アトリエ水平線は写真家とイラストレーターのご夫妻が営む普段はギャラリー。
年に2度、カフェとしてアトリエ解放される。
ゆっくり階段を登ろう。
名物の大きな白いデッキが見えて来たらもうすぐ。
先日訪ねた日は、この夜湘南が大変な騒ぎになったあの日。
いつもより赤潮の赤色が濃いと呟きながら中判カメラで横で撮影を始めるオーナー。
写真家と並んで撮影するのは何だかうれしい。
お帰り時には江ノ電の往来に気をつけて。
こんな素敵な沿線にアトリエ水平線はあるのだ。
アトリエ水平線は写真家とイラストレーターのご夫妻が営む普段はギャラリー。
年に2度、カフェとしてアトリエ解放される。
ゆっくり階段を登ろう。
名物の大きな白いデッキが見えて来たらもうすぐ。
先日訪ねた日は、この夜湘南が大変な騒ぎになったあの日。
いつもより赤潮の赤色が濃いと呟きながら中判カメラで横で撮影を始めるオーナー。
写真家と並んで撮影するのは何だかうれしい。
お帰り時には江ノ電の往来に気をつけて。
こんな素敵な沿線にアトリエ水平線はあるのだ。
日中は不思議な妖しげな赤。
上空は民法の取材ヘリが飛ぶ。
こんな夕陽なので期待してしまう。
<!-- 由比ヶ浜 -->
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瑞泉寺から天園へ抜けるハイキングコース。
途中、天園方面との分岐の丁字路をそのまま直進すると明王院の裏手につながる。
その途中に鎮座するのが初め弁天。
江戸期に流行った江の島弁財天信仰に由来するので、本来は明王院側からアクセスするのが正しい。
以前は半ば朽ち果てていた鳥居が新しくなっていた。
深い森の中で眩しかった。
以前の姿はこちら
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