くるまと空とノンキ者

好きな車で空と語り、雲になり風になりどこまでものんびりと

LOOK

2007-02-10 | Weblog
少女の鳴き声のする方向に向った

 泣き声はするけど どこまで行っても少女はいない

  ここは不思議な国 メルヘンの世界だ

   不思議な迷路をどこまでも進んだ

     だんだん泣き声が大きくなってきた

あっ、いた いた あそこで泣いていた。

 「ね~どうして泣いているの・・・?」

   少女は、こちらを振り向いた



    「なんだ ペコちゃんだ」!



あれっ!なんだ~ 夢を見ていたのか・・・・

 ペコちゃんは、子供の頃 ドリームランドの入口だった。


  一粒たべると 口の中から ミルキーなママの味が広がり

   楽しい夢の世界に迷いこんだ。

私は、不二家さんのLOOKアラ・モードシリーズが好きだった。

 子供の頃 定番だったのは、あのフルーツアラ・モード

  一度に四つの夢の世界に迷いこんだ。

最近は、これ↓



パフェアラ・モード
  一度に四つのパフェを味わう

ちょっと甘い感じで ストロベリーパフェ
 
  ちょっと恋人気分で マロンパフェ

    ちょっとしぶめに抹茶パフェ

      時にはリッチにチョコレートパフェ

午後のひととき好きな紅茶を飲みながら
  海の見える景色の中で贅沢な時間を楽しみたい

   一粒、二粒、・・・食べながら・・

たとえば↓


こんな感じで

アラ・モードと言えば、こちらの午後のひとときでも食べていましたね。(笑)

こちらも好きでした。



不二家さん、ペコちゅんと子供の夢を二度と裏切らないでください。

いやいや、大人になった私の夢も。


 
   

 
 
 

  
コメント (4)
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