お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

北海道・北見ぶらり一人旅・その9

2006年11月24日 | 旅・外国
僕が、まだ携帯電話の通話料が高い時代、初めて買ったPHSが「DDIポケット」のものだった。通話範囲は限定されるが、通話料も安く、音声も携帯電話より明確で、ドラマのロケ現場から会社への連絡等に役立ったものだ。懐かしい名前に北見で出会った。やがて、地方ロケ等でどうしても携帯電話が必要になり、「東京デジタルフォン(今のソフトバンク)」→「NTTドコモ」になり、現在に至る。今、このパソコンとネットを繋いでいる「ウィルコム」が元の「DDIポケット」だと最近知った。

ドラマ「北の国から」で有名な富良野でこの原稿を書いているが、インターネットへの接続は安定している。
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北海道・北見ぶらり一人旅・その8

2006年11月24日 | 旅・外国
韓国の「ヨン様」も北海道の銭湯に自分の写真が使われているとは思ってないやろなぁ~
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北海道・北見ぶらり一人旅・その7

2006年11月24日 | 旅・外国
ああーっ、「ヨン様」が・・・こんな風に使われている。いいのだろうか。ダメだろなぁ。銭湯の経営者が好きなのか、「ヨン様」の写真でお客を惹きつけようとしているのか・・・
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北海道・北見ぶらり一人旅・その6

2006年11月24日 | 旅・外国
「銭湯」の表。よく見ると・・・
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北海道・北見ぶらり一人旅・その5

2006年11月24日 | 旅・外国
夜の八時に撮影。繁華街の真ん中。「新しい出逢い」はできるのか・・・
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北海道・北見ぶらり一人旅・その4

2006年11月24日 | 旅・外国
「サイケデリック」という言葉に、北見で出会うとは思わなかった。オシャレ!!!!!


60年代のヒッピーカルチャーから生まれた言葉。

Psychedelic

psyche(心、精神、魂)+ delos(顕現、現れる)

1950年代アルコール中毒治療にLSDを投薬していたH・オズモンドが造語、

psychedelics(LSD等)によって引き起こせられた精神状態をさす


寒いところで、幻覚に酔いながら、酒にも酔う。体験してみたい。
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北海道・北見ぶらり一人旅・その3

2006年11月24日 | 旅・外国
故・マルセ太郎さんが言っていた。「全国には『ふれあい』と名付けられた通りや公園が多いが、『ふれあい』は押し付けられるものでは無く、人々が培っていくものである」と。「愛とふれあい」、北見の商店街でも見つけた。
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北海道・北見ぶらり一人旅・その2

2006年11月24日 | 旅・外国
さすが北国。こんな「交通標識」もあるんだ。
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北海道・北見ぶらり一人旅・その1

2006年11月23日 | 旅・外国
今日から、四連休。先週の代休を明日にして、北海道にいる。午後16:55羽田発のAIR DO77便で、女満別へ。網走から内陸へ少し入った町。竜巻が起きた地域にも近い。朝食付き、税・サービス料込みで4480円の「スーパーホテル北見」に泊まっている。安い。でも、中はキレイ。夕食は近くの鮨屋へ。何故か、バッテラと蟹の押し寿司を頼んで、焼酎のお湯割りを三杯飲み、満腹。気温は5℃だけれど、雪も降らず、積もってもいない。繁華街を散策したが、夜の八時で人気がほとんど無い。東京と同じく、客待ちのタクシーが列を成している。明日は石北本線、富良野線と乗り継いで、「北の国から」の舞台になった富良野へ向かう。僕の「いちばんのストレス発散」は「旅」かも知れない。
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ラジオから生まれた一冊の本『車いすのパティシエ』。

2006年11月23日 | 本・雑誌・漫画
車いすのパティシエ―涙があふれて心が温かくなる話

ニッポン放送

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内容(「MARC」データベースより)
毎朝10時、100万人がラジオで泣いている。ニッポン放送「うえやなぎまさひこのサプライズ!」の「10時のちょっといい話」から、「車いすのパティシエ」「天国への郵便ポスト」など感動実話23話を収録。


出版して一週間で6万部というのは凄い売れ方だと思う。「テレビ」は「文化」を消費するメディア、「ラジオ」は「文化」を育てるメディアだと僕は昔から思っていた。
かつて、ノーギャラで地域限定の小さなFM局の番組に出た事があるが、カメラで撮られる事無く、自由に喋った時の快感は忘れられない。機会があれば、「日常で起こる喜怒哀楽」を喋りたい。

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「ドロップシッピング」とは?????

2006年11月23日 | インターネット
アフィリエイトやブログが日本で流行し、飽和感すらあるこの頃。
そんななか、アメリカでは新しい手法として浸透してきているネットビジネスがあります。
それが【ドロップシッピング】です。


【ドロップシッピング(Drop-shipping)】とは、
中間業者、通販事業者、ネット販売事業者などが行う無在庫での販売方法で、
顧客から注文が着たら、その品目および数量をメーカーや卸売業に顧客直送でオーダーするシステムツールです。
更に簡単にドロップシッピングをまとめると、
「在庫を持たずに他人の商品を、自分の商品のように売る手法」です。

ドロップシッピングを導入することにより、販売事業者はわずらわしい在庫管理や注文管理から開放され営業とマーケティングに専念でき、
またメーカーはドロップシッピングに対応することにより販売量の伸びが期待できるということです。
しかし、すべてのメーカーがドロップシッピングに対応したいわけではなくて、中間業者に旧来ながらの物流機能を要望しているケースがまだまだ多いようです。


日本人が知らなかったドロップシッピング ~日本版ドロップシッピング徹底解説

翔泳社

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出版社 / 著者からの内容紹介
ノーマネー、ノーリスク、ノー在庫!
パソコンひとつで始められる米国発最新ネット副業!
アフィリエイトの次にくる新たなビジネスモデル「ドロップシッピング」の導入から活用方法まで解説!

◆ネット決済の導入方法、お金をかけずに宣伝する方法ほか、具体的実践マニュアル満載です!

【ドロップシッピングとは?】商品も、それを売るネットのショップも、すべて提供してくれるビジネスモデル。スタート資金¥0、ものが売れなくて赤字が増えるリスクもまったくなし。発送もしてくれるので、発送の手間も時間もかからず在庫を持つ必要もありません。だから、手軽に副業を始めたい方にピッタリの方法!!です。

http://dropshipping.cc/


「アフェリエイト」に続いて出てきた「ドロップシッピング」。PCを何台か用意して、周到な作戦を練れば、家で寝ていても生活できる・・・世の中、そんなに甘くは無いわなぁ~

コメント (1)
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「女子バレーの女神たち」を読んで・・・

2006年11月22日 | 本・雑誌・漫画
女子バレーの女神たち

ぴあ

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出版社/著者からの内容紹介
 10/31より、今年度最大のバレーボールイベント『2006世界
バレー 女子大会』が開催される。この大会も先の「ワールドグランプ
 2006」同様、連日満員御礼、そして連日高視聴率になることは必至。
 そんな人気の源である女子バレーボール選手たちの素顔を追ったのが、『女子
バレーの女神たち~2008年、北京へのパスポート~』です。
 本書は06年「世界バレー」はもとより、07年「ワールドカップ」、08年「北京
五輪」で全日本に名を連ねるであろう、22選手をピックアップし、彼女たちの
バレーに賭ける熱くピュアな思いをあますところなく紹介します。
 著者は全日本女子チームを追ったノンフィクション『甦る全日本女子バレー』
『100%の闘争心』で多くのバレーファンから賞賛を浴びたノンフィクションラ
イター吉井妙子氏。吉井氏の視点を通して選手たちの知られざる姿が浮き彫りに
された本書は読み応え十分の一冊です。そのほかにも、通常の試合報道写真では
なかなか見られない、各選手のポートレートテイストのカットも掲載。
 すべてのバレーボールファンに捧げる一冊であると同時に、北京までの全日本
女子バレーボールチームを追いかけるにあたっては、欠かすことのできない、
「バイブル」とも言うべき一冊です。


不覚にも、地下鉄の中で、涙がこぼれて来た。僕自身がこんなに一生懸命人生を生きた事があるだろうか?ある一瞬にはそれはあっても、彼女達の様に、長期間強い緊張の中で、プレーし続ける光景が僕の涙腺を緩めてしまったのだろう。特に気になっていた「成田郁久美」のプレーの秘密がこの本を読んで理解できた。全日本女子のリベロは、成田郁久美→櫻井由香→菅山かおる、と変わってきているが、成田のリベロの「凄さ」がどこか脳裏に焼き付いていた。今の菅山も必死でとんでもないところに飛んだボールをレシーブする。しかし、セッターの竹下の動きは激しい。つまり、ちゃんとトスの上げやすい位置にボールが返っていない事が多いのだと思う。成田の時はそんな事は無かったと思う。菅山の能力と言うより、成田が「天才肌」なのだと今回、この本を読んで理解できた。エネルギーをたくさんくれる本である。是非、読んで欲しい。
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「勝手に広告」・・・佐藤雅彦は面白すぎる!!!!!

2006年11月21日 | 本・雑誌・漫画
勝手に広告

マガジンハウス

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内容(「MARC」データベースより)
牛乳石鹸の群れ、カシオの兵隊、わにのマックス、グリコシティなど、企業の広告要素を使った伝説の実験アートを収録。物語が浮かぶような作品群に、軽いめまいを覚える一冊。『relax』等での連載を単行本化。


「脱力系癒しブック」と言える。「朝、起きたらコダックだった。」には笑った。
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「ベルマーク」って今でもあるんだ・・・

2006年11月21日 | エッセイ・日記・意見
調べてみた。

ベルマーク運動(- うんどう)とは、教育設備の助成を目的とした運動で、朝日新聞社創立80周年記念事業として1960年に始まった。商品の包装紙につけられたベルマークを切取り、集めて送ることにより、点数に応じて設備購入の助成が受けられる。ベルの形は「国内外のお友達に“愛の鐘”を鳴り響かせよう」との意味合いがある。

沿革
1957年 福島県の教諭が朝日新聞社に『へき地などでも等しい義務教育を』と支援を依頼。
1960年10月24日 教育設備助成会が設立。
1997年6月 ベルマーク教育助成財団(略称・ベルマーク財団)に改称。

概要
マークは食品、文房具、楽器、電池などのパッケージに印刷してあり、これを集めることで、教育機関や福祉団体が助成を受けられる。助成が受けられるのは、教育施設・福祉団体に限られる。このため、地域住民がマークを集め、マークそのものを学校や福祉団体などに寄付するという運動が行われている場合もある。

協賛会社がつけているマークを集めてベルマーク教育助成財団に送付すると、1点1円換算で預金化され、預金を利用して協力会社から設備を購入することができる。協力会社は楽器・自転車製造業者・事務機器メーカー・書籍取次店などで、教育に直接関係ない商品は購入できない。購入された商品代金の一部協力会社からベルマークに寄付される。

1980年代以降、教育施設の設備の充実が進み、運動は弱体化したが、マークで車椅子などの福祉設備も購入できることから、マークで購入したそれらの設備を福祉団体などに寄付するという活動も行われるようになった。1998年からは預金を直接海外援助資金にすることもできるようになっている。また、2006年には大学や短期大学などこれまでPTAがなかったため参加できなかった学校や、公民館や生涯学習センターなどの社会教育施設にも参加資格が拡がっている。点数収集についても、web店舗の商品購入で間接的にマークを集める「スマイルピース」が協賛し、拡がりをみせている。

参加校
幼稚園・保育所(保育園)・小学校・中学校・高等学校・養護学校・盲学校・聾学校。当初は約2000校であった参加校も現在は28314校(2006年時点)となっている。
協賛会社
商品にベルマークをつけている会社。2006年現在60社。ただし、協賛会社のすべての商品にマークがついているわけではない。
協力会社
設備品購入を取り扱う会社。協力会社が扱う商品は原則としてすべてベルマークで「購入」することができる。2006年現在、21社。但し、消耗品は除く。
支援会社
ベルマークへの直接寄付の仕組みをつくっている会社。商品購入やキャンペーン、広告やコンテンツ等で消費者が集めたポイントの一部を自動寄付したり、消費者が保持しているポイントを自らの意志で直接ベルマーク寄付できる仕組みを携帯電話を利用して実現、ベルマークを支援している。2006年現在、1社。
http://www.bellmark.or.jp/
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銀座の「黒豆エキス研究所」はどんな研究をやっているのだろう?

2006年11月21日 | エッセイ・日記・意見
仕事関係の人と都営新宿線の「菊川」の「チャンコ鍋」を食した。銀座に移動し、二次会。それでも、午前1時前には店を出て、帰宅しようと思うが、バブルの頃の名残りで、銀座は午前1時までは「タクシー乗り場」からしか、タクシーに乗られない。規制緩和から忘れられた法律の様だ。今、タクシーの数の方がお客の数より多いのに、このルールがまだ存在する意味合いは何故だ・・・と酔っていたので、ブツブツ言いながら、タクシー乗り場へ。

途中で見つけたのがこの看板。「黒豆エキス」は体にいいのかなぁ~、どんな人が研究してるんやろ・・・等と想像しつつ、シャッターを切った。看板を観察するのは面白い。その看板のウラには、作った人のいろんな思いが込められているからだ。欲望も。
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