大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

9月23日(金)のつぶやき

2016年09月24日 | Weblog

フローラルインプラントセミナー2016 インプラントの本当の話、色々な話、勉強になる話します!

2016年09月23日 | 即時MI審美インプラント治療の話

フローラルインプラントセミナー2016、毎回参加いただいた先生から大変好評いただいていて、毎年今年はやるんですか?と聞かれるセミナー。


今年はやります!


勿論、お楽しみの”夜のインプラント”何を何処に何時埋めるんだ・・・?と言う副題のちょっと怪しげで、とても役に立つ大人のインプラントのお話も・・・


この受講費で、ここまでやるの!!!と言うコストパフォーマンス無視、実際の価値の10分の1の受講費で、開業医による、開業の、開業医の為のセミナー、です。 


有志の先生、お時間の都合を何とか付けて、是非ご参加下さい!


因みに私は、プレセミナーで世界の最新情報、セミナーでハンズオンで抜歯即時植立即時荷重のデモをします。


そこで、ブログやFacebookでお伝えし切れない、細かいノウハウ、特殊な器具機材、使い方等々のお話を一杯させていただきます。


ここまでするのはここだけです!


早割は10月いっぱいですので、お早目にお申込み下さい。


宜しくお願い致します。


身体に優しい低侵襲外科で下顎の骨に埋まってる親知らずの抜歯でも腫れ痛みなし!インプラントも同じに治せます。

2016年09月23日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話

私は身体に優しい、腫らさない、痛がらせない低侵襲外科を追究し続けて来ました。


そして、現在ではここまでのことが出来るようになりました。


この患者さんは、一昨日下顎の骨に横に埋まっている親知らずを抜歯させていただきました。

従来の常識では、2日後にはお顔はパンパンに最も腫れ上がる時期です。


しかし、身体に優しい低侵襲外科手術を追究すれば、殆ど腫れていませんし、痛がられてもいません。

患者さんご自身も、腫れてないです、痛くなかったです、と喜んで下さっていました。


このような外科手術レベルを、そのままインプラント手術に応用するからこそ、当院の即時植立即時荷重インプラントは腫れない、痛くない、綺麗に治せる、と言えるのです。


身体に優しい低侵襲外科手術+即時植立即時荷重インプラント、では日本のパイオニア、世界的にもパイオニアである、と明言しております。


そして、このような低侵襲外科で治すと、従来の常識を超える速さで治る、と言う事実も当院では確認しております。


その理由としては、多分、身体に優しいと言うことは、治癒能力を最大限に引き出せるからなんだろう、と考えています。


言い換えると、従来の手術はどうしても身体に相当の負担をさせていて、その負担が治る力をかなり使ってしまって、その分時間が掛かるからなんだろう、と私は考えています。


一般外科手術でお腹を切り開いてする手術よりも、腹腔鏡手術の方が患者さんは楽だし治るのが早い、と言うのと同じ考え方です。

(但し、腹腔鏡手術と同じように身体に優しい低侵襲手術も非常に難しい、トレーニングが必要とされるものですので、ご注意下さい。)


当院では、早く綺麗に治る、身体に優しい低侵襲外科手術で、出来る限り患者さんに辛い思いをさせないように治そう、と言うポリシーの元に常に治療に当たっております。


インプラント治療のこと、歯周病治療のこと、親知らずの抜歯のこと、でお悩みの患者さん、どうぞご相談にお越し下さい。





9月22日(木)のつぶやき

2016年09月23日 | Weblog

9月21日(水)のつぶやき

2016年09月22日 | Weblog

体に優しい低侵襲外科による下顎の親知らずの抜歯 外科手術の負担を軽くすると言うこと

2016年09月21日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話

本日の下顎の親知らずの抜歯です。


体に優しい低侵襲を駆使して頑張りました。


明後日の結果は、又ご報告します。




パーシャル部分欠損でも1日で歯が入る即時荷重インプラント治療、オペ翌日でも腫れない痛まない!

2016年09月21日 | 日々のインプラント臨床の話

昨日1日で、上下左右全部の部位にパーシャル部分欠損への即時荷重インプラントオペをしました。

その予後が、お顔の写真です。


腫れも痛みもなく、綺麗に治りました。


当院では、このように自分の歯を残すことも大事にして、パーシャル部分的に歯がない部位だけで即時荷重インプラント治療が出来ます。


2000年以来15年以上1000症例に及ぶ経験数を誇ります。

このような成果、結果は世界的にも稀で、国内では随一のモノです。


自分の歯が残せ、パーシャルで部分的にインプラントで直ぐに歯が入れられる、のが当院の最大の特徴、他ではそうそう真似のできない治療です。


そして体に優しい徹底した低侵襲外科手術を駆使しています。


だからこそ、手術翌日の状態でもこうして公開出来ます。


通常の手術では、このような成果はまず出せません。


体に優しい低侵襲外科で、パーシャル部分的に歯がないモノでも、直ぐに歯が入る即時荷重インプラント。


インプラントで悩まれている方、ご相談に来て下さい。



9月20日(火)のつぶやき

2016年09月21日 | Weblog

9月19日(月)のつぶやき

2016年09月20日 | Weblog

9月18日(日)のつぶやき

2016年09月19日 | Weblog

9月17日(土)のつぶやき

2016年09月18日 | Weblog

抜歯後の処置の良し悪しが、骨の中の美しさの差になります。

2016年09月17日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話

一番最初のレントゲン写真が、先日も上げている抜歯後の病巣除去が明らかにいい加減な為に、骨の中の画像が汚い、としか言いようがない気の毒な画像を示しているモノです。

その下にある2枚が、私が抜歯即時植立して骨の中にある病巣除去も徹底的にして即時荷重インプラント成功させている画像です。

 

明らかに、骨の中の画像が違うのが分かっていただきたいです。

 

私が施術した画像では、骨の中もムラがなく可及的に均質な状態に出来ているのが分かります。

 

先日から出している悪い例のレントゲン写真の骨の中は、物凄いムラがあり、黒い丸とかスジとか、均質ではない状態なのがハッキリと写っています。

 

骨のレントゲンの画像は、出来る限り均質になっているのが綺麗な骨、なのです。

 

それなのに、骨の中に黒い塊が有ったり、境界不明瞭なスジとかが有ったりするのは、汚いバクテリアがそこに住み着いている可能性がある、と言うことなんです。

 

勿論、血管とか神経とか本来骨がない所では、そこは黒く写りハッキリと見えてしまいますが、それは解剖学を学んでいる我々専門家は解読して見分けることが出来ます。

 

この悪い例のレントゲン写真では、そう言うものではない、乱雑に黒い塊が有ったり、スジが有ったりしているので、この患者さんの施術に当たったDRは、病巣の除去もそこそこに抜歯だけして終了、としてしまったんだろう、と想像出来るんです。

 

私はFacebook通じて、生意気ですが同業者が見てお手本にしていただけるなら、と言う症例とか写真とかを上げています。

 

そうは言いながらも、専門家の中ではiPhoneなんかで取ってる手軽な写真では汚い、もっとチャンとしたのを上げるべきだ、とご注意いただいたりしてしまってますが・・・


でも、凄く勉強になるので上げ続けて下さい、とわざわざ何人もの方々からメッセージいただいたりしてて、それなりにご支持もいただけてるようです。


なので、手軽にあげられる利点を考え、スマホからのアップは続け、何とか画質とかの改善に取り組もう、と考えております。


骨の中の話に話を戻しますが、患者さんには見えない、分からない所での処置内容は、DRの倫理、良心が強く出るものです。


直ぐ見てくれて、処置してくれて、痛くもなくて良い先生だ、と思っていても、失礼ですが専門家から見てしまったら、悪い例のように手抜きと言ってはい過ぎかも知れないですが、見落とし、見えてない、処置が足りない先生がいるんです。


困った問題ですが、現実にこう言うレントゲン写真の患者さんを拝見してしまうと、残念ですが貴方は運が悪い、と申し上げるしかないんです。


運が悪い方は、失礼ですが運が悪い考え方、行動してしまうんじゃないのか?だから、こう言う処置されてしまったんじゃないだろうか・・・と、とても気の毒に思います。


そう言う患者さんが一人でも減ってくれるように、良心的医療人がキチンと評価いただける世の中になるように、そう願って意図的にこのようなブログを私は書かせていただいています。


私が主催している寺子屋セミナーでも、私自身が経験して、業界内では何故だか余り指摘されない、これは知って置いて欲しい、と言うお話を一所懸命にさせていただいております。

Facebookやブログ等で書かないのは、エビデンス信者から叩かれ捲るのが目に見えて分かるからです。


でも、偉そうに書いてしまいますが、私の予言が的中し続けているのは、業界内ではちょっと知られていて、私に最近の動向とか、今何しているの?とかを聴いてくる実力あるDR(著名な方もいます)が何人もいるのは、私の自慢です。


変人奇人ですが、その反面かなりの目利きとして結構知られている、と言うことなんです。


目利きの言うことには耳を傾けて置いて損はない、と自画爺さんしております。


即時荷重(部分欠損)の適応拡大、腫らさない痛がらせない低侵襲外科の普及、自己血用いた再生療法の普及、超音波治癒促進器の普及、抜歯即時植立時での顎堤再建処置までも低侵襲で行えること、抜歯後の病巣除去に対して徹底して追求すること、その奥にまだバクテリアが居ると言うこと等々、私がいち早く提唱し、これが良いと言いだしっぺで業界内に現在普及して来ています。


どれもが、言い出した当時は誰も信じてくれない、と言う悲しい状況でした。


そんなこと出来る筈がない、エビデンスは?が毎回の殺し文句でした。


エビデンスがある訳がないんです。

だって、新し過ぎることだからです。


でも、私自身目利きで、自身腕が立つと言われる外科医ですから、これが良いと言う手応えは直ぐに分かります。


しかも、自身の検証3年は見てから公に出しています。


生意気ですが、外す、間違える筈がないんです。

だって、ちゃんと見ていますから。


これは駄目だ、と言う経験なんか、もっと何倍も実はしています。

駄目なモノは出さないだけです。


で、今回の悪い例のレントゲンは、私自身の経験上駄目なモノ、なんです。


こう言う患者さんで、過去に何度もインプラント手術させていただいて、骨の中覗いたら病巣だらけで、それ取り除くのに苦慮した、と言う経験があるんです。

だから、今では抜歯されることになってインプラント考えている患者さんは、私の所で抜歯の所からさせて欲しい、他で抜かれて来ないで欲しい、と明言しています。


私が患者さんに行ってしまう言葉があります。

私はこう言う同業者が嫌いです、と言ってしまいます。


患者さんの身体の為にならない処置して置いて、お金稼ぎしているからです。


実は、同業者が嫌い、と言うのは我が最初の恩師の言葉でもありました。

恩師は、名医として知られたかたでしたが、いつもいつも他のやり直しを、特に総義歯治療を為されていまして、私達弟子に時々そうこぼしていました。


こんな使いモノにもならない総義歯作って金稼ぎする奴がいる、と言って腹を立てられていました。

患者さんには言いませんでしたが。


非常に残念ですが、現実こう言う問題を業界は持っているんです。


インプラント業界だって同じです。


何処の世界でも、良い人もいれば悪い人もいる、それと同じです。


医療業界だから聖人君子ばかり、と言うモノではないんです。


そこを理解していただきたい。


では良いDRに出会うには?ですが、患者さん自身がしっかりしていただく他ない、と言うのが私の答えです。


なので、私の医院は治療は勿論ですが、教育機関である、とスタッフにも明言して、患者さん教育に一所懸命です。


人の良い、何も知らないでお任せ、の患者さんでは、運が悪いと悪い例のような状態にされてしまうことでしょう。


運が良くなるにはどうしたら良いのか?が究極の答えで、その為には真摯に勉強するしかない、努力するしかない、なんです。


自分から切り開く決断をする、ですね。


ただぼた餅のように、良い運が降って来るのを待っていても駄目なんですよ、と私は強く強く強く明言します。


本当に分かって欲しいから、救われて欲しいから、敢えてキツイ言葉だったとは思いますが、書かせていただきました。


読者の皆様に、良き運がありますように、心から祈っております。



9月16日(金)のつぶやき

2016年09月17日 | Weblog

抜歯即時植立即時荷重インプラント治療ライブオペセミナー開催しました。

2016年09月16日 | 世界のインプラント情報の話

昨日上顎の抜歯即時即時荷重インプラント手術のライブオペセミナーを開催しました。

狭い、極普通の市井の一開業医でしかありませんが、北は北海道、南は九州から、はるばるわざわざお越し下さった先生もおられました。


私も、AAPから朝5時に羽田帰国と言う強行スケジュールでしたが、熱意ある有志の先生方に正しい新しい情報をお伝えするのに全力でお応えしました。


なので、本日は少々バテ気味で、名古屋のインプラント学会は日曜少しだけの参加とセーブさせていただいてます・・・

少々残念・・・


セミナー内容に関しましては、web上で簡単に書いてしまうと俺にも出来そうだな、と言う方が出ると拙いと思いますので、一切出しません。

セミナーに来ていただいて、私自身の解説、施術をご覧いただくことで、お伝えして参ります。


生意気ですが、そこで語られる内容は、お金には変えられない凄い価値がある、と明言します。


10年後20年後を正しく見通し、患者さんに貢献する為に、これからも頑張りたい、と思います。


今後も同様のセミナーを機会が会いましたら、開催しますので、有志の先生方是非お越し下さい。