二転三転していますがトーゴからアンゴラになったそうですね(笑)。結局、試合をする時期が悪いんですよ・・・主力選手が集まるチームとやるには、欧州までお出かけするしかないでしょ(笑)・・・トーゴの時も言いましたが、アンゴラは主力5名の来日を確約したそうです。アフリカのチームに「確約」なんて存在しないことはみんな十分理解していると思いますけど・・・・・
保釈されたそうですが、主力が次々と怪我で戦列を離れている中、怪我もしていないのに強姦でロナウドが逮捕されちゃいました。
ま~ホテルの部屋・・という話なので和姦なんでしょ・・訴えた女がマスコミで有名になりたいだけ・・というイギリス的なゴシップネタで終わることを祈るばかりです。
しかし、結果がどうなろうと精神的なダメージは大きいだろうな~・・この間、ファン・ベルシが同じ容疑で逮捕されたばかりだろ・・・
もうちょっと女性問題はチームとして教育しないと駄目なんじゃないの?って思いますよね~
ま~ホテルの部屋・・という話なので和姦なんでしょ・・訴えた女がマスコミで有名になりたいだけ・・というイギリス的なゴシップネタで終わることを祈るばかりです。
しかし、結果がどうなろうと精神的なダメージは大きいだろうな~・・この間、ファン・ベルシが同じ容疑で逮捕されたばかりだろ・・・
もうちょっと女性問題はチームとして教育しないと駄目なんじゃないの?って思いますよね~
チェルシーと我らがレッズが同居したグループにベティスが入ったとき、アップセットの鍵を握るのはベティスと思っていたんですが、そのベティスがチェルシーのホームに乗り込んだ第3節・・・ものの見事に粉砕されました。
試合開始から5分に病み上がりのホアキンが蹴ったCK(UEFAのスタメン表ではホワキンは中央でしたが、試合を観たらやはり右に張りだしていましたね)から抑えの効いた良いヘディングシュートがチェルシーのゴールを捉えたんですよね。あそこにいるかマケレレ!!って感じでマケレレがクリアしたんですが、たぶんあれが今日のベティスの一番のチャンスだったのでは・・・・・・・・・・
試合は徐々にチェルシーのペースになって前半は圧倒的に試合を支配されちゃいました。
その中でもコールとフィリップスの両サイドが素晴らしく良かった。ロッベンが試合に出られないのも何となく判る(出て欲しいですけど・・・)気がします。
とにかく、チャンスはこの2人から始まってドログバで終わるみたいな感じで、攻め続けていましたね。
1点目はエシアンのカット(っていうか相手のパスミス)から始まるんですけど、中央でエシアンがボールを取った時点で、ドログバ、コール、フィリップスが凄い勢いで上がるんですよ・・あのスピードは凄い!!エシアンがゴールエリアまでボールをドリブルで運んでパスを出す時点で、この3名がドフリーになっていました。その中からドログバにパス・・・綺麗に流し込んで先制点です。
結局、チェルシー相手にミスから失点しては試合を捨てるようなものです。大体チェルシーのホームで1点以上取るのは至難の業でしょうし・・・・
前半終了間際の2点目はGK アントニオ・ドブラスのミスですが、結局、終始攻められて精神的に参っていたのかも・・・だからハンブルしたんじゃ・・・ランパードのFKはそれほど鋭くなかったですからね。取れないなら弾け!!(怒)・・・あれで試合が決まりました。
ホワキン、エドゥ、オリベイラの個人技で後半は戦い続けたベティスですが、これがまたチェルシーの強さを引き立たせました。
前半のポゼッションはチェルシーが圧倒していたんですが、後半は2点を追うベティスがボールを持つ時間が長くなるわけですが、チェルシーからすると持たせてあげているだけで、速攻から2点を更に追加しちゃいました。
その2点も凄かった。
1点目は絶好調のコールが右隅に蹴りこんだビューティフルなゴールだったわけですが、
DF3人のうち2人をクレスポが引き連れて行った瞬間に狭いエリアに向かって右足で振り抜いたんですよね。マジで綺麗でした。
2点目は、後半開始から入ったクレスポ(いや~結構スピードがあって、とてもキレています・・絶好調ですね)がフィリップスの高速センターリングを頭に合わせて見事にゴールを破ったわけですが、これも速攻から・・・しかもフィリップスとクレスポ2人だけで仕掛けて決めたのが凄い。
そしてフィリップスのセンターリング!!日本の両サイドには見習ってほしい!!ああいうのがセンターリングって言うじゃい!!
いや~とにかくチェルシーの強さだけが目立った・・・ベティスをしても接戦に持ち込めなかった・・・やはりミスから点を献上したらチェルシーには勝てない・・・
試合開始から5分に病み上がりのホアキンが蹴ったCK(UEFAのスタメン表ではホワキンは中央でしたが、試合を観たらやはり右に張りだしていましたね)から抑えの効いた良いヘディングシュートがチェルシーのゴールを捉えたんですよね。あそこにいるかマケレレ!!って感じでマケレレがクリアしたんですが、たぶんあれが今日のベティスの一番のチャンスだったのでは・・・・・・・・・・
試合は徐々にチェルシーのペースになって前半は圧倒的に試合を支配されちゃいました。
その中でもコールとフィリップスの両サイドが素晴らしく良かった。ロッベンが試合に出られないのも何となく判る(出て欲しいですけど・・・)気がします。
とにかく、チャンスはこの2人から始まってドログバで終わるみたいな感じで、攻め続けていましたね。
1点目はエシアンのカット(っていうか相手のパスミス)から始まるんですけど、中央でエシアンがボールを取った時点で、ドログバ、コール、フィリップスが凄い勢いで上がるんですよ・・あのスピードは凄い!!エシアンがゴールエリアまでボールをドリブルで運んでパスを出す時点で、この3名がドフリーになっていました。その中からドログバにパス・・・綺麗に流し込んで先制点です。
結局、チェルシー相手にミスから失点しては試合を捨てるようなものです。大体チェルシーのホームで1点以上取るのは至難の業でしょうし・・・・
前半終了間際の2点目はGK アントニオ・ドブラスのミスですが、結局、終始攻められて精神的に参っていたのかも・・・だからハンブルしたんじゃ・・・ランパードのFKはそれほど鋭くなかったですからね。取れないなら弾け!!(怒)・・・あれで試合が決まりました。
ホワキン、エドゥ、オリベイラの個人技で後半は戦い続けたベティスですが、これがまたチェルシーの強さを引き立たせました。
前半のポゼッションはチェルシーが圧倒していたんですが、後半は2点を追うベティスがボールを持つ時間が長くなるわけですが、チェルシーからすると持たせてあげているだけで、速攻から2点を更に追加しちゃいました。
その2点も凄かった。
1点目は絶好調のコールが右隅に蹴りこんだビューティフルなゴールだったわけですが、
DF3人のうち2人をクレスポが引き連れて行った瞬間に狭いエリアに向かって右足で振り抜いたんですよね。マジで綺麗でした。
2点目は、後半開始から入ったクレスポ(いや~結構スピードがあって、とてもキレています・・絶好調ですね)がフィリップスの高速センターリングを頭に合わせて見事にゴールを破ったわけですが、これも速攻から・・・しかもフィリップスとクレスポ2人だけで仕掛けて決めたのが凄い。
そしてフィリップスのセンターリング!!日本の両サイドには見習ってほしい!!ああいうのがセンターリングって言うじゃい!!
いや~とにかくチェルシーの強さだけが目立った・・・ベティスをしても接戦に持ち込めなかった・・・やはりミスから点を献上したらチェルシーには勝てない・・・