人生を生きる使命「仕事のヒント」１６１

「仕事のヒント」神田昌典３６５日語録
――――――――

キーワード：
あなたは生まれる直前に、ひとつの質問をした。
その質問があなたを創った。

解説：
いったい、それはどんな質問か？
「自分はこの人生をどのように生きるべきか？」　


「仕事のヒント」神田昌典３６５日語録 株式会社ALMACREATIONS発行
Copyright(C) 2005
Almacinc
※パソコン・携帯電話、両方で登録いただけます。是非ご活用ください。
※１つのメールアドレスに対し、１通のみの送信となります。
※神田昌典３６５日語録本文は著作権により保護されていますが、
あなたのビジネスのお役に立てるのであれば、商用の場合を除き、
ご自由に転送、転載していただいて構いません。ただ、その際には、
「神田昌典によれば・・・」と、出典を明らかにしてくださいね。
※知的刺激の材料として活用いただくために、あえて誤解を招く
ような過激な表現をしている場合もございます。
「こりゃ違うんじゃないか」と疑問に思うところから、ご自身の
発想・気づきを深めるきっかけにしていただければ幸いです。
内容についてのご質問もお控えいただきますようお願いいたします。
※本メールマガジンは、以下の規約に同意して頂いた方に配信されております。
規約はこちら→ http://www.almc.jp/m_kiyaku.html
規約をご一読ください。万が一、規約にご同意いただけない場合は、
配信を解除をくださいますようお願い申し上げます。
※本メールマガジンの発行の有無、頻度、発行日、送信時刻は当社
の裁量にて決定させていただきます。また、発行の遅延等に関しては、
一切の責任は負いかねますので、予めご了承ください。
※メール配信は再送信いたしません。解除後、下記より再登録をお願い
致します。またご登録いただいた上で下記よりご希望の号のご指定ができます。
ご希望のご指定がない場合は１号から再スタートとなります。
新規登録ページはこちら→http://www.almc.jp/
配信号変更はこちら→http://www.almc.jp/haishin_num01.php
※メールアドレス変更、配信停止は下記からお願いいたします。
→ http://www.almc.jp/mm/regist/update_news01.php?group_id=1
株式会社ALMACREATIONS
※メール配信に関するお問い合わせは info365@almc.jp まで。
Copyright(C) 2005 ALMACREATIONS,Inc. All Rights Reserved.

公開インプラント治療決闘状！低侵襲インプラント治療に文句がある者は私に言え！勝負しよう！！

昨日、私が敬愛して止まない日本最西端の志ある同志が、馬鹿馬鹿しい大袈裟な手術を何回も重ねる治療方法しかないと言う、次代のインプラントの権威から文句を付けられたらしい。

何をしているんだ！

文句があるなら私に言え！

私こそ正統な低侵襲インプラント治療の神ＤＲ．ラムの日本人弟子№.１で、代表だ。

ハッキリ言ってやろう、馬鹿馬鹿しい手術を重ねる治療方法は何れ殆どされなくなる未来がない治療方法だ。

せいぜい外傷で骨が吹っ飛んだとか、歯周病の深刻な患者さんで全く骨がないとかだ。

そんな患者さんは、今後特殊な例として理解されるようになるだろう。

もっと一般的な段階、本当にＧＢＲ骨造成が必要なのか？サイナスリフトしなければいけないのか？突き詰めて考えるべきだ。

私は、それをズット言い続けている。

私は言い切る、ＧＢＲ骨造成の治療はしなくても解決できる患者さん達が9割以上だろうしサイナスリフトでも9割はしないで解決できる筈だ。

現に私はしている。

うちに来る患者さん達は他所でＧＢＲ骨造成が必要ですとか、サイナスリフトしないと出来ません、と言われてくる方ばかりだ。

よくよく話を聞くと、全部歯科医がそう言う治療をしたがっているからで、本当にチャンと診断下しているのかどうか怪しいのばかり。

インプラントしたがる歯科医に何かかかっちゃいけないですよ、と私は何時もの説明で言う。

ＧＢＲ骨造成成功させたり、サイナスリフトできると何か凄いＤＲに成った気がして自己満足なのだろうが、とんでもない話だ。

患者さんは腫れて痛くて苦しむ。

高須クリニックの院長先生が大変な経験されているのをブログで書いているが、それが現実なのだ。

因みに高須先生の担当は業界の権威とか。

その割りには、エラク腫れたり痛んだりして大変な事態になってしまったようだ。

私が施術すればサイナスリフトなんて切開線1ｃｍ弱で完璧に治してみせる。

サイナスリフトだって、私は低侵襲でできる。

大きく切って開けて嬉しいのは大馬鹿者の歯科医だけだ。

苦しむ患者さんの事を思え！

私が知る本当に真面目にそう言う仕事しているＤＲは、出来るだけ侵襲を小さくする工夫に怠りない。

彼らが、私のような方法も取り入れ出すのも近い将来必ず来る。

本物は謙虚だし学ぶ姿勢を持っている。

綺麗な症例写真を出して、こう言う風に出来るんですよ、と公開している立派な志の最西端の若き歯科医を苛める暇があるなら勉強しろ！

あなたは立派な腕で患者さんを救っているのかもしれないが、あなたのセミナー聞いて真似しても殆どのＤＲが失敗して大騒ぎになるだけなのを、もっと深刻に受け止めろ！

最西端の歯科医のブログは歯科医のブログでは日本1らしい。

それで目立つから、目障りで叩くのだろうだ、その心底に妬みがあるのだろう。

又、大袈裟な手術を重ねる治療方法では患者さんから嫌われ、患者さんが来なくて余計に腹が立つのだろう。

しかし、それはあなたの仕方が悪いからで、彼のせいではない！

もっと痛まない腫れない直ぐに治る治療方法を学べ！

私はもうこう言う方法で7年以上して、専門書まで書いている。

文句があるなら、私に直接言え！

但し、あなたが危惧している低侵襲治療を安易にやり大きなトラブル起している偽物連中を叩く役目も私はちゃんとする。

確かに、低侵襲の世界は患者さん受けが良い為に偽者が横行しているのも現実だ。

だから、私は対外的には低侵襲でできる、と大声で主張するが、内輪の中ではお前のは全然なっちゃない、と低侵襲の連中も叩く羽目になり孤独だ。

しかし、それも私のお役目なのだろう。

低侵襲の本当の本物の方法を私はもっともっと極め、正しく広めて行く。

即時荷重インプラントと審美も同時にチャンと出来ているようにしているのが私の特徴であり、その成果を目の当たりに見ている私は次代は必ずこう言う時代になると預言する。

あなたの時代は来ない！

いや、陰湿ないじめをするような輩の時代は私が来させない。

覚悟しろ。

今後私はあなたを徹底してマークして叩く！

あなたがしている仕事に関しては、こうすれば低侵襲で出来るし、即時審美も可能だし、治療期間も半減する、と書いてやろう。

私は本気だ。

嫌な奴を敵に回した、と地獄で後悔しろ！

必ず改心させて軍門に下らせてやろう。

次代のインプラントは低侵襲、即時審美である事は間違いない。

適応症、診断、治療計画が大元で、不必要な手術は避けられるようになる。

証拠はうちに来れば幾らでも見せてやる。

何時でも幾らでも掛かって来なさい－ｂｙアントニオ猪木