大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

インプラントの手術1回法、2回法の違い。世界情勢。

2010年06月22日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
インプラント手術には1回法と2回法があります。これはどう違うかと言うと、手術が1回で済むか2回必要かの違いです。

1回法は手術が終わった時点で始めから歯肉にチタン製のインプラントが出ていて、傷が治り骨とインプラントがくっ付いたら、それで型を取って歯が出来てきます。

2回法は手術が終わった時点では歯肉が全て上を覆っていてインプラントは見えません。

骨とインプラントがくっ付いた頃にもう一度手術して歯肉からインプラントの最上部を頭出しします。

最初の頃は2回法が絶対と主張されていましたが、現在では1回法が優勢で止むを得ない時だけ2回にする事が世界レベルです。

この止むを得ない時と言うのは骨の量等に問題があり、骨を再生増生したい時が主でしょう。

世界情勢は治療期間短縮の為に即時で治す事と、今回お話した様に骨や歯肉を再生増生させ治す事、前歯部の審美的な治療の事が3大柱です。

国内だけでは新しい情報に1歩遅れを取ります。それは、患者さんが救われない事を意味しますから、注意が必要です。

私のお勧めは1回で歯が入り骨や歯肉も再生させられる事です。

その為には基本的に1回法でないと不可能です。

ここら辺から探すのが良いでしょう。

詳しくはhttp://www.km-implantcenter-matsumotoshika.com/まで



天地神明に誓って、患者さんの為に世の為人の為に、私は信じるものを情報開示して行きます。

このブログがあなたのお役に立てれば何よりも幸いです。



KMインプラントセンター松元教貢歯科医院は、歯科医向け専門書を出版している医院であり、あなたの夢を叶える為に全力を尽くします。

ご予約、お問合せは03-3777-0044、又は kmdental21_genmatsumoto@yahoo.co.jp までお願いします。

繰り返しますが、患者さん向けにネットに書けない本音のインプラントの話、「これを読まないうちにインプラント治療は受けないで下さい」、無料特別レポートを書きました。

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素晴らしい医療機関との巡り会いは、一期一会の奇跡です。

個人的責任で、素晴らしい所は紹介致します。

ご縁がありましたら、活かして下さい。

又、皆さんにもご縁がありましたら、情報をお伝えいただいて、救われる命が救われる事にお力を貸していただきたい、と切にお願い申し上げます。

知る、ただそのことだけで救われる命、救われる人生があることもあるのです。

それこそが人生の奇跡、一期一会でしょう。

自分が宝だと思う情報は、あなたの大事な人たちにも伝えましょう。

そうして、正しい情報が伝わり、救われる命が救われるなら、我らは地に塗れても本望なのです。

悔いのない生涯を締め括る為にも、今できることはしましょう。

心からのお願いです。

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6月21日(月)のつぶやき

2010年06月22日 | Weblog
06:12 from Keitai Mail
今日は夏至。昼間が一番長い日。朝4時位から明るく、夜も7時近くまで明るい。活動しないと勿体ない感じがします。私自身は4時間半の睡眠と昼休みの20分の昼寝で、後は活動する毎日に、と心掛けています。診療、勉強、子育て無駄な時間如何になく過ごせるか?気持ち引き締めて頑張ります。
06:57 from Keitai Mail
口臭予防から歯周病治療、予防、やがては生活習慣病予防へ。更には口腔内の機能保全から生涯のQOL,ADLの維持、寝たきりなどの予防へ。我々の仕事の可能性は凄く高い。噛めることは脳を活性化させる。脳の若さが命の若さ。歯はそれに直結している。
19:04 from web
今60代の方々は、かなりの方が80代を無事迎える筈です。後20年経った時には、日本は凄い高齢化社会に突入しています。はっきり言って若者達を当てにしていてはいけない、自立して生きて行かねばいけないのです。その準備として、今の内に歯を治して置く事はとても重要で、介護を受けない準備です
19:20 from web
後20年経てば私も70歳。その時も私は、現役バリバリで苦言を呈しているのでしょう。目標、いじわるジーサン!(笑)何時メスを置くのか?目と手が追い付かなくなったら、芸術感覚の世界、美的感覚の世界である総義歯に。生涯現役で頑張ります。(早期)リタイアは私にはないです。それが老化防止。
19:25 from web
最大の老化防止策は生涯現役主義!でしょう。その意味では、雇われ人であるサラリーマンには同情します。まだまだ若くて元気な自覚があるのに、退職突き付けられるんですから。やはりこれからの若者は手に職、技術を付けるのが大事なのでは?リアルで人の役に立つ世界なら、必ず生きて行けると思います
19:31 from web
生涯をどう生きるのか、締め括るのか。若いからこそ死を逃げないで考えるべきでしょう。その上での瞬間瞬間を生きる。刹那的な生き方ではなく、悔いのない人生を過ごすにはどうしたら良いのかを真剣に考えた上での瞬間主義の生き方をお勧めします。私も50に成るわけですが、まだ道半ばと考えています
19:35 from web
季刊歯科医療の連載の原稿の直しが来ました。23日着で仕上げなければいけません。これで都合8人の臨床家に登場いただけました。皆さん素晴らしい方々で、詰め込まれている内容は実に幅が広いです。その中から、自分の道を見付けて欲しい、と願っています。次代への心からの贈り物と言える内容です。
19:40 from web
次代の若者を育てることは、この国の根幹を救う道だと信じています。そこには自分の子供、孫を守ってあげたい、と言う素直な感情があります。歯科医療の世界で言えば世界レベルでもかなり高い筈ですから、周辺の外国の富裕層が競ってくる国にしたいと願っています。技術立国日本なんですから、医療でも
by mgenchan on Twitter