汚沢派の一川防衛相が16日夜のブータン国王夫妻を歓迎する宮中晩餐会に欠席して民主党高橋千秋議員のパーテイに出席しての挨拶が「今、宮中でブータン国王を招いての宮中晩餐会が開かれているが、欠席して来た」一川にして見れば国王より高橋議員を優先しましたとの"ヨイショ"の心算だったが参院予算委で暴露され「軽率だった、反省している」と所謂『適材適所』が陳謝した、謝るのは猿でも出来る。一方汚沢は赤坂のレストランで1年生の石コロ議員5名と呑み、TPP交渉参加表明したことに関連して「首相は外交交渉の経験も実績もないので、国民生活を守る準備なしに交渉してしまうと、米国の都合のいいようにされてしまう」との懸念を示したという。またTPP反対派が離党をチラつかせているのに対し今は動くタイミングではない多数派を作ってからだ、年が開ければ翌年の25年は任期満了で選挙の空気が高まる皆んな地元にハリツイてどぶ板で頑張れと檄を飛ばし、今直ぐの選挙では50人戻ってくるかどうかと言ったと云う。汚沢自身がカネ塗れで金権政治屋の象徴だ、民主党支持者を減らす張本人だろう。毎年手下や同調者800人も引き連れて中国首脳のご機嫌伺い、汚沢自身が薄気味悪い追従笑いをして、子分もお愛想笑いで、代わる代わる胡錦濤とツーショットの記念写真を撮る図など国辱ものだ。宗主国の長に朝貢した千数百年前に戻った行状だろう。ノダイコの心配より己は刑事被告人だろう、お前の頭の上の蝿でも追った方が身の為だ。写真は桐一葉ならぬ、柿一葉近々散る運命だ。下は菊