実は医師も知らない栄養のメカニズム「分子整合栄養医学」 オーソモレキュラー療法:PRESIDENT Online - プレジデント fb.me/6YHXXvJMk
高齢者には、歯を残す為の必死の治療より即時インプラントの方が楽に早く綺麗に治ってしまうのでは、と言うジレンマを感じるこの頃。何が正しいのか、どうしてあげるべきなのか、悩む。悩むことが仕事とは分かっていても…医療行為の行き着く先は祈りなんだ、と折に触れ感じる。幸あれと願う心は真心。
真心は届く、と信じて医療行為を行う。しかし、実際の患者さんには通じてるのだろうか?と懐疑的にならざるを得ない方もいる。残念だが仕方がない、と割り切ってこちらは全てを注ぎ込んで治療に専念する。だが、現実は時に過酷だ。期待通りの成果を出せない時もある。悲しいが生体は同じではないから。
通じないとは、気持ちの問題だけでなく、身体の問題、免疫力、治癒力に問題抱えているだろう、と感じさせる患者さんの現実に直面するから。残念で仕方がない。傾向として健康に注意払ってる方ほど、肉食避けてて治る力が弱い、と感じる。軟組織の治癒遅い方は身体の中の治癒力も遅いだろうから。心配だ
通じない時、自分で自分を慰めるしかない。殆どの場合、スタッフがまず言ってくれる。あれ以上の小さい手術、生体に侵襲与えない手術はないでしょうから、後は患者さんの身体が治してくれるのを待ちましょう。運良く運ぶことを祈りましょう、と。そうして、次の手をどう打つのか、を考え出すのが私の業
最小侵襲手術は、テキストブック何て何処にもない。教えてくれる先生もいない。そう書いたら叱られるか。何故なら顕微鏡歯科が広まり出してるから。しかし、私の目指す方向性とは違う。私の目指すのは裸眼と変わらないスピードを出せるやり方。そう言うのは何処にもない、多分。あるなら教えて欲しい
2003年恩師ラム先生に薫陶を賜り低侵襲外科に開眼させられた。当時全く世界の何処にもなかった。直後のAAPでも一切出なかった。即時荷重すら否定と言う状態だった。そんな中、即時荷重だけでなく低侵襲外科まで授かれたのだから物凄く幸運と言う他ない。だから、足繁くサンフランシスコに通った
実は昨晩の丑三つ時怖かった。何処からともなく聞こえてくる女性のコーラス系の練習してるかのような歌声。小さくて細いけど確かに聞こえて来る。夜遅くなので、実に不気味。本当止めて欲しい。窓開けて大声で注意しようかと思った位。本人はヘッドフォンで気付かないだろうな、と考え思い止まったが。
イヤフォン、ヘッドフォンしてる人は自分の世界に没頭してて危ない。周囲の状況注意出来てない。音量上げ過ぎは耳を悪くする。年寄りになった時、尚危険だろう。分かってて端に身を寄せてれば良いのだが、何故かほぼ真ん中を通行する。多分注意散漫になるからだ。音のもたらす危険性はもっと知るべき。
私の患者さんも何人かこれと思われる原因で亡くなられました。 fb.me/1UlSIOnyM
インプラント修復されてる方で、長期経過追っていると舌口蓋側とか頬側に骨隆起が生じて来る方がいる。病的な感じではないが、明らかに膨らみ出してる。どう対処すべきなんだろうか?削除は出来るが、又膨らんでくるかとも思われるし。噛み締め、TCHへの生体の反応だと思われ、止めさせるのが難しい
コバケン、フルヴェンもかくやと言わんばかりの凄絶な名演の運命!スタンディングオーベーション万雷の拍手。本当に凄い!
黄金色に輝く五重の塔。中休みで来ました。 fb.me/3O7AqFlPC
ツーショット撮らせていただきました!三枝先生眠そう。 fb.me/2kfq2eIYP