部分的に歯がない患者さんに、即時荷重で手術直後に綺麗に仮歯を入れられるのが、私の最大の特徴です。
即時荷重インプラントで部分的に写真のような症例で、2000年の時から次々と治しているのは、私だけです。
そして、もう一つの特徴は、写真のように殆ど歯茎を切り開かないでインプラントを植立し、骨造成GBR、歯茎再生手術を超低侵襲手術でしているのも、私だけで、こう言う治し方も2003年からしています。
超低侵襲手術で、切ったり歯茎を骨から大きく剥がして捲ったり一切しないので、術後の痛み、腫れも殆ど生じません。
この2大特徴を持って12年以上の長き、1000を超す症例数で治して来ています。
真剣にインプラントのことで悩まれている方は、ご相談にお越し下さい。
痛くなく、腫らすことなく、部分的に歯がない場合でも即時荷重インプラント治療出来る、と広言しているのは他にはいません。
即時荷重で歯が直ぐに歯が入る為に、残りそうな他の歯でも抜歯になってしまう、なんてのは本末転倒だ、と私は思います。
インプラントは、天然歯の負担を減らす為、残す為に使うモノであって、固定式の入歯を固定する為インプラント埋めることで歯を抜歯する、なんて言う考え方には私は与しません。
即時荷重インプラント治療で即日に綺麗な固定式の歯が入る、と言うのを謳い文句にして、残っている残せる自分の歯を抜いてしまう、なんておかしい考え方である、と明言します。
自分の歯が失われたのを補足する為にインプラントがあるんです。
インプラントはあくまで助っ人でしかありません。
だから、歯周病の患者さんでも、歯周病を治しながら即時荷重を駆使して、骨、歯茎の再生をさせて全顎的、包括的、総合的に治します。
その為のインプラント治療、が私の主張して止まないモノです。
真剣に悩んでいる患者さん、必ず力になりますので、ご相談にお越し下さい。
世界中探しても辿り着けないかも知れない斬新な発想の、患者さんの希望をドストレートに叶える治療方法を考案します。
他で幾ら出来ません、無理です、と言われても諦めないで下さい。
それはその先生が出来ないだけで、私が出来ない、と言っている訳ではないからです。
私が出来るか出来ないかは、私にしか分かりません。
当院へお越し下さる患者さんは全員、自分にも部分即時荷重インプラント治療出来るんですか?と質問します。
そして、それに対して私は何時も出来る訳ではないですが、全力で出来るように頑張って来ていて、殆どの方が望みを叶えておられます、とお答えしています。
私が出来ない、と言ってしまったら、世界中探しても出来ると言う先生を見付けることが出来ないと思います、とお話してチャレンジさせていただいてます。
ラストホープとなること、が私の望みです。
真剣に悩まれている患者さん、ご相談にお越し下さい。
必ず、全力を持ってお力になることをお約束します。