大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

私が公開し続ける手術後写真は、業界内では画期的でもうちではいつものことです

2016年09月30日 | 日々のインプラント臨床の話

facebookページをご覧ください。

 

毎回毎回、ちゃんと身体に優しい低侵襲手術で出来ているのを出し続けています。

 

歯医者が外科手術に拘るのは、変に感じる奇異に見えるかもしれませんが、私は普通の抜歯ですら、痛いもの嫌なもの、と受け取られるのを止めよう、と望んでいます。

 

外科手術をやられるなら、ゲンちゃん先生にして貰おう、と受け取られるDRになろう、としています。

 

何故なら、私が尊敬して止まない方が、私の手術を受けず、治療が大変だった、と書かれてたりするからです。

 

ああ私がしたらあんなにならないのに、と悔しくて仕方がないのです。

 

患者さんは、一度経験するとそう言うものだ、と信じ込みます。

 

手術でも全く同じで、親知らずの抜歯でも、インプラントの手術でも、歯周病の手術でも、一度経験してしまうと、それがトラウマになってしまったりするのです。

 

 

その後、私の所に来て、私は全く違うと言ってもまず信じません。

 

それが悔しくて悔しくて仕方がないです。

 

本音で書きますが、ド下手な奴と同じと思わないでくれ、です。

 

言い過ぎかもなので、もう少し柔らかい言い方すると、普通のやり方と全然成果が違うのを、理解して下さい、です。


業界の常識を変える、非常識な成功を上げ続けるうちのやり方を信じて下さい。


私は特別に上手く出来たケースだけ上げてません。


普段の仕事をいつものこととして、公開しています。


当たり前としている凄さ、を理解して下さい。


9月29日(木)のつぶやき

2016年09月30日 | Weblog

All-on-4とかのインプラント手術をしたら、顔腫れ捲りますからご注意を!

2016年09月30日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話

基本的にはAll-on-4は、骨をまっ平らに削り取り、その上でインプラントを植立しますから、お顔は相当な腫れ上がった状態に陥ります。

何故かこの本当の真実の情報が一切取り上げられない。


どうして腫れてしまうのか、と言うと、歯茎を大きく切り開いて、凸凹な骨をわざわざまっ平らに削り取ると言う、とても身体に負担を強いる最大侵襲を掛けるからです。


私自身も12年以上前までは、極普通の手術の仕方である歯茎を切って、骨から捲って剥がしてインプラント植立すると言う手術をしていました。

だから、とても良く分かるんです。


歯茎切り開き、骨を削る取る量が大きければ大きい程、患者さんは大変になります。


逆に言えば、入れ歯とかを長年入れていて骨が痩せて顎堤が平らになった方はAll-on-4向きでもある、と言えるんです。

入歯のせいで骨が平らなら、歯茎を切り開くだけで済むので、その分低侵襲になりますから。

まあそれでも、腫れるでしょうが、歯茎切り開きますので。


患者さんは、そのDRがどう言う手術をするのか?を聴いた方が良いです。


私のように歯茎一切切らない、骨から捲って剥がしたりしない、と言う手術が出来ない限り身体に本当に優しい低侵襲手術は出来ません。


ネタバレになるので、どう言うやり方すればそこまでの身体に優しい低侵襲手術出来るのか、は書きませんが、私は殆どの手術を歯茎入り開いたりしないでインプラント手術出来ます。

それにいつも出しますが、下顎の親知らずの抜歯ですら、殆ど腫らしたり痛がらせたりしません。

歯茎切り開いて、骨から剥がして骨削っても、私の手術では、従来の常識を塗り替えて腫らせませんし痛がらせません。


某著名人の方が、下顎の親知らずで大変だった旨書いていますが、私がしていたならそんなことにはなっていないでしょう。


ありとあらゆる手術で、身体に優しい低侵襲手術を確立し、パイオニアとなり日本中、世界中に広める。

それが私のミッション、使命です。


歯茎を切り開き、骨を相当に削る、と言う手術からの脱却を成し遂げて見せます。



All-on-4とかのインプラント手術をしたら、顔腫れ捲りますからご注意を!

2016年09月30日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話

基本的にはAll-on-4は、骨をまっ平らに削り取り、その上でインプラントを植立しますから、お顔は相当な腫れ上がった状態に陥ります。

何故かこの本当の真実の情報が一切取り上げられない。


どうして腫れてしまうのか、と言うと、歯茎を大きく切り開いて、凸凹な骨をわざわざまっ平らに削り取ると言う、とても身体に負担を強いる最大侵襲を掛けるからです。


私自身も12年以上前までは、極普通の手術の仕方である歯茎を切って、骨から捲って剥がしてインプラント植立すると言う手術をしていました。

だから、とても良く分かるんです。


歯茎切り開き、骨を削る取る量が大きければ大きい程、患者さんは大変になります。


逆に言えば、入れ歯とかを長年入れていて骨が痩せて顎堤が平らになった方はAll-on-4向きでもある、と言えるんです。

入歯のせいで骨が平らなら、歯茎を切り開くだけで済むので、その分低侵襲になりますから。

まあそれでも、腫れるでしょうが、歯茎切り開きますので。


患者さんは、そのDRがどう言う手術をするのか?を聴いた方が良いです。


私のように歯茎一切切らない、骨から捲って剥がしたりしない、と言う手術が出来ない限り身体に本当に優しい低侵襲手術は出来ません。


ネタバレになるので、どう言うやり方すればそこまでの身体に優しい低侵襲手術出来るのか、は書きませんが、私は殆どの手術を歯茎入り開いたりしないでインプラント手術出来ます。

それにいつも出しますが、下顎の親知らずの抜歯ですら、殆ど腫らしたり痛がらせたりしません。

歯茎切り開いて、骨から剥がして骨削っても、私の手術では、従来の常識を塗り替えて腫らせませんし痛がらせません。


某著名人の方が、下顎の親知らずで大変だった旨書いていますが、私がしていたならそんなことにはなっていないでしょう。


ありとあらゆる手術で、身体に優しい低侵襲手術を確立し、パイオニアとなり日本中、世界中に広める。

それが私のミッション、使命です。


歯茎を切り開き、骨を相当に削る、と言う手術からの脱却を成し遂げて見せます。