先端的な治療をしている(と自負している)インプラントDRとは、とかくプライドが高い生き物です。
自分こそは、自分の師とその流派こそは、世界で一番凄いと頭から信じています。
(この事に関しては、私も全くそうですので、人の事をとやかく言えません。)
従って、私がこう言うことを出来ますとか、しましょうとかで患者さんに納得頂いて、いざやる直前で、他からの情報が入り、そんな事出来るはずないと横槍が入ってキャンセルされた事を少なからず経験しています。
かつては仕方がなった部分が確かにあったと思います。
自分では出来るし、して来ているし、理屈も分かっていて、成功率も通常のオペと何ら遜色がないのですが、如何せん客観的な評価を受けていなかったからです。
自分が出来ている事、その真価を認めて貰うには、外に出すしかなかったのです。
結果PRDに2回とも連続で受かる快挙を成し遂げ、これでバックボーンは出来たと言って構わないと思います。
ところが、以前環境的には変わっていません。
相変わらず、攻撃されたり中傷されたり、誹謗中傷は納まりません。
この事には、題名のようにプライドの高い方が本当に多いのだな、と腹立たしい思いです。
自分が出来ない事、その方の師匠筋がまだしていない事を認めない、評価しないのです。
この壁を壊す事は、非常に難しいものがあると感じます。
もっと、私自身が突き抜けて掛け離れたレベルである、と認められる所まで行かなければいけないのかも知れません。
プライドの高い方々を相手をするのは、中々骨が折れる事です。
しかし、時代遅れの治療を受けている患者さんの話を読む度に、暗然たる気持ちにさせられてしまいます。
気の毒で成りません。
こう言う現状に対して、一つ一つ見つける度に、注意を喚起しても、その患者さんにとっては、後の祭りなんですから。
虚しい気持ちに襲われながら、やはりDRを変えていかねば成らない、事実は事実として認めさせる、今回のようにPRDとかに出して、客観的な評価に耐えうるものにする、と心に決めています。
今回も、受かる事は事前に周囲にも預言していました。
以前のが行けたんだから、その続報である今回のもいけるに違いない、と考えたからです。
その為にどれ位努力したかは、分かって下さる方は分かるでしょう。
原語で論理的に自説をまとめ、客観的に理解して頂けるものを書き上げる。
中々大変です。
まずそれだけの臨床結果を出している事、ついでそれを科学的に考察された論文に出来る事、更に原語で訳す事。
臨床力と、論理的な文章力、科学的な考察力、斬新な見解を提案出来ている事、そして原語(英語)に翻訳する事。
誰にも頼らず、たった一人でリサーチを出す事の大変さは、大学関係者は理解出来る筈です。
残念ながら一般歯科開業医には、ご理解頂け難い事のようです。
ですから、敢て、私は生意気な発言をするしかないのです。
なら、あなたには出来ますか?してますか?
PRDのような客観的な評価を受けましたか?と。
私に出来たんですから、是非チャレンジされてみたら如何ですか、とです。
こんな事までしたくはないのですが、彼らの腐り切ったプライドを壊さないと、そして私が、異端児から次代の創生者、と成らなければ変らないからです。
もう一度広言します、出来ますか?あなた方に私と同じ事が。
自分こそは、自分の師とその流派こそは、世界で一番凄いと頭から信じています。
(この事に関しては、私も全くそうですので、人の事をとやかく言えません。)
従って、私がこう言うことを出来ますとか、しましょうとかで患者さんに納得頂いて、いざやる直前で、他からの情報が入り、そんな事出来るはずないと横槍が入ってキャンセルされた事を少なからず経験しています。
かつては仕方がなった部分が確かにあったと思います。
自分では出来るし、して来ているし、理屈も分かっていて、成功率も通常のオペと何ら遜色がないのですが、如何せん客観的な評価を受けていなかったからです。
自分が出来ている事、その真価を認めて貰うには、外に出すしかなかったのです。
結果PRDに2回とも連続で受かる快挙を成し遂げ、これでバックボーンは出来たと言って構わないと思います。
ところが、以前環境的には変わっていません。
相変わらず、攻撃されたり中傷されたり、誹謗中傷は納まりません。
この事には、題名のようにプライドの高い方が本当に多いのだな、と腹立たしい思いです。
自分が出来ない事、その方の師匠筋がまだしていない事を認めない、評価しないのです。
この壁を壊す事は、非常に難しいものがあると感じます。
もっと、私自身が突き抜けて掛け離れたレベルである、と認められる所まで行かなければいけないのかも知れません。
プライドの高い方々を相手をするのは、中々骨が折れる事です。
しかし、時代遅れの治療を受けている患者さんの話を読む度に、暗然たる気持ちにさせられてしまいます。
気の毒で成りません。
こう言う現状に対して、一つ一つ見つける度に、注意を喚起しても、その患者さんにとっては、後の祭りなんですから。
虚しい気持ちに襲われながら、やはりDRを変えていかねば成らない、事実は事実として認めさせる、今回のようにPRDとかに出して、客観的な評価に耐えうるものにする、と心に決めています。
今回も、受かる事は事前に周囲にも預言していました。
以前のが行けたんだから、その続報である今回のもいけるに違いない、と考えたからです。
その為にどれ位努力したかは、分かって下さる方は分かるでしょう。
原語で論理的に自説をまとめ、客観的に理解して頂けるものを書き上げる。
中々大変です。
まずそれだけの臨床結果を出している事、ついでそれを科学的に考察された論文に出来る事、更に原語で訳す事。
臨床力と、論理的な文章力、科学的な考察力、斬新な見解を提案出来ている事、そして原語(英語)に翻訳する事。
誰にも頼らず、たった一人でリサーチを出す事の大変さは、大学関係者は理解出来る筈です。
残念ながら一般歯科開業医には、ご理解頂け難い事のようです。
ですから、敢て、私は生意気な発言をするしかないのです。
なら、あなたには出来ますか?してますか?
PRDのような客観的な評価を受けましたか?と。
私に出来たんですから、是非チャレンジされてみたら如何ですか、とです。
こんな事までしたくはないのですが、彼らの腐り切ったプライドを壊さないと、そして私が、異端児から次代の創生者、と成らなければ変らないからです。
もう一度広言します、出来ますか?あなた方に私と同じ事が。