20時44分仕事も終わり帰路についた
何時もの道、何時もの車、今日は少し穏やかなのでアスファルト黒板の光沢は無く、走りやすい。
何時もの曲り角を過ぎると凄い霧状態、視界数十メートル、この辺は、川の近くでもあり、外気温度と地表温度差から生ずる霧だ、その光景は映画で見たような、そうエクソシストの一場面、深い霧の中の街灯そのものだ、少しこわばる気持ちを抑え、歌をうたった、
忍びあう恋よ・・・・・・夜霧よ今夜も有難う~ (お前は裕次郎か?)
気持ちを抑え、走ると対向車も後続車もいない不思議な日だなと思った、ようやく前方より対向車の光が、でも何か変だ、
私は一瞬目を疑った、その瞬間それは何と連なったUFOではないか?
その光景は、映画に出てくる「未知との遭遇」そのものだ。
(これは霧の中の街灯です。)よそ見運転はやめましょう。
何時もの道、何時もの車、今日は少し穏やかなのでアスファルト黒板の光沢は無く、走りやすい。
何時もの曲り角を過ぎると凄い霧状態、視界数十メートル、この辺は、川の近くでもあり、外気温度と地表温度差から生ずる霧だ、その光景は映画で見たような、そうエクソシストの一場面、深い霧の中の街灯そのものだ、少しこわばる気持ちを抑え、歌をうたった、
忍びあう恋よ・・・・・・夜霧よ今夜も有難う~ (お前は裕次郎か?)
気持ちを抑え、走ると対向車も後続車もいない不思議な日だなと思った、ようやく前方より対向車の光が、でも何か変だ、
私は一瞬目を疑った、その瞬間それは何と連なったUFOではないか?
その光景は、映画に出てくる「未知との遭遇」そのものだ。
(これは霧の中の街灯です。)よそ見運転はやめましょう。