DAIRY

のぼの日々考えすぎ!?日記

夏の大掃除

2007年09月02日 23時51分57秒 | 日常
朝から競馬中継を見つつ大掃除
なんでたまに賭けると斜行されるのさ

公務員試験のテキストとか資料を
片付けるのがメインだったけど
せっかくだから“明日引っ越すつもり”で
今後、使わなさそうなものを全部捨てた

保証書とか取説とか、かなりたまってたな。
あとは、ポイントカードをどう減らしていくかだね。
そんなこんなで今日は終わり。

明日はバイトのシフトを調整したり
部活関係の書類作ったり、てな感じかな。
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生きている限りは勉強

2007年09月02日 01時23分39秒 | 日常
朝、バイト先の店長からメール
朝も夕方も人手が足りないからフル稼働できないか、とのこと。
大学受験、部活&深夜バイト、出版社、公務員試験と
ずっと走ってきたし、少しペースを落として
半年後からの仕事に備えてもいいのかな、なんて思った

で、午前は競馬中継を見つつ読書
1レース当たって、調子に乗って次のレースもかけて外れる。
1レース外れて、慎重になって賭けないと当たってる。
そんなのの繰り返しでトントン。
人生もそんなのの繰り返しか

午後から新宿で買い物してから、高校の友達と1年ぶりに会う。
牛角→喫茶店→ミスドというコース。
昔話と下ネタのオンパレードで
いつもこんな調子じゃ、エロ男爵への道、一直線だな

そんなこんなで空いてるりんかい線で帰宅
明日は掃除と旅行の準備。
今日読んだオシム本の気になった言葉↓

「明日はものすごくいいことが起きるかもしれないが、その逆もある。
 何が次に起きるかわかっていたら、決まっていたら
 生きる意味がなくなってしまうだろう?                 」

当たり前のことだけど
いい未来と悪い未来を交互に想像してしまう
この頃の自分には、少し落ち着きを与えてくれた言葉。

今日の読書:
『知られざる東京権力の謎』(安達智則+鈴木優子・花伝社)
東京区政会館の存在の大きさと謎めいた部分が少し明らかに
『オシムがまだ語ってないこと』(原島由美子・朝日新聞社)
「人生は生きている限りは勉強である」
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