お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

天食

2009年11月12日 | 本・雑誌・漫画
天食
泉 昌之
晋遊舎

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内容紹介
★帯推薦文から★
俺もこんな風に曲を作りたい。
というか、作っている。
奥田民生(ミュージシャン)


俺はさすらう、馬鹿の曠野を!
孤高のマンガユニット、13年ぶりの短編集!!

2000年に発表されたデビュー20周年作品「天食」を筆頭に、
現代を生きる侍が大暴れするジャンクフードマンガ「食い改め候」、
苦笑・嘲笑・失笑のちに哀愁の「ブギ・ウギ・オヤジ」などを収録。
重箱の隅を全身全霊をこめてほじり描く泉昌之ワールドへ、いざ!



著者について
■泉 昌之
いずみまさゆき
1981年に久住昌之が原作、泉晴紀が作画を担当して「泉昌之」としてマンガ家デビュー。
主な作品に『かっこいいスキヤキ』(扶桑社文庫)、『豪快さんだっ!』(青林堂)、
『ダンドリくん』(ちくま文庫)、『ジジメタルジャケット』(角川書店)、
『新さん』(マガジンハウス)、『芸能グルメストーカー』(コアマガジン)
などがある。


■久住昌之(原作担当)
くすみまさゆき
1958年、東京都出身。『美學校』にて赤瀬川源平に師事。
弟である卓也とのユニットQ.B.B作の『中学生日記』(青林工藝社)で、文藝春秋漫画賞を受賞。
谷口ジローとの共著『孤独のグルメ』は根強い人気を保ち、フランス・イタリアなどで翻訳出版されている。


■泉 晴紀(作画担当)
いずみはるき
1995年、石川県出身。「美學校」にて赤瀬川源平に師事。
『真剣なサル』(白泉社)、「東京ズカン」(秋田書店)、『キュービック城の秘密』(ソフトバンク)、『オトナの漫画』(エンターブレイン)など、
多数の漫画やイラストを手がけている。


久住さんが好きで、この著者の本は買い続けている。
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Yes We Can!-オバマ・クラシック

2009年11月12日 | 歌・CD
Yes We Can!-オバマ・クラシック
オムニバス(クラシック),バラク・オバマ
エイベックス・エンタテインメント

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曲目リスト
1. Yes We Can!~サモン・ザ・ヒーロー
2. My Story+≪カヴァレリア・ルスティカーナ≫間奏曲
3. Hope!+ラプソディ・イン・ブルー (抜粋)
4. E Pluribus Unum+エニグマ変奏曲より「ニムロッド」
5. Yes We Can!~≪キャンディード≫序曲
6. Fired Up?~威風堂々 第1番
7. Change Has Come+組曲≪惑星≫より「木星」 (抜粋)
8. It Belongs to You+交響曲第2番:第3楽章 (抜粋)
9. Ann Nixon Cooper+交響曲第9番≪新世界より≫:第2楽章 (抜粋)
10. Yes We Can!~交響曲第9番≪新世界より≫:第4楽章 (抜粋)


商品の説明
内容紹介
オバマ氏の演説のBGMにクラシックを流すと、今まで以上に感動する!!
オバマ氏の演説の直後にクラシックを流すと、こんなに盛り上がる!!
感動的なオバマ氏の演説と感動的なクラシック音楽の絶妙のコラボレーション!

オバマ氏の演説のBGMにクラシックを流すと、今まで以上に感動を呼び、
オバマ氏の演説の直後にクラシックを流すと、盛り上がる!!
通常数十分に及ぶ演説の一番重要かつ盛り上がる部分をピックアップし、
クラシック音楽とコラボレーションすることで、300%の感動を呼び起こします!!(2004~2008年の演説を使用)

なぜ、オバマ氏が黒人初の大統領に登りつめたのか?!
その大きな理由は、彼の演説の素晴らしさにあると多くの識者の方が指摘しています。
その感動と興奮を伴う演説は、日本でも大きな話題を集めていて、演説の模様をそのまま収録したCDブックが複数の出版社から発売され、累計売上は40万冊を超えるといわれています。
このCDは、オバマ氏がその「ことばの力」でアメリカ人の心をつかむきっかけとなった2004年の民主党大会でのケリー候補の応援演説、そして、オバマ氏の数多い演説の中でも、もっとも感動を呼んだ2008年の勝利演説のハイライト部分を中心に、
その演説に抜群の効果をプラスするクラシックの名曲をリミックスした作品集で、オバマ氏とクラシックの融合という感動の相乗効果が、心を揺さぶる超感動を呼び起こします。
この夏、大きな話題を集める期待のALBUMの登場です!



面白い企画。
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北北西に進路を取れ 50周年記念 スペシャル・エディション

2009年11月12日 | 映画・DVD・ビデオ
北北西に進路を取れ 50周年記念 スペシャル・エディション [DVD]

ワーナー・ホーム・ビデオ

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内容紹介

“これぞ傑作。
見事な演技、卓越した技法、存分のユーモア、サスペンスにお誂え向きのロケーション、おまけに情事もたっぷり”

ケーリー・グラントが、銀幕における究極の逃亡者を演じるのは、サスペンスの巨匠アルフレッド・ヒッチコックとの、4度目にして最後の顔合わせとなる作品。
彼が演じるマンハッタンの宣伝マンが、スパイ(ジェームズ・メイスン)と逆スパイ(エバ・マリー・セイント)の暗躍する世界に巻き込まれ、誘拐され、殺人の罪を着せられ、追跡され、そしてかの有名なシーンで、たっぷり農薬を浴びせられる。
さらにラシュモア山に刻まれた大統領の顔に、命がけでしがみつく羽目にも。

数あるハリウッド作品でもすこぶる面白いスリラーが、最新の復元技術で蘇る。
生まれ変わった映像の持つ生命力に、観る者は追跡劇そのものと同様に、息を呑むに違いない。

【映像特典(約209分)】
[ Disc2 ]
「ケイリー・グラント:名優の肖像」
「ヒッチコック・スタイル」
「メイキング」
「不朽のラブ・サスペンス」
「スチール・コレクション」


内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『めぐり逢い』など数多くの作品にした出演したケイリー・グラントを主演に迎え、ヒッチコックが監督を務めたサスペンスドラマ。広告代理店を経営するロジャーが、ある男に間違われ、次々と事件に巻き込まれていく。



本当によく出来た映画。構成が素晴らしい。
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グラチャン「日本×ブラジル」戦を東京体育館で観戦。

2009年11月12日 | 健康・スポーツ
僕は、柳本ジャパンの時からの「全日本女子バレー」の大ファン。四年前のグラチャンも観戦したが、今日は「北京五輪の金メダリスト・ブラジル」を相手に互角に近い闘いを見せてくれた。岡山シーガルスの山口選手の大活躍には眼を見張るものがある。

もちろん、テレビ中継で観る方が全体的には観られるが、生の熱気はスゴイ。明日の「日本×タイ」戦も行くつもり。タイは強くなって来ているから、要注意。でも、楽しみ楽しみ。
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