インテルが、PCや周辺機器を最大10Gbpsの高速回線で接続する新しいインターフェース技術を発表しました。
その名は、「サンダーボルト(Thunderbolt)」で大容量/高速通信に対応するために
現状のメタルケーブルではなく、光ファイバーの利用も想定している。
いよいよパソコンの中にも光ケーブルが這いまわされる時代が
やってくるのか。
それにしても、全世界の半導体企業の中で
インテルに匹敵できる能力のあるところは
まだでてこないのはとても残念です。
一時期、我が日本のNECがVシリーズという
インテルもどきのCPUを開発し、
日本を独占したPC98パソコンを出荷していたが・・・
Windowsの登場とともに淘汰されてしまった。
同じCPUメーカーのAMDは、どうしているんでしょ・・・
intel入ってない
というパソコンはでてこないのか・・・
中国よがんばれ!漢字名のCPUを開発してくれ
それにしても「サンダーボルト」って、
つづりは、違うとおもうが、
昔ハマっていた遊戯王で相手のモンスターを
すべてかたずけてしまう魔法カードを思い出します。
その強烈な能力によって後に「禁止カード」になってしまいました。
intelが繰り出す「サンダーボルト」によって、
全世界のCPUメーカーはついに駆逐されるのか