大河ドラマ 江 前回は、日本の我が家で観ました。
宿敵、羽柴秀吉によって、
ようやくつかみかけた幸せな日々が
壊され、最愛の母を失うところで終わりました。
秀吉の側室にはならぬと、
「乱世の女は生きることが戦い」といっていた母は、
娘3人を城から逃がし、自害の道を選びました。
今回で、タカさんの奥様はお役ごめんです。
トヨエツが去り、タカさんの奥様が去り、
これからの視聴率はどうなっていくのでしょう。
そして、タカさんの奥様といえば、
東京ラブストーリ
その有名なセリフ
中国で買ったDVDでは、
「丸子、我?做?把」
「カンチ、セッ○スしよ」です。
放映当時、女性からの過激なセリフに
「ドキッ」とさせられたものです。
この「我?做?把」・・・
わたし、エロジジイとしては、
飲み屋さんで、隣についてくれた女の子に
冗談に言って、女の子の反応を見て楽しんでいます。
この言葉、結構、中国では恥ずかしい言葉らしく、
皆、横向いたり、下向いたりします。
・・・もちろん本気ではないですヨ。
・・・ゼッタイ・・・・
・・・もうそんな余力もないですし・・・
でもこのことば美しいと思いませんか
做?(ズオアイ)・・・愛を作るです。
英語の
MAKE LOVE
と意味も表現もマッタク同じです。
それに比べて、日本語は・・・
「エッチしよ。」「やろう。」
あ~~っ
なんて直接的なんでしょ・・・・
っと、大河ドラマから
変な(エロ)ところまで展開してしまった記事でした。