9月の発売日にネットで予約して購入した
ポケモンの最新作
ポケットモンスターブラック&ホワイト
大人買いをして、先日の帰国の際に持ち帰りました。
ブラックとホワイトの2つとも購入した理由は、
それぞれのバージョンで出現するポケモンの種類が違うからです。
ポケットモンスターシリーズは一番初めの赤、緑の時代から
一貫してそうでした。
つまり、全てのポケモンを集めるためには、
友達と一緒にゲームをして、
対戦や捕まえたポケモンの交換をして
友達の輪を広げていく。
そんなコンセプトを持ったゲームです。
そういう任天堂さんのポリシーが大好きです。
昔は、1m位の通信ケーブルをゲーム機に接続して
対戦や交換をしていましたが、
今は、近くなら赤外線、遠くの友達ならインターネットを通じた
無線での交換が可能になり、
それこそ世界中の見知らぬ人との交流が図れるようになりました。
でも、実際するか?
私も、ちょっと前までは、子供部屋の子供と
今の私での対戦を楽しんでいました。
負けると悔しい!!
私は、こちら昆山に初代DSと昨年購入したDSiLLの
2台を持ってきています。
したがって、一人で交換しています。
侘しい!!寂しい!!わびさびの世界だ・・・
もっとも、50過ぎのおっさんがポケモンってのも・・・
いやいや、そんなことを考えずに先に進もう
ブラックとホワイトは、それぞれ女の子と男の子を主人公に選んで
ゲームスタート。
いつものように女の子はミライ。男の子はアムロという名前です。
最初に選択する3匹をホワイトを途中でリセットして
すべてブラックに転送しました。
おかげでアムロは、どこにでもいるポケモンで旅をしています。
発売後1カ月限定配布のポケモンをそれぞれネットからゲットしたところです。
バッジは、ミライが2つ、アムロが4つでアムロがリードしています。
先は長い!!
今回のゲームは、ジムリーダーとの対決の前に
有利なポケモンをくれたり、いろいろなヒントをくれます。
ちょっと、甘やかしすぎの感があります。