何処も彼処もインプラント治療をしていますと出す時代に成り、玉石混交の大変な時代に来てしまっています。
先日、医科歯科の教授がテレビに出て、警告をかなり発していたのをご覧になった方々も多いのではないでしょうか。
医科歯科大のような有名な大きな大学では、色んな所でトラブルになっている方が最後の救いを求めて行かれるのでしょうから、教授の警告はかなり当たっている、と私も思います。
私の医院にもトラブルになって、解決をと言う患者さんが多数お越しに成って来ています。
そう言う患者さん達を拝見していると、担当DRの力量に問題が有るとしか思えない場合がとても多い事に気が付きます。
インプラントの植立を、ただ単純に骨がある所でやろう,と言う感じでしているのが分かってしまうのです。
インプラントは最終的に歯を支える為に立つのですから、歯が何処に来れば良いのか、それを見極めないと植立手術はしてはいけないのです。
それを見極めず、単純に骨しか見ないで手術をしている、しかも多大に大きな手術をしていて、もう手術は嫌だとまで患者さんが感想を漏らす位の状況に成ってしまっているのです。
そうなると、残念ながら私が幾ら小さい手術で患者さんに苦痛を与えない治療を出来ますよ、と言っても中々信じてくれないので気の毒に成ってしまいます。
はっきり申し上げて、今巷でしているインプラント治療は、患者さんに負担を強いる治療が殆どです。
私はそんな治療とは5年以上も前から決別しています。
インプラント手術をして、その先がどうなるか見越せない治療をするなんてのは正気の沙汰ではありません。
手術をして痛がられたり、腫れてしまったり、出血してしまっているのは余程の事がない限り論外です。
サイナスリフトと言う上顎洞の骨造成の手術も殆どの場合必要ないし、GBR骨造成手術や歯肉の造成術もしなければいけないのは極々少数です。
それなのにそう言う手術を出来る事を自慢げに書いているDRが多過ぎます。
本当に優れているDRはそんな事をしないでも治せる、浸襲を殆ど掛けない、患者さんに優しい治療を出来るレベルの到達出来ているのです。
その違いが、専門家でも全く理解できていない。
ここに物凄く大きな問題があると、私は指摘します。
勿論、私もかつてはそう言う治療を散々して来ました。
それも相当に上手にして来て、GBRでも成功率は90%を超えていました。
しかし、手術が大き過ぎるので患者さんが気の毒で仕方がなかったと言うのが本音でした。
だから、今では殆ど切らない、歯肉を開かない、骨を露出させないで手術する方向に変わったのです。
最近では、私の方法を学びたいと言う事で、お話させていただく機会もとても増えて来ています。
世の中全体への貢献として、私自身も前向きにアウトプットはこれからどんどんして行こうと決意しています。
私は、もう8年以上も前から即時荷重をやり始めて、浸襲の小さい手術にも5年以上も前から取り組んで来ています。
今では世界がこう言う情報を求めて右往左往して来ているのが実情です。
世界の真の超最先端治療を私は実践して、これからも飛躍させ、世界の日本の皆さんの為に明らかにして行きます。
事実は事実、本当に非常識なレベルとまで断言出来るインプラント治療を提供して行きます。
専門家の方へ、お知らせです。
2月8日のインプラントセミナーDVDにしていただけました。
ご希望の方は、以下へお願いします。
http://seminar.mediwill.co.jp/2009/01/28
PS.歯科医療最新号発売されました。http://www.ds-pub.jp/magazine1.html
私の書いている連載、即時荷重の現在の到達点、遂に最終回です。プロの方ご拝読下さい。
臨床の実力と書く実力、そしてそれを上手く伝える話し方が出来る事。
ハードル高いかも知れませんが、種火を灯す仕事を生涯の一つの仕事として頑張りたいと思います。
安全・安心な即時荷重MI審美インプラント治療の基準を、世界に提言します。
プロの方々へ
直接学びたい方は、見学を受けていますので、お問い合わせ下さい。
又講演依頼、プレゼン以来もお受けしますので、お問い合わせ下さい。
短時間、少人数でも大歓迎です。
本音で真実の話をします。
先日、医科歯科の教授がテレビに出て、警告をかなり発していたのをご覧になった方々も多いのではないでしょうか。
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その違いが、専門家でも全く理解できていない。
ここに物凄く大きな問題があると、私は指摘します。
勿論、私もかつてはそう言う治療を散々して来ました。
それも相当に上手にして来て、GBRでも成功率は90%を超えていました。
しかし、手術が大き過ぎるので患者さんが気の毒で仕方がなかったと言うのが本音でした。
だから、今では殆ど切らない、歯肉を開かない、骨を露出させないで手術する方向に変わったのです。
最近では、私の方法を学びたいと言う事で、お話させていただく機会もとても増えて来ています。
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私は、もう8年以上も前から即時荷重をやり始めて、浸襲の小さい手術にも5年以上も前から取り組んで来ています。
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