大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

6月29日(火)のつぶやき

2010年06月30日 | Weblog
07:02 from Keitai Mail
インプラントが一生もの、と言う説明受け他で治療した患者さんの口に入ってるインプラントがまるきりダメダメなことが実に増えている。怖い現実。まずペリオが全く出来てない。次に咬合分かってない。たいていの場合インプラントの所しか治さない。だから、駄目なのだ。木ばかり見て森見てない。
07:11 from Keitai Mail
何事もそうだが、木と森は同時に見ないといけない。木しか見てないとか森しか見えない、では話にならない。柱ばかり立派な家はおかしいし、外見立派でも中の柱いい加減では危ないだろう。道理が分からない歯科医が、患者さんに害を為している。これが厳正な事実。近い将来がとても心配だ。
07:47 from Keitai Mail
ペリオ歯周病治療と咬合は絶対に欠くべからざる条件。虫歯治療ばかりでは何も見えない。歯科医の仕事は虫歯治療だけではない、と言う認識を一般の方々にもっと正しく伝えて行かなければ。食は命の源。命の入口を守るのが歯科医。脳への刺激の約9割は口関係なのだ。繊細かつ敏感。口は最重要器官。
08:01 from Keitai Mail
とにかくペリオの出来てない歯科医が多過ぎる。まともなのは1割を切るだろう。なのにインプラントばかりが広まる現実には暗澹たる気持ちにさせられる。はっきり言って恐い。近い将来大問題になるだろう。外れて欲しい預言だが、今のところ当たってしまってる。私は恐い。憎むべきはやり逃げ歯科医。
15:45 from web
不定愁訴による痛みの出現には、実は鬱が隠れている可能性が高い。気が付いても本人には指摘しづらいし、本人は聞く耳を持たないことが多い。その場合は、本人に気が付かないようにして家族に来て貰って、説明を行って治療方法を検討して行くしかない、と私は思っています。今鬱の方が凄く増えています
16:03 from web
今の高齢者もかなりの方が鬱予備軍なのではないでしょうか?とても心配しています。とにかく何でも良いから好きなことして楽しんで下さい、とお願いしても、今更何もない、と否定されてしまうことが増えています。歯が綺麗になることで気持ちが切り替わってくれることを期待して、必死で治しています。
16:10 from web
未来に対して希望が抱けない気持ちが根底にある気がしてなりません。どうしたら良いのか?私の提案は無責任に聞こえるかもしれませんが、子供とかに財産残すこと考えないで使い切ることを考えることです。下手に残してもかなり相続税で国に取られるくらいなら自分の代で使い切る。孫子に美田を残さず。
16:18 from web
今の70代は若い。その方々が若かりし頃は70は人生の終着に近かった。でも今は全く違い、かなりの方が80、90を迎えることでしょう。人生の最後のステージの10何年間を如何に過ごしていただくか。私は70の早いうちに歯を治し切って、好きな所に行って好きなもの食べて下さい、とお願いする。
16:41 from web
真っ白に燃え尽きたオペの成果は全て見事でした。精魂使って頑張った甲斐があります。やはり何度でも言いますが拡大鏡の効果は凄いものがあります。悪い所を取り切る、綺麗に綺麗にできる限り早く早く処置する。集中力と根気の勝負です。そしてちゃんとできているのかを見る確認すること。それだけです
20:50 from Keitai Mail
すぐ動く。まず動く。和田さんのセミナー、受講して良かった。上手く行くコツは動くこと。何事でも先延ばしでは道が開かない。成る程と思います。火付けてくれてありがとう、の気持ちの持ち方。陽転思考する考え方。道は必ず開く、と信じる。パワー貰いました。ありがとうございます!
by mgenchan on Twitter