先日京都へ行った際にお土産として買ってきた甘栗です。
これがまたとてもおいしかった。
甘栗の皮があっさり剥けるのですよ。そして実がふっくら。
あまりのうまさに一瞬で食べ終えました。
こまきさん、教えてくれてどうもありがとう~!
さて、おいしい甘栗の袋には【お召しあがりかた】図説がつきものです。
私はこれを見るのが楽しい。

この、甘栗の絵が面白いんですよね。
どうにかストーリーを練り上げたいと思うのですが、
今回は2コマしかないので、ちょっと厳しい。
全然思い付かない。
……ああ! せっかく絵面は笑えるのに!
(1コマ目 【3か月後 ようやく甘栗を手懐けた】)
(2コマ目はどうみても【甘栗君 CTスキャンを受ける】)
微妙に、つながらない。
ちなみに、以前難波で購入した甘栗の袋は傑作でした。
あの袋は刺激的だった!
写真じゃなくてスキャナで読んでおけば良かったです。

くだらな記事:『甘栗の人生観』参照のこと
まあ、林万昌堂さんの袋からは前回ほど(くだらない)イマジネーションは
広がらなかったのですが、やっぱり甘栗の袋っていろいろと面白いのです。

美しくとれます !!
甘栗。
それは、どこまでもおいしい食べ物なのですね。