今世界中で行われているインプラント治療は、殆ど患者様の苦痛や快適性の解決に問題があります。従来の部分義歯に比べて、インプラントは飛躍的に快適になります。が、その治療途中の過程においては、どうなのでしょう。まずオペ時の恐怖は、我々DRにとっては日常の事で、あまり大変だとは感じませんが、初体験の方にとっては骨に穴を開けるなんて、空恐ろしいと言われます。実際に当院以外での体験談を聴くと、腫れたり痛んだりで大変だと聴かされてしまう訳で、私がそんなに大変ではないんですよ、といくら力説してもなかなか信じて貰えません。そこで私の治療を受けた方とお話して貰う事もあります。すると、説明して下さる患者様が、説明聴く患者様の理解してくれない事に驚き、昔自分もああだったんですか?と驚かれ、思い込みや通説の暗示力の強さに改めて驚かれる位です。まるで幕末の牛痘騒ぎの様です。体験された方は、当院の治療方法を信頼され、腫れたり痛んだりしないと信じています。が、初めての方は、他と比べ同じだと思い込んでるのです。本音
で言わせて頂ければ、舐めないで欲しい、と言う感じです。プロボクシングの世界でも、単なるライセンス所有者と、世界チャンピオンまでにどれ程の差があるか、考えれば分かる筈です。何でも、同じ名称なら、同じレベルが約束されているなら話は単純明快でしょうが、そうではないのが現実です。同じインプラントと言っても、ピンキリなのです。少なくとも私は、その点において、誰もやれない事をしてきた自信はあります。だから、全く新しいユーザーフレンドリーUF-MIコンセプトを提唱し、実践しているのです。
で言わせて頂ければ、舐めないで欲しい、と言う感じです。プロボクシングの世界でも、単なるライセンス所有者と、世界チャンピオンまでにどれ程の差があるか、考えれば分かる筈です。何でも、同じ名称なら、同じレベルが約束されているなら話は単純明快でしょうが、そうではないのが現実です。同じインプラントと言っても、ピンキリなのです。少なくとも私は、その点において、誰もやれない事をしてきた自信はあります。だから、全く新しいユーザーフレンドリーUF-MIコンセプトを提唱し、実践しているのです。