お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

ぐるぐるの性的衝動-Taking the photograph for 24 h...

2009年11月26日 | エッセイ・日記・意見
ぐるぐるの性的衝動-Taking the photograph for 24 hours while walking -


変・・・でもじっと見てると面白い。
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オオカミとブタ。Stop motion with wolf and pig.

2009年11月26日 | エッセイ・日記・意見
オオカミとブタ。Stop motion with wolf and pig.


なんか楽しいな。
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宮沢りえ、海老蔵を祝福「幸せそうで何より」

2009年11月26日 | エッセイ・日記・意見
 女優の宮沢りえ(36)が26日、都内で、日本語版ナレーションを務める仏ドキュメンタリー映画「オーシャンズ」(来年1月22日公開)の公開収録に臨んだ。

 自身、5月に長女を出産したばかり。生まれたてのセイウチの親子が触れ合うシーンなどを見て「私もまだまだ育てるべき慈愛の心があると強く感じた」と刺激を受けた様子。育児も楽しんでいるようで「とにかく毎日成長。その変化とスピードに驚きと発見。それが一番の喜び」と母親の表情を見せた。

 また、かつて交際が報じられた歌舞伎俳優・市川海老蔵(31)が結婚を決めたことについて聞かれると、にっこり笑顔で「幸せそうで何よりです」と祝福した。
(スポーツ報知より引用)



宮沢りえの写真集「サンタフェ」が新宿の紀伊國屋に山積みになっているのに、Amazon.jpでは品切れになってるの?
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大阪づくし私の産声山崎豊子自作を語る2

2009年11月26日 | 本・雑誌・漫画
大阪づくし私の産声山崎豊子自作を語る2 (山崎豊子自作を語る 2)
山崎 豊子
新潮社

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出版社/著者からの内容紹介
『白い巨塔』『華麗なる一族』ほか、その執筆秘話を明かす----。
なぜ財前教授は二審で敗れたのか。
万俵頭取親子にモデルはいるのか。
政界財界学界、困難な取材に挑むための秘訣とは。
戦後のあの日あのとき、作家は何を考え、何を取材し、何を書こうとしたのか。
デビュー作(『暖簾』)、直木賞受賞作(『花のれん』)から、『白い巨塔』『華麗なる一族』まで、大阪・関西圏を舞台にした作品の"謎"が明らかに! 作家生活50年の総決算。待望の全三巻シリーズ、第二弾!





出版社からのコメント
今回の三巻シリーズは、山崎氏が作家生活と作品を自ら振り返ったエッセイ・対談集で、このような趣旨の単行本は、著者としても初めてのものです。
 エッセイ集ではありますが、山崎氏だけあって、軽い身辺雑記と言うよりは、それぞれの作品に関する、意義、取材の苦労話や、執筆秘話、作品論のようなものになっており、小説の読者の皆様には、格別興味深い一冊になったかと思われます。特に、取材話などは、山崎氏の小説世界とほぼ同じようなスリリングさに満ちています。
 直木賞を取られた初期の頃から現在に至るまで五十年超の、山崎さんのゆるぎない文学的姿勢、背景をゆっくりとたどることの出来る格好のシリーズになったと言えましょう。



著者からのコメント
山崎豊子という作家がどうして生まれ、どうやって成長していったか----、それぞれの作品の執筆裏話と共に、楽しんで戴ければと思います。


山崎作品を読み続けてきた僕には嬉しい本だ。
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