お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

愛川ゆず季が爆乳レスラーに

2010年08月25日 | エッセイ・日記・意見
愛川ゆず季が爆乳レスラーに


何でもやらないといけないんだな・・・芸能界は。
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(HD) 快速マリンブルーくじらなみ号 2009年夏運用 (183系特急型電車)

2010年08月25日 | 鉄道・車・タクシー・バス・飛行機
(HD) 快速マリンブルーくじらなみ号 2009年夏運用 (183系特急型電車)


ワクワクする。
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子育てハッピーアドバイス 大好き!が伝わる ほめ方・叱り方

2010年08月25日 | 本・雑誌・漫画
子育てハッピーアドバイス 大好き!が伝わる ほめ方・叱り方
明橋大二
1万年堂出版

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内容紹介
今や子育ての定番BOOKとなった、明橋大二先生のミリオンセラー『子育てハッピーアドバイス』のシリーズ最新刊。
「言うことを聞かない子どもを、どう叱ったら?」多くの親は、叱り方に悩んでいます。でも、実は、叱り方を学ぶ前に、ほめ方を学ぶことが大切なのです。ほめ方が上手になれば、叱り方も上手に。しかも、ほめ方が上手になれば、それだけで、叱ることが減ってくるのです!
「『ありがとう』は、最高のほめ言葉」「叱るときは、子どもを止めて、目を見て、短い言葉で」など、読んだその場から、すぐに実践できるアドバイスが満載です。

内容(「BOOK」データベースより)
叱り方に悩むママ・パパは、とても多いのですが、大切なのは「子どもの叱り方を学ぶ前に、まず、ほめ方を学ぶ必要がある」ということです。ほめ方が上手になれば、叱ることが減ってくるからです。




このシリーズは、初めて親になる人にオススメ。
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フォスター名歌のすべて

2010年08月25日 | 歌・CD
フォスター名歌のすべて
フォスター,ワーグナー(ロジェー)
EMIミュージック・ジャパン

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内容(「CDジャーナル」データベースより)
ロマンティックな響き,節回し…ロジェー・ワーグナー・サウンドいまだ健在であり,これがまたフォスターによく似合う。シンプルな編曲から最高の歌を引き出す一流の技を,暖かな歌心で包んでしまい,全く嫌味なく聴かせてしまうこの力量こそホンモノの証明。



本当に明るく元気になるフォスターの曲。本人はアル中で早世した。
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八甲田山 特別愛蔵版

2010年08月25日 | 映画・DVD・ビデオ
八甲田山 特別愛蔵版 [DVD]

M3エンタテインメント

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Amazon.co.jp
日露戦争前夜、徳島大尉(高倉健)率いる弘前第三十一連隊と神田大尉(北大路欣也)率いる青森第五連隊は、八甲田山を雪中行軍することに。少数編成で自然に逆らわず行軍する三十一連隊。一方、大編成で真っ向から八甲田に挑んだ五連隊は、目的地を見失い吹雪の中を彷徨し、遭難する。
新田次郎の『八甲田山死の彷徨』を、黒澤明の愛弟子で東宝青春映画の旗手として知られた森谷司郎監督が完全映画化。出演者の中に脱走者が出たとも伝えられる極寒の八甲田で長期撮影を敢行し、正に本物の雪の恐怖が観る者に襲いかかる。また、傲慢な上司(三國連太郎が熱演)の采配ミスで部下が四苦八苦する五連隊の構図は、現代サラリーマン社会とも共通するものがあり、当時「洋高邦低」と呼ばれて久しかった日本映画界で未曾有の大ヒットを記録。日本映画の底力を見せつけるとともに、森谷監督は以後超大作監督として大いに名を馳せることになった。(的田也寸志)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『日本沈没』の森谷司郎監督、『七人の侍』の橋本忍脚本により、人間と自然の相克を壮大なスケールで描いた日本映画屈指の名作。日露戦争を目前にした明治34年、寒地装備、寒地教育の不足を痛感した日本陸軍は、厳冬期の八甲田にて雪中訓練を行うが…。



黒澤明監督のチーフ助監督を長年務めた森谷司郎。僕は今は無き、神戸・三宮の「三劇」という映画館で夏に観た。クーラーが効き過ぎて寒かった。名作。
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高倉健 DVD-BOX

2010年08月25日 | 映画・DVD・ビデオ
高倉健 DVD-BOX

東宝

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内容(「キネマ旬報社」データベースより)
高倉健が東宝で主演を果たした日本映画の名作ともいうべき8タイトルを一挙に収録した8枚組DVD-BOX。勝新太郎との共演が話題となった74年の『無宿』を始め、『駅 STATION』『海峡』『居酒屋兆治』『夜叉』『海へ See You』『あ・うん』他を収める。

内容(「Oricon」データベースより)
高倉健主演の日本映画の名作を集めたDVD-BOXが登場。「無宿」「駅 STATION」「海峡」ほか、8作品を収録。



高倉健は出ているだけでカッコイイ。
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映画「沈まぬ太陽」に対するJALの強烈な圧力。

2010年08月25日 | 映画・DVD・ビデオ
沈まぬ太陽 Blu-ray(特典DVD付2枚組)

東宝

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映画を制作した角川映画には、日本航空から制作を取り止めるよう、強い圧力がかけられたと聞きました。情報源は明かせませんが、紛れもない事実です。御巣鷹山の描写がある横山秀夫の小説「クライマーズハイ」でさえ、これは僕の私見ですが、民放では作れなかったと思います。結果、テレビドラマはNHKが、映画は原田眞人監督が作りました。民放が制作出来なかったかは、御想像にお任せします。
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羽田空港から、ちょっと贅沢してリムジンバスで帰宅中。

2010年08月25日 | Weblog
長い1日も終わろうとしております。帰って、火の鳥ジャパン・全日本女子バレーボールの試合を観るぞー!!
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羽田空港到着21時35分。機内でぐい寝。全く意識を失った。東京も夜のせいか、なま暖かい。

2010年08月25日 | Weblog
国際線ターミナルができたら、羽田空港にももっと来るんだろうなぁ。大阪空港で睡眠薬を飲んだせいか、眠い。
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大阪空港20時20分発のANAで帰京します。

2010年08月25日 | Weblog
水分の補給が重要。長い1日が終わろうとしている。多分、離陸する前に、意識を無くしてアッという間に羽田空港。
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東京も暑いけど、大阪も暑い!! 特番の宣伝計画立案中。

2010年08月25日 | Weblog
大阪も夕方になり、少し風が出てきた様です。実家で夕食を食べ、帰京します。家に帰って、女子バレーボールの試合を観るぞー
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「あなたは、あの深い悲しみを忘れる為に仕事をしているのですか?」と、ある新聞記者は訊ねた。

2010年08月25日 | Weblog
ある番組の宣伝を担当していた時の事。30代の新聞記者があるタレントさんのインタビューの最後にした質問がこれ。そのタレントさんは、「そんな事はありません」と、大人の答えをして下さったので、取材は何事も無かったかのように別の媒体に移って行ったが、所属事務所関係者も僕も心の中では怒り心頭に来ていた。すべての媒体の取材が終わった後、すぐに当該記者に電話。怒りを押し殺して、「最後の質問の部分は書かないで下さい」と伝えたところ、「記事にするつもりで訊いた訳では無いのでもちろん書きませんよ。事務所の方にも怒られたのですが、ちょっとあの怒り方はひどくないですか?」との事。僕は呆れ返った。大新聞社の記者に、これほど「想像力が欠如している事」に。

最近、ここまでひどくはなくても、「想像力」、つまり「相手に対するおもんばかり」が無い若者にしばしば出会う。本当に哀しい事である。
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現在、午前5時37分。これから大阪の本社に向かいます。

2010年08月25日 | Weblog
流石に、朝早いと蒸し暑さもまだまだ穏やかで、汗を掻く事も無く、背広姿で電車を待っております。会社の出張で本社に行くのは、昨年7月ドラマ「猿ロック」で、市原隼人さんと行って以来なんじゃないかなぁ。昨夜、お酒を飲まなかったので、精神的には少し楽かな。でも、得体の知れない「存在不安」は、相変わらず付きまとって来る。どこかで、心のボーダーラインを外してしまえば、きっと楽になる事だろう。朝の日差しが桜上水駅に止まっている列車群にあたっている。こうも心が晴れないのは、仕事と家庭という日常から脱却出来ないまま、日々を過ごしているからだろう。大阪へ行って気分が変われば良いのだが。
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