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本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

iPhone 2G/3G/3GS/4 Speed Comparison

2010年08月03日 | インターネット
iPhone 2G/3G/3GS/4 Speed Comparison


i-Phone4を楽しんでいる僕。
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Amazing Anti-Gravity Illusion!

2010年08月03日 | インターネット
Amazing Anti-Gravity Illusion!


不思議。
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映画評論家・今野雄二さんが自宅で首をつり亡くなっているのが見つかる 66歳

2010年08月03日 | エッセイ・日記・意見
追悼 今野雄二さん 映画ヒッチャーの解説


Sadistics Wa-Kah! Chiko(Time to Noodle)高中正義


20才の頃 - 立木リサ&今野雄二 (\'77)


映画評論家の今野雄二さん(66)が、2日、自宅で亡くなっている姿で発見された。
1975年の「LIVE YOUNG!」で、今野さんは「早いもので、2年半たってますね。最初のゴッドファーザー。あれは世界中で大ヒットしまして...」と話していた。
映画評論家でテレビ番組の司会も務めていた今野雄二さんが、渋谷区内の自宅で首をつって亡くなっているのが発見された。66歳だった。
1986年、今野さんが訳詞を手がけた「CHA-CHA-CHA」。
このデビュー曲が大ヒットした石井明美さん(44)は、今野さんについて、「右も左もわからない状態で、スタジオでお会いして、本当に優しい方というか。歌詞を変えてみたりとか、こうしてみようとか、すごく積極的に、歌い手のことを考えてやってくださる方でした」と話した。
今野さんは、大橋巨泉さん(76)、愛川欽也さん(76)らと深夜番組にも出演していた。
大橋さんは「バンクーバーで彼の訃報に接し、がく然としています。彼の細やかなセンスを評価していました。残念です。合掌」と話した。
愛川さんは「まだ若いのに、何があったのだろう。テレビのいい時代を一緒に仕事した仲間です。アメリカロケに何度も行きましたが、向こうのポップスを日本に持ってきたり、素晴らしい感性を持っている人だったねぇ...」と話した。
長年親交があった映画評論家・おすぎさん(65)は、「若いころから親しくさせていただいた友人でした。つい先ごろまで、試写会で隣同士並んで映画を見ていましたので、とても驚くとともに、なぜ、どうして...という疑問が頭をよぎり、混乱しています」と話した。
2日夕方、今野さんの自宅マンションを訪れた仕事関係者が発見し、通報した。
警視庁によると、今野さんは死後数日たっており、遺書などは見つかっていないという。
(FNNより引用)


「11PM」で、映画のコーナーをやられていて、観ていた。
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山田洋次監督 名作選

2010年08月03日 | 映画・DVD・ビデオ
山田洋次監督 名作選I [DVD]

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内容紹介
「映画を見て、自分の中の優しさを見つけ、ちょっといい気分になってもらう。そのために僕らは作っている」~山田洋次 フーテンの寅さんを描く一方で、真面目に生きる普通の人々を、丁寧に描き続けてきた山田監督。地道な労働への敬意、市井に生きる人々の善良さや固い絆、喜びや悲しみを共感こめて描いた、人間讃歌ともいうべき珠玉の名作集!

【収録作品】

『家族』
高度経済成長下、長崎から博多、福山、万国博で賑わう大阪、東京、東北の寒村を経て根釧原野の開拓村まで日本列島3000キロの長旅。わずか数日の間に、想像も及ばぬ困難や悲しい事故に直面し、驚きと言いしれぬ焦燥感にせきたれられる家族。夫の決断、妻の勇気、老父の知恵が、愛児の死という危機をのり越えて、ついに目的地まにたどりつくまでの道程をドキュメント風に綴った名作。

『故郷』
絵画のように島々が浮かぶ瀬戸内海。 島に住む精一、民子の夫婦は石船と呼ばれている小さな木造船で石を運び生活の糧としていた。 大資本家が大型船を使うこの時世に、小さな石船に執着するのは無駄だといわれても、この生活に深い愛着のある二人だった。 しかし船のエンジンの不調、広島の工場で働かないかという義弟の勧め、見通しのつかない船の修理などで、次第にこの故郷を離れる決心を迫られる精一。 彼方の巨大なコンビナートが精一の心に重い影を落とす。 工場を見学した帰り、友人の松下のもとに寄った精一は重大な決断を迫られることになる。

『同胞』
岩手山の北麓、八幡平に広がる松尾村。高志(寺尾)はこの過疎村の青年会会長だった。ある日、東京からひとりの女性が彼のもとを訪れる。彼女の名前は河野秀子(倍賞)。この村で統一劇場による”ミュージカル・ふるさと”の公演を開いてほしいというのだ。しかも青年会の主催で。青年会の意見は大反対。が、高志の熱意によって賛同者は増え、ついに総会で公演主催が決定する。幾度となく中止の瀬戸際にたちながら、団結した若い力はとうとう公演当日を迎える!

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
第60回ベルリン国際映画祭にて特別功労賞を受賞した名匠・山田洋次監督が手掛けた名作を収めたBOX第1弾。高度経済成長下、時代の波に翻弄される家族の姿を倍賞千恵子主演で描いた『家族』、『故郷』『同胞(はらから)』の3タイトルを収録。


山田洋次監督 名作選II (3枚組) [DVD]

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内容紹介
「映画を見て、自分の中の優しさを見つけ、ちょっといい気分になってもらう。そのために僕らは作っている」~山田洋次 フーテンの寅さんを描く一方で、真面目に生きる普通の人々を、丁寧に描き続けてきた山田監督。地道な労働への敬意、市井に生きる人々の善良さや固い絆、喜びや悲しみを共感こめて描いた、人間讃歌ともいうべき珠玉の名作集!

【収録作品】

『幸福の黄色いハンカチ』
第1回日本アカデミー賞 最優秀作品賞、キネマ旬報ベストワンなど、1977年度の映画賞を独占した山田洋次監督の代表作のひとつ。北海道を舞台に刑務所帰りの中年男と偶然であった若い男女がそれぞれの愛を見つけるまでを描く感動のロードムービー。

『遙かなる山の呼び声』
北海道中標津。民子は、一人息子・武志を育てながら、亡夫が残した牧場を経営していた。冬、激しい雨が降る夜、一夜の宿を求めて一人の男が訪ねてきた。男は納屋に泊まり、牛のお産を手伝い、翌朝出ていった。そして夏、男が再び訪れ、働かせてほしいと民子に頼んできた。しかし、田島耕作と名乗る男は、過去を一切語ろうとはしなかった。
日本アカデミー賞4部門、毎日映画コンクール:優秀賞・女優演技賞、モントリオール世界映画祭:審査員特別賞受賞。

『息子』
妻に先立たれ、岩手に住む父親の悩みは、東京に住む末っ子・哲夫のことだ。定職もなくアルバイトで気ままに暮らす息子をたしなめる父、そして反発する息子…そんな哲夫も下町の工場で働くうち、可憐なろうあ者の娘に激しい恋をする。愛する人のために働く喜びを見い出した哲夫は、父親を愛している自分にも気づき、やがて岩手に帰っていくのだった…。
日本アカデミー賞主要4部門受賞、キネマ旬報賞:日本映画ベストテン第1位・監督賞・主演男優賞・助演男優賞・助演女優賞ほか受賞。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
「男はつらいよ」シリーズをはじめ、地道に生きる庶民の姿を描き続けてきた名匠・山田洋次監督が手掛けた名作を収めたBOX第2弾。高倉健主演で大ヒットを記録した『幸福の黄色いハンカチ』ほか、『遙かなる山の呼び声』『息子』の3タイトルを収録。


山田洋次監督 名作選III (4枚組) [DVD]

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内容紹介
「映画を見て、自分の中の優しさを見つけ、ちょっといい気分になってもらう。そのために僕らは作っている」~山田洋次 フーテンの寅さんを描く一方で、真面目に生きる普通の人々を、丁寧に描き続けてきた山田監督。地道な労働への敬意、市井に生きる人々の善良さや固い絆、喜びや悲しみを共感こめて描いた、人間讃歌ともいうべき珠玉の名作集!

【収録作品】

『学校』
忘れかけていた温もりがここにあった。
下町の夜間中学校を舞台に、様々な境遇の生徒と彼らに情熱を注ぐ教師との心の交流を描いた感動作。第17回日本アカデミー賞主要6部門受賞。

『学校II』
障害を持つ子らに大らかに生きよと寄りそう教師たちがいる。
北海道の小さな街にある高等養護学校を舞台に、あるクラスの入学から卒業までの3年間に起こった様々な出来事を優しくつづった感動作。

『学校III』
職業訓練校、そこにも友情が生まれかけがえのない出会いがある。
自閉症の息子を女手ひとつで育てる紗和子とリストラにあった元エリート証券マンの二人が、心を通わしてゆく姿を描く。

『十五才 学校IV』
十五の頃、あなたの「学校」は、どこにありましたか。
不登校になった中学生の少年の旅を軸に、教育、介護、自然という日本が直面している問題を描き出すシリーズ第4弾。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
日本の庶民の姿を描き続け、第60回ベルリン国際映画祭にて特別功労賞を受賞した名匠・山田洋次監督が手掛けた名作を収めたBOX第3弾。山田監督が本来あるべき「教育」とは何かをテーマに取り組んだ感動作「学校」シリーズの全4タイトルを収録。



『息子』は、和久井映見も可愛く、忘れられない映画。でも僕は『馬鹿が戦車でやってくる』が山田洋次作品では好き。



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世田谷呼吸センター診察終了しました。

2010年08月03日 | Weblog
血圧と体重計って、データカードの説明があり、診察は1分半。自己負担が4900円だから、効率的な儲け方。でも、無呼吸症候群は命に関わる病気なので文句も言っていられない。
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汐留は夏祭り気分!!

2010年08月03日 | Weblog
午前中、宣伝班会と部会。14時に来客の為、昼食はパンを買って来て食べた。15時から「ダウンタウンDX」のテレビ会議。経費削減で出張が激減した。半年に一回位。デジタル化の準備をしていた頃、2週間に3回、東京大阪を往復していた。だから、本社の「温度」がつかみにくい。今は、帰宅中。無呼吸症候群の診察に立ち寄る。1ヶ月に一回通わなければ、保険が利かないのだ。疲れた様な、そうでない様な、そんな気分。
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始業前に皮膚科の診察。

2010年08月03日 | Weblog
4月になった低温火傷の治癒ももう少し。4ヶ月以上かかった。アトピーもこの蒸し暑さで昨日から痒い。今年の夏の暑さはどれくらいまで行くのだろう。アトピー患者にとって、地獄の季節だ。昨日、日テレ前は、女の子だらけ。AAAというグループが歌ったと、今朝のズームインスーパーでやっていた。ちょっと精神不安定気味。
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