今月上海で日本人1人を含むとされる58人が死亡した高層マンション火災に関して、
中国当局が報道を抑制しているという。
遺族の取材にあたっていた中国人記者が理由の説明なく身柄を拘束され、
「悪いニュースを報道しないように」と約束させられたという。
火災の原因に無資格の溶接工が作業にあたるなどずさんな工事管理が背景にあるとも指摘されていて、
中国当局が報道を抑え込もうとしているとの見方も出ているという。
日本なら『知る権利』『報道の自由』という錦の御旗を振りかざして
知らなくても良いことや、『お涙頂戴』的に報道されてしまうが、
一方でこの国は、報道規制。
まいどのことだが、
私はこの事故の原因を報道陣が調査して報道したり、
被害にあわれたヒトの関係者へのインタビューなどは
報道しなくても良いと思います。
ただ、いついつこんな事故がありました。
当局の発表では、原因はこうでした。
こういう人がこういう処罰を受けました。
だけでよいのではないでしょうか?
ただ、もしもそこに原因をもみ消そうとする輩がいた場合は、
報道記者は追求すればいい。
報道陣が調査した内容や、
関係者へのインタビューは
公にして知るべきものなのでしょうか?
いつも思います。