西日本新聞水曜日の夕刊にスポーツパラダイスというコラムみたいな記事が毎週掲載されます。結構ディープな選手を大きく取り上げるので楽しみにして読んでいるのですが、今日はプロ野球アナリスト千葉功さんという方が「完投リーグ1位の黒田、最下位・広島の最多勝」というお題でコラムを書いていた。
内容は、最下位球団からの最多勝誕生は98年の黒木(ロッテ)以来7年ぶり6人目という切り出しで、完投数が多い(7試合)ながら完投しながら負けた試合が4試合ある。1完投で最多勝を分け合った下柳とは中身が違う・・・っていう感じの内容で、黒田を評価してくれる人が多いことは嬉しいなって素直に喜べた。
そう言えば、今年は交流戦もあって黒田の知名度も上がり、オールスターもセリーグ投手陣のトップだったよね。
これだけの投手を擁しながら最下位というのもかなり情けないって感じるけど、この最下位で最多勝のメンバーをみると、黒木、山本昌など、今は上位に定着したチームの選手の名前が並んでいるので、カープも近い将来、そう言うチームになって欲しい!!
内容は、最下位球団からの最多勝誕生は98年の黒木(ロッテ)以来7年ぶり6人目という切り出しで、完投数が多い(7試合)ながら完投しながら負けた試合が4試合ある。1完投で最多勝を分け合った下柳とは中身が違う・・・っていう感じの内容で、黒田を評価してくれる人が多いことは嬉しいなって素直に喜べた。
そう言えば、今年は交流戦もあって黒田の知名度も上がり、オールスターもセリーグ投手陣のトップだったよね。
これだけの投手を擁しながら最下位というのもかなり情けないって感じるけど、この最下位で最多勝のメンバーをみると、黒木、山本昌など、今は上位に定着したチームの選手の名前が並んでいるので、カープも近い将来、そう言うチームになって欲しい!!