僕より上の世代は「社長シリーズ」等の印象が強いのかもしれないが。最近、芸能人が亡くなる事が増えた様に思うのは、僕が子供の頃、テレビに出ていた人達の逝去が多くなったせいかも。平成生まれの人は森繁久彌が何をして来てどれだけ偉大な俳優だったかを知る由も無いだろう。森繁久彌さんの告別式に森光子さんは出席されるのだろうか?彼女にとって、自身より年上の俳優さんの告別式に出る事はそうそう無い。芸能界は年功序列。

偉大な喜劇役者がまた一人、天国に召された。ご冥福をお祈り致します。

夫婦善哉 [DVD]

東宝ビデオ

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市橋容疑者が逮捕されたが

2009年11月11日 | Weblog
昨夜、会社関係の食事会の最中にニュースは飛び込んで来た。今朝のワイドショーを観ると、昨夜の東京駅は大混乱。市橋容疑者は神戸港から沖縄行のフェリーに乗ろうとしたが昨日は神戸から沖縄へのフェリーが出ない数少ない日だったそうだ。それゆえ、大阪南港まで移動してフェリーの出航待ちをしていた時に、神戸港のフェリーターミナルの係員からの連絡で逮捕に至った。木は森に隠せ、という推理小説の定義に従えば、大阪という大都市の片隅の宿泊施設で一週間位、じっとしていた方が捕まらなかった公算は高い。妻が言っていたが、昨夜のニュースでは、市橋容疑者の両親は顔出ししてインタビューに答えていた。しかしながら、今朝のワイドショーでは両親の顔にはぼかしがかかっていた。整形までして逃げ続けた市橋容疑者。逮捕されて、ホッとしているのかもしれない。
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