ニュージーランド移住記録:みたび

移住は帰らなくてもいい終わりのない旅。人生そのものも旅。そして気づき始めたあの世への旅。旅と夢限定ブログ

夢見:タケダ氏

2016年12月26日 | 浅き夢見し
キッチンで洗い物をしていると、庭に
わらわらと人が入ってきました。


驚きながらも見ているとアジア人の4人家族のようでした。
奥さんと娘らしい2人が盛んに庭の木や家の写メを撮っています。


カーテンのない窓越しなので「私」の姿が見えているはずなのに
会釈するでもなく、観光地のように遠慮なく写真を撮っています。
もう1人小学生ぐらいに見える男の子がいました。


父親らしいやや長髪の男性はジーンズのポケットに手を入れたまま
値踏みでもするように、その辺を見回しています。
赤い派手なシャツを着て中華系かと思いましたが、日本人でした。


シャツは前身頃がパッチワークで左右がやや違う凝ったデザイン。
昔よくあったラルフローレンのパッチワークシャツをもっともっと
モード風にして、絶ち落としやフリンジも縫い合わせてあり
色だけを赤と若干の白で統一した見るからにハイブランドなもの。


4人はすぐにフレンチドアに姿を現しました。
ドアを開けると、
「ご主人いる?仕事の話がしたいんだけど。」
と男性がぶっきらぼうに言いました。やはり日本語です。


「ただ今電話中ですが、どちらさまですか?」
確かに夫が電話で仕事の話をしている声が聞こえてきます。
「私」は淡々と尋ねました。


男性が名乗ったのかどうか思い出せませんが、
タケダという一家だとわかりました。
家族全員がかなり露骨なハイブランドで身を固めていました。


「良さそうだなと思って引っ越してきたんだけど、
NZって今、学校休みなんだな。娘の中学校に行ってきんだけど
閉まってたよ。」
一家はその帰りにうちに立ち寄ったようでした。
中学校はすぐ近所という設定になっていました。


一家は「私」のブログを読んでいて、NZを良さそうだと思い
香港から移住してきたそうです。


ブログの写真と同じ木や家があるので面白がって写真を撮って
いたらしく、そこにひょっこり姿を現したクロに、娘さんが、
「あっ、猫だ。」
と言って親しげに手を伸ばしています。



クロは誰にでもフレンドリー



「あっ、こなっちゃん



私たちと同様に香港からの移住、ブログを読んでいたと聞いても
「私」が全く動じないので夫婦はちょっと不満そうでした。
もっと嬉しそうなはしゃいだリアクションを期待していたようです。


聞いたわけでもないのに、タケダ氏は株やFXをやっている自由業で
金融資産が5億はありそう、と感じました。


「私」はそんな経緯より、庭やデッキに勝手に入ってきて写真を撮る
横柄さと、初対面でありながらタメ口の不躾にうんざりでした。
夫は相変わらず電話で話しています。


「お仕事の話でしたら、こちらからご連絡しますのでご連絡先を・・・」
と言いかけると、奥さんが、
「せっかく来たのに・・・」
とむっとした様子で言葉を遮ってきました。
家にあげず、お茶もコーヒーも出さないのが不満のようでした。


「アポもなく、公開もしていない住所に勝手に来たのに?」
と思いながら「私」は言葉を飲み込み、
「後ほどご挨拶はさせていただきますが、今日はちょっと・・・」
と言いかけると、



「いやー、電話が長引いちゃって。どーもどーも」
と言いながら、頃合よく夫登場


話を伝えると、
「それはわざわざ。でも今日はこれから出なきゃいけないので。
また改めてご連絡しますよ。」
出かける予定もないのに、上手にやんわり断っています。
夫に言われて納得したのか、4人はデッキを降りていきました。


「いったいどういう人たちなの?」
「私」が唖然として言うと、
「なんかヘンだなと思って出てきてみたんだよ。
せっかく有料ソフト使って仕事してたのに。」
(※これは全く夢の中の産物で時間限定の有料ソフトがあるよう。
出てきている間ソフトを使えずムダになった、ということのよう)


ヤレヤレと思って再びキッチンに立って洗い物をしようとすると
一家が花壇に入りこんで草むしりをしています
特にタケダ氏は段差を跨ぐために大股になりながら草を抜き
庭のはじに積み上げ、一家は会釈することなく帰っていきました。


「本当はいい人たちなのかもしれない。」
と思いつつ、
「でも、ああいう人たちと友だちになるのは嫌だな。」
と結論を出していました。



======================



とうとうどこにも行かない、室内劇に
家の中で幽体離脱中


なんともインパクト大ながら、知り合いになりたいとは思わない
お金のニオイがぷんぷんするタケダ氏(笑)


金融資産5億と言っても、香港では
「ふーん」
ってなものですが、NZではやっぱり不釣合い。
起きてから夫にこの話をすると、
「5億も持ってる人が、ボクに用ないんじゃない?」


なんでこんな夢を見たのか、まったく不明
一応赤い服で、金満サンタだったのか?

 
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夢見:ピンクのブッダ

2016年12月22日 | 浅き夢見し
NZにはないような、かなり大きなホテル。
「私」はエレベーターを降りてきたところでした。
床は鏡のようにピカピカに磨かれた、濃い色の大理石。


ロビーには一抱えも二抱えもあるような花瓶に花が活けてあり
その周りにソファーが四角く置いてあります。


10人ほどのアジア人が三々五々座っていました。
団体の観光客で、これからみんなで出かけるところなのでしょう。


なぜか彼らが台湾人だとわかりました。
彼らも「私」を日本人と察したらしく、誰かが


「ニホンジン?」
と声をかけてきました。


夢の中の「私」は中国語が話せないのか
話せても彼らが日本語を話そうとしていたからか
会話は日本語だけでした。


簡単なやり取りがあり、積極的に話しかけてくれた中年男性は
厚めの素材の洗いざらしの薄ピンクのポロシャツを着ていました。
中年らしいぽってりしたお腹を膨張色ですっぽり包み
ニコニコしながら日本語が通じるのがウレシそうです。


なんとも言えない福々しい笑顔
長い年月を経てきた、全てを受け入れるような淡い桜色のお腹
「ピンクのブッダだな
と思い、


彼のお腹を指差して
「いい色!」
と言いました。彼にはそれが通じずきょとんとした顔になった時
花瓶の後ろからめがねをかけた学生のように若い女性が、
「イイイロ
と復唱しました。
彼女には通じたのです。


彼女が説明したのか、みんなが意味を理解し、口々に
「イイイロ
「イイイロ
「イイイロ

とさざなみのように繰り返し、辺りが温かい雰囲気に包まれました。


その時、どこからともなく夫が颯爽と現れました。
ショッキングピンクのギンガムチェックのシャツを着ています
包み込まれるような桜色に比べ、なんとも攻撃的なピンク!


そんな色を着ているのを初めて目にし
「似合うな
と思いつつ、みんなと手を振って別れ、
さっさとエレベーターに乗り込む夫に続いて私も乗り込みました。


どうやら私たちは食事に向かうところのようでした。



======================


笑顔で目が覚めたので、起きる直前まで見ていたらしい夢。
エレベーターは幽体離脱の「あの世」から戻る新兵器なのか?


かつては「あの世」から戻ることが大きな冒険でした。
こんな記録も
~夢日記:座敷童子~


4年前はこんな状態だったので、ずい分上手になったものです(笑)
夢見スト、日々進化中


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夢見:バスローブ

2016年12月20日 | 浅き夢見し
薄暗い部屋で目が覚めました。


続き間に人の気配がして、ホテルの部屋のようでした。
チラリと見えた人は制服を着ており、白い小さなエプロンがけの
落ち着いた感じの女性で、ハウスキーパーのようでした。
仕事が終わったのか静かにドアを閉めて行ってしまいました。


「私」は日本で目の手術を終えたところでした。
術後に1人でホテルに宿泊していたようです。


「あの荷物はどこに行ったんだろう?」
ぼんやりと小ぶりの紺色のスーツケースを思い浮かべていました。
荷物を失くしてしまったらしく貴重品だけで滞在していました。
どうしよう

どうしよう

どうしよう


・・・・・・・



・・・・・・・



・・・・・・・



・・・・・・・



場面は変わって、「私」はシンガポール随一の目抜き通り
オーチャードロードを少しふらつきながら歩いていました。
「私」を追い抜いていった若い学生のような男性が
「臭う女って最低だと思うんだ。」
と、連れの男友だちに言っているのが聞こえました。


「臭うって、私のことなんだろうな。」
漠然とそう思いました。
「私もそう思うよ。」
行ってしまった若い学生さんに心の中で囁きました。


荷物をなくしてしまった私は長いバスローブを着ていました。
着替えがないので、もう何日もその格好でいるようでした。
「私」は日本から帰ってきたところでした。


角を曲がりスコッツロードに出ると大きなホテルがありました。
グランド・ハイアットです。入って行くと、夫が出てきました。
スーツ姿で革のビジネスバッグを提げており、
「ちょっと仕事行ってくるから。」
とまるで家を出るように気軽に声を掛けてきました。
何日も会っていなかったので、「私」はちょっとほっとしました。


「まだ乗れるよ。」
と振り向いて顎で指した先には、ドアの開いたエレベーターが
停まっています。それが私たちの部屋専用なのがわかりました。
夫はそれに乗って降りてきたところだったのでしょう。


エレベーターを降りると狭いホールで部屋のドアが見えます。
「この階じゃない。まちがえた。24階だっけ?25階?」
と思っていると、ドアの内側で声がして白人数人が出てきました。


専用エレベーターがある階なので、見知らぬ「私」が訝しそうで
私はバスローブ姿のまま後を向いて困った風にやりすごしました。



再び場面は変わって、「私」はシルクサテンの長い部屋着を引きずり
手にはクリスタルらしいグラスに入った清々しい水を1杯持ち
広いスイートの部屋の自分のベッドに戻ろうとしていました。
シャワーを浴び、何日も着ていたバスローブから着替えたようです。


全面が張り出し窓になった豪華な高層階で外の景色は
香港のビクトリア湾でしたが、ホテルはハイアットのままでした。
紗のカーテン越しに、南国らしい明るい日差しが差し込んできます。

(※これはギズボーンのホテルですが


目が治ったからなのか
自宅に戻ったからなのか
「私」は心底ほっとして、穏やかな気持ちでした。



なんとも実生活にそぐわない、豪華ホテルから豪華ホテルへ(笑)
シルクサテンの引きずり系の部屋着なんて持っていたこともない!
「私」自身もジュリア・ロバーツ並みの長身+ゴージャスさで
夢の中とはいえ、ちょっとアレ


着ていたバスローブは私が本当に愛用しているNZのチッタ製。
色も作りも素材もそのままでした。
(※どんだけ好きなんだ?)


シンガポールのグランド・ハイアットは泊まっていたときに
まだ小さかった善(19歳)が体調を崩し、ずっと缶詰に(笑)
夫が近くの伊勢丹でお弁当を買ってきてくれましたっけ?


しかし、夢の中での夫登場率、ホント高いです
思うに、夫を捜していたり、夫のいる家に帰ろうと思っている限り
夢で幽体離脱体験をしていても、戻る意思があるようです。


これが夢の中で、夫も家も「もういいや」と思い始めたら
ヤバいかも(笑)
そのときこそ生への執着が薄れる時なんでしょうね。


夢の意味は不明ながら、この年末年始に海外で手術を受けている
知り合いがおり、手術の成功と無事の帰宅を見せてくれたのだと
信じましょう


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君の名は。に励まされ

2016年12月15日 | 夢の周辺
映画「君の名は。」を観てきました。



旅夢ブログなんて、超個人的なニッチブログを始めた直後。
夢というものがこんなに大手を振っている大作を観て感動を越えて
励まされました


夢はその存在を証明できないし
内容も理論的ではないけれど
かといってその存在を否定できるものではない。


意味不明でもはちゃめちゃでも
確かに見ていて、多くのときは参加していて(笑)
寝ている間に確実に何かをしていた時間がある
自分だけが知っている真実のとき


新海誠監督は相当の夢見ストなんじゃないかな?
これはもう想像の産物というより、確信犯でしょ(笑)


いかに自分が経験している夢と現実の行き来ということを
万人にわかりやすく、美しい自然を背景に淡いロマンス仕様にして
サスペンスや伝統美、輝く若さや熱い友情も付け加え
これでもか
これでもか
これでもか

と訴えているように感じました。


夢見は意識と慣れでずい分向上するものだと思います。
慣れてくると起きてからも夢の様子がリアルに思い出せ
思い出しているうちに書き残しておけば、読み返しただけで
夢のその場に戻れるほど記憶がしっかりすると思っています。


こういう映画が大ヒットって、
世の中捨てたもんじゃない(笑)


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サンシャインコースト・ブリスベン行:コーヒーロースタリー巡り

2016年12月14日 | オーストラリア:ヌーサ・サンシャインコースト
8~9月にかけて行ったサンシャインコーストとブリスベン旅行記も
やっと6本目
今回はコーヒーの話


宿泊先の部屋にあった

地元のフリーペーパー


ヌーサのコーヒーロースタリーが4軒紹介されていました。

「よしっ全部行ってみよう!」


そもそも初めての朝食で行った

ベルモンドス・オーガニック・マーケットの


クランデスティーノ

そのうちの1軒でした。


間違いのない1杯

ロースタリー巡り、いいかも


2軒目はリトルコーブ・コーヒー



作業場風のインテリア

ロースタリー感にあふれてます。


道を渡ればヌーサリバーという好立地

テラス席も多く


お年寄りがいっぱい

顧客年齢層、4軒中最高(笑)


逆に1杯の値段

4軒中最低
これが年金生活者たちを惹きつけるのか?


営業時間もお年寄り仕様

開くのも閉まるのも
早~い
(※午後はお茶なのかしらん?)


3軒目はコスタ・ヌーサ・エスプレッソ


目の前で焙煎していて臨場感ハンパなく



店中がコーヒーの香りで満ち満ちています。



ちょっとクセのある1杯

こだわりの味


ここのテラス席はやや高めの場所で

静かでいい雰囲気でした。


大きさではここが一番小さく

作業場で飲んでいる感じ


4軒目はパードレ・コーヒー

他の3軒と不釣合いなほど規模が大きく


インテリアも洗練されていて、「ヌーサっぽくないなー」と思ったら

メルボルンのロースタリーの支店でした!
なーるーほーどー
見た目からして資本力の違いがありあり?


店の雰囲気そのままの

深みがあるのにライトテイスト


私は断然クランデスティーノに軍配



夫はコスタ・ヌーサのおやじに(惚)



ご老人カフェが一番ふつうで

それがまたご老人にはいいんでしょうね


しかし、どこもコーヒーのレベルが高~い
恐るべし、オージーたち

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サンシャインコースト・ブリスベン行:ヌーサ市内ドライブ

2016年12月12日 | オーストラリア:ヌーサ・サンシャインコースト
8~9月にかけて行ってきたサンシャインコーストとブリスベン
あと10本ぐらいになりそうで、ぼちぼちがんばりますわ


オーストラリアのレンタカー代の安さには驚きました
さすが資源国?


クルマがあれば行動範囲がグーンと広がり、正直便利
特に国土が広く、それほど公共交通機関がないとなれば。


2日目はブランチ後、市内ドライブへ

宿泊していたヌーサビルの東側、中心地ヌーサヘッズへ。


イタリアン・レストランの宣伝カー



違反切符の代わりにメニューときた(笑)



ヌーサヘッズのビーチ

ヌーサと言えばココ
なんでしょうね。


ヌーサヘッズ・サーフライフ・セービングクラブ・レストラン

正式名は長いですが、まぁヌーサ・サーフクラブ
オン・ザ・ビーチという立地に価値があるんでしょう(←他人事?)


ここで出会ったブッシュターキーという名のターキーではない鳥

この鳥の話はコチラ
なかなか人間臭い鳥でした(笑)


その後は自然公園の中を突端までブッシュウォーク

海あり緑ありの贅沢


貸し切りボートでビール片手にBBQ中のグループ

ラグパンでもラグビーリーグなのがオージーっぽい!
(※超マイナー感動ポイント


海が本当にキレイ



貝殻も海草もなく

生物の気配がありません。


途中で見かけた女の子

1人でサーフィンしに行くのかな?


こちらはサーフレッスン中のグループ

ワーワーキャーキャー楽しそう


さっきの女の子が板を持って登場



みんなとは離れたところでズンズン海に入っていきます。

と、遠浅


かっけー(萌)

でも、まだまだ浅そう


9月といえどもオークランドの11月ぐらいの陽気。

夏は本気の暑さなんだろうなぁ


高台からの見晴らし



やっぱり海だけではなく川があることがポイント高し

なぜかギズボーンを髣髴とさせる光景でした。


帰りにいよいよスーパーデビュー

パーキングに屋根があってプチ感動
夏の日差しと暑さがしのばれました。


でも店内で

ホルモン剤無添加
という挽肉を見つけ、思わず絶句
NZはホルモン剤の使用が法律で禁じられているので
こんな表示を目にすること自体ないのですが。


前日の黄身がレモン色の卵に続いて
再びドキっとする体験でした。


魚は新鮮そう。

さすがに天然魚だろうし、こっちの方が食べたいなー


けっきょく夜はバニラフードのサラダ+蒸しエビ+コーンスープで

珍しく部屋食
(※これで50ドルの駐車禁止の罰金はチャラかな?)


デザートはイチゴ

9月初頭にイチゴだなんて、さすがオーストラリア!



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夢見:市ヶ谷だった

2016年12月11日 | 浅き夢見し
起床は7:10。
猫のご飯のために起き出す直前まで、夢を見ていました。


起きた瞬間は、内容をはっきりと覚えていました。
夢特有のはちゃめちゃな話ですが細部はリアルです。


ヨーロッパのどこかの街で会議に出ていたこと
夫も一緒だったこと
会議の出席者のYシャツの仕立ての良さに感動しつつ
自分がヨーロッパにいることを実感したこと
(※襟と袖口が白で身頃の色が淡い上品なクレリックシャツ)


目覚めたときは会議場の名前がはっきり思い出せたのですが
sやlの子音が続く、英語ではない名前のモダンなミラービルでした
(※オスロっていう地名があるぐらいだから北欧?と思いました)


猫にご飯を出し、ベッドに戻ると再び夢の続きが始まりました。


会議の休憩時間か何かで外に出たときに夫とはぐれてしまい
1人になってどこかに向かおうとしています。
そこが最終目的地なので夫と落ち合えるとわかっており
はぐれた割には落ち着いていました。


夢らしく途中途中でいろいろある冒険譚
(※もちろん思い出せませんが、なぜか泥沼があったり)
ハラハラドキドキを経験しながらも、スーツ姿の夫と落ち合います。


ホテルに帰ろうという段になって、急に思い出しました。
「そうだ!カメラを途中のコインロッカーに預けたんだ!」


そこから先はなぜか情景が日本になり、駅にあるような
コインロッカーが頭をよぎるものの、どこの駅が思い出せず
うんうん考えています。


ホテルに帰るか?
カメラを探しに行くか?
でも、どこの駅だったんだろう?


そんなことも思い出せないことに、夫を巻き込むのが嫌で
黙って必死で考えているうちに、
「そうだコインロッカーの暗証番号がもう思い出せない!」
(※暗証番号で開閉するタイプのよう)
とわかったところでパニックになり、夫が私の焦りに気づき・・・


と心身ともに苦しくなったところで、
バチっと目を開け起きてしまいました。


最近よくある「目が開き」ではなく「目を開け」という終わり方。
半分目覚めた状態で自分から夢を終わらせてしまうのです。


この実感できる「夢」と「この世」の卑近さが、
「あの世」は床から90cm
という著名サイキック(霊能者)シルビア・ブラウン氏の説明が
妙に納得できる感覚なのです。



起き出して歯磨きをしていると、
「そうだ、市ヶ谷だ
コインロッカーの駅を急に思い出しました。


市ヶ谷は日本に住んでいたときですら降りたことのない駅。
起きてからも、思考回路が夢を見続けている初の体験でした。



今日は友人宅でクリスマスパーティーがあり、バタバタしてしまい
動けば動くほど、話せば話すほど夢の内容など忘れてしまうもの。
起きた直後は夫との会話や泥沼にはまった詳細も覚えていたのに。


でも、こうして12時間以上経ってもかろうじて思い出せることに
意味があるのか?
いや、ないかな?



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サンシャインコースト・ブリスベン行:ベルモンドス・オーガニック・マーケット

2016年12月10日 | オーストラリア:ヌーサ・サンシャインコースト
8~9月にかけて行ってきたサンシャインコーストとブリスベン
2日目を迎えてやっと9月に入りました(笑)
(※リアルでは12月だというのに


初めての朝食はこんな感じ

野菜ゼロ(笑)


前夜の夕食の残念賞を

倍返し
本気のコーヒー来ちゃいましたぁ


クランデスティーノ・ロースターズ



フラっと入った店でこんなの飲めちゃうなんて

オーストラリアのカフェのレベルって
高っ


素朴なチョークアートがイイ感じ



いろいろなコーナーが用意されていて
  


お一人様でもカップルでもグループでも。



賑わっていても広々してゆとりある空間のせいか

のんびりと落ち着いた感じ。けっこうみんな長居
かくいう私たちも。


こんな店が家の近くにあったらヤバいです

でも飛行機に乗って来ないとたどり着けない(笑)


ここはベルモンドス・オーガニック・マーケットという場所



その中にいろいろな店が常設テナントとして入っていて



カフェのパティスリーはお隣のオーガニックベーカリー

タングルウッドのものでした


どちらで買っても値段が一緒で良心的。

噛みしめるたびにおいしさが口の中に広がるようなパン


オーガニック野菜

さすがにいいお値段でしたが、確かに美味しそう


デリのバニラフード

ヌーサにいる間、ずっとここの食事でも構わない美味しさ


毎日来て、そこにある日替わりメニューで

暮らしていける


ヌーサのソウルフードになりそう



スーパーも併設されているので食材も買えます。



このパッケージで

ヤラれちゃう(笑)


けっこうイギリスやヨーロッパのものも多く

オーガニックはいいけどちょっとフードマイレージがアレかな?
せっかく生産地にいるんだから個人的には地産池消を目指したい。


もちろん国産品もいろいろと。

楽しくてずっと居たくなる場所。
でもパッケージの字が細かくて老眼ナシだとキツっ
(↑リアルな問題


しょっぱなから、なかなかの充実度

ヌーサっていいかも


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サンシャインコースト・ブリスベン行:ポートサイド・ヌーサ・ウォーターズ

2016年12月09日 | オーストラリア:ヌーサ・サンシャインコースト
8~9月にかけて行ってきたサンシャインコーストとブリスベン
なんとか年内の旅行記終了目指してがんばりまーす!
(※早くしないと細かいこと忘れちゃうー


今回はポートサイド・ヌーサ・ウォーターズという所に泊まりました。

ネットでこんな感じの写真を見つけて
即決


20軒が横につながったタウンハウスで



それぞれが2階建て。

十分家族で住める大きさです


1階はキッチン・リビング・ダイニング、ガレージにランドリー

2人には贅沢な広さ


キッチンは我が家とそう変わらない大きさ(笑)



目の前はヌーサリバーに注ぐ水路

どれぐらい水に近いかというと・・・・


これぐらい

ぼんやりしてたら落ちます


自分の庭から釣りもできるしカイヤックで漕ぎ出してもいいし

ボートがあるならそのまま出られます


マスターベッドルーム



もう一つのベッドルーム

毎日カーテンの開け閉めに入るだけだった部屋


その間にある3つ目の部屋

ソファーベッドがあり寝室にもなるテレビルーム


「このまま住めるよね
という広さと充実度

2人じゃもったいないファミリールーム


それもそのはず、20軒のうち13軒は家主が自分で使っていて

(※自宅だったり別荘だったり)


ボートで出たり入ったりしていたお隣さんは住人のよう。

ここはヌーサで唯一自分の部屋からボートで出られる
宿泊施設なんだそうです。


NZでも観光地の使わない間の家や別荘を宿泊施設として

貸し出すのは珍しくない話。
制度は知っていても、まさかそういうところに泊まるとは


ここは誰かの別荘のようで

ガレージにカヌーなどの私物がいくつかありました。


遊び心満載の小物

別荘ならなおさらでしょうね。


全体が船の中を思わせるマリン仕様



たまたま持ってきた服がそんな色で



思わずパチリ



家主が違うので内装や調度品も各家で違うのでしょうが

私がネットで見たのはまさにこのインテリアで


たった1軒分を宣伝していたよう

なーるーほーどー


目の前の水路はときどきボートが行くぐらいで



とても静か。

なんとも言えない寛ぎ感


水路の向こうの家々

観光用らしいボートもけっこうありました。


ゲートがあって誰でも入ってこれる訳ではないよう。





あれは魚の網?


投げて広げて

ここでトロール漁


小さいけれどプールもあり



ゴミ箱もさりげなく隠してあります。



管理人夫婦が常駐していて宿泊手続きから

家や庭のメンテナンスを一手に引き受けています。
とても感じのいいご夫婦でした。


これなら家主も住人も宿泊客も安心でしょうね!

これはいいところを見つけたかも


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サンシャインコースト・ブリスベン行:ヌーサリバー河畔

2016年12月08日 | オーストラリア:ヌーサ・サンシャインコースト
8~9月にかけて行ってきたサンシャインコーストとブリスベン
まだこの時点では8月の話。
いつか追いつくんだろうか、ここでの旅行記


とまれ、ヌーサ・ジャンクションのカフェでの美味しいコーヒーの後



とにかく宿にチェックインしようと駐車場に戻ると
ワイパーになにか挟まってる
ショッピングセンターの駐車場だし、
「どこかのお店の宣伝?観光客だから関係ないのに」
と思って取ってみると・・・・・


50ドルの罰金の請求書
障害者用のパーキングに停めてあるってぇ?
まさか

















停めてありました


確かに出入口のすぐ近くながら、柱の真横でもあり
けっこう停めにくい位置に思え、すぐ後のいかにも停めやすそうな
もっと出入口に近い場所が障害者用なのは知っていたのですが
ココもだったとは


夫は交渉を試みるも、オフィスは閉まって無人。電話は留守電。
完璧な防衛体制


あきらめの早い私は
「外食を1回減らすんだろうね
とすでに頭を切り替えてました。
しょうがないじゃん。知らなかったとは言え、まちがえたんだから。


超絶意気消沈な夫を慰め励ましつつ
なんとかチェックイン

陽が暮れる前に外へ


水路の突き当たりがヌーサリバーという素晴らしい立地



渡った橋の欄干にはたくさんの「愛の南京錠」(笑)

パリでは南京錠の重みで橋が壊れそうになっても
ここはスカスカ


1986年から一緒だなんて

同年輩っぽい


最寄りのレストラン

ヌーサ・ウォーターフロント
というイタリアン。一応事前にチェックしていた店
夫の50ドルショックが重症で今回はスルーか?


やってきたのは、海?ビーチ?という眺めながら

ここがヌーサリバー


かなりの川幅の河口で、船がたくさん停泊中。

このまま海にも出るんでしょうね。


対岸はノースショア

名前だけはオークランドっぽい(笑)


海よりも、いつも穏やかな湖や川が好きな私たち

思った以上の素晴らしさに感激


川沿いが遊歩道になっていてそぞろ歩く人。ベンチで夕食の人たち
走り回る子どもたちに、ランナーやウォーカー

どこも絵になる雄大で美しい光景


頭上では何百羽という白い鳥(暗くてよく見えませんでした)が

ねぐらの取り合いなのか、かまびすしいこと
すべてのスケールがNZの5割増し(笑)


川沿いの目立つ建物は

ヌーサ・ヨット&ローイング・クラブ


すでにけっこう盛り上がっていて

その辺はNZと一緒


入ろうとしたら、すでにいっちょ上がりのおっさんが

グッダイ=G'Day
オージーキター
(※後にも先にも滞在中あの1回だけでした)


中は完全飲み系



テーブル席は

ガラガラ


大人はテラスで呑み
子連れがファミレス代わりに食事をしていたぐらい
もっと遅い時間に食べだすのか、飲み続けるのか?
(※3:7の割合で後者と思われます)


軽く1杯で切り上げた私たちは場所を変えて

タイ料理タイスクエア


激混みで奇跡的に予約ナシで座れました。



しかし、味が濃く

(※辛いのではなく)


MSGもふんだんで



テイクアウェイがお皿に載って出てきたような店でした

昼の罰金に続いて、再び沈む夫
私も食事中から早くも喉が乾き始め
(↑MSGアレルギーの特徴)
初日の夜から残念


再訪ナシもさることながら
これぐらいの店でこれだけ混むということは
ヌーサの食事情、推して知るべしかも
50ドルを浮かせるだけでなく、これは予想外に
部屋呑み&部屋食か


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予知夢が教える方向性

2016年12月05日 | 浅き夢見し
ブログ立ち上げ早々としては、アレなタイトルですが(笑)
旅夢ブログと勝手に称しているので、これもアリかな?


1日にブログ開設の告知
3日に初めて記事をあげたら
(※その間に今年の旅行記の備忘録をいくつか貼ってみましたが)
4日にいきなりブログが「非表示」に


gooブログを利用してかれこれ10年以上。
こんなことは初めてでビックリ



そんな今朝の起きる直前、瞼を開ければいきなり今日が始まる直前
夢を見ていました。


見ていたというより、会話の途中で私が目を開けてしまったので
そこで終わったというような、かなりはっきりと参加していた夢。


画像はぼんやりしているのですが、声だけは明確で
「私」も私自身でした。声の主は日本にいる妹でした。


「ブログが表示されないのは新しいからよ。すぐに元に戻るわよ。」
と自信を持って断定的に言う妹。


私の知る限り、妹はブログをやっていないので
「どうしてそんなことがわかるんだろう?」
と思いつつ、私は黙っていました。


妹は母と同様に非常に断定的な物言いをするので、
意見が合わなかったり、同意しかねるときは、私は黙っています。
その結果、2人との会話は続かず「うーん」とか「ふーん」で終わり
けっきょく話の内容を覚えていないことが多いのです。


夢の中で、なんとなく
「もういいや。」
と思って目を開けてしまい、そこで会話を終わりにしました。


ただ、
「すぐに元に戻るわよ」
というところだけは、メッセージとして受け取りました。


「予知夢だな
と感じました。



予知夢に相当するものは、覚えているだけでも何度も見ました。
自分の身よりも、他人の身に起きることの方が印象に残ります。


仕事を探している人に仕事が見つかる夢
借家の入居者を募集している人にテナントが見つかる夢


実現する時期や見つかったことなどの詳細は違っても
起きた瞬間に
「これは叶う
と強く実感できるから不思議です。


詳細は気にせず、「叶う」というメッセージだけ受け取れば
それでいいのだと思います。
予知夢は物事の方向性を教えるものなのでは?



起きてから受け取ったgoo事務局からのお返事。

gooブログでは機械的に、記事内容を判定して、
ブログを非表示にする処理がございます。

この度、お客様のブログを非表示処置にしてしまい
大変申し訳ございませんでした。

本日、表示を再開いたしましたので、
ご確認いただけますと幸いです。

という内容で、非表示は丸1日で復活しました。


次回はまた旅行記に戻ります

ヌーサは本当に美しいところでした

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サンシャインコースト・ブリスベン行:ヌーサ・ホットブレッド・ショップ

2016年12月03日 | オーストラリア:ヌーサ・サンシャインコースト
旅夢ブログ開設後第1号となる旅は
8~9月にかけて行ってきたサンシャインコーストとブリスベン。


ぬぁんと私、オーストラリア・デビュー
夫は出張で何回か行っていても
サンシャインコーストとブリスベンは初


オーストラリアと言えば
ラッキーカントリー
と呼ばれる国。
そんな幸運の国でさてさてどうなる?



仕事をやっつけ、留守中の善(19歳)の食事の作り置きをし
あれやこれややって、やっとこさたどり着いた

空港のラウンジ


朝のラウンジはオーストラリアへの出張組でごった返し中。

その中でも家族やグループの旅行組は朝からパンパンと
シャンペン抜く抜く~
(※タダ酒だとこうなっちゃう?


私たちはコーヒーにちょこっとサラダとシリアル

ところが大混みでコーヒーも待つ待つ
バリスタもフル回転


ほとんど半徹だったので機中爆睡で目が覚めたら

ブリスベン空港


なんともこぢんまりしていてイイ感じ

いきなり中国語表記も


レンタカーをピックアップして

ヌーサまで2時間弱のドライブ
道が広くてクルマが少なくて感激
(※って、自分が運転するわけじゃないけど)


ひたすら一本道を北上するだけで、やってきたのは

ヌーサの中心ヌーサ・ジャンクション


ショッピングセンターの駐車場にクルマを停め外へ。

パッと見NZに激似だけれど、よく見るとさすがに違います。


基本的に何もかも大きめでゆったりしています。



とりあえずランチ

シーザーサラダ
この玉子、切ってみたら中からレモン色の黄身が
なにかどーなっているのか、非常にビックリで
薄気味悪く感じました。あんな色初めて


入国して3時間ぐらいで出会ったこの黄色が
遺伝子組み換えあるあるのオーストラリア食品への黄色信号
にも思えて、食事や食品には自然と注意してしまいました。


お店はシンプルシックなステキ仕様



フレンチ系なのに



ヌーサ・ホットブレッド・ショップという

かーなーりベタで残念な名前
(※そういう店名のビジネスを買ったんだろうか?)


でもこのコーヒーは

思わず立ち上がってしまいそうになるほど美味しく
スタバが撤退していったオーストラリアのカフェカルチャーの
水準の高さをいきなり見せ付けられるようでした。
(※パンはごく普通・・・笑)


確かに飛び込みの知らない店でこれだけのコーヒーが飲めたら
スタバいらない(笑)


この店は後日再訪しましたが、コーヒーは別物になっていて

バリスタの腕によって相当差があるよう。
でも、このカップにははアガりました
トラ年とウマ年なもんで。
(※チーターとシマウマだけどさ)


ゆっくり散策というほどでもない小さな一角で、出直すことに。

(※こんなショップはオージーっぽい


まずは宿にチェックインしようとクルマに戻ると
とんでもないものが待ち受けていました


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旅と夢ブログ始めました

2016年12月01日 | 旅の周辺
初めての方、初めまして。
いつもの読者の方、こんにちは。


ニュージーランド移住記録:日記「さいらん日和」
ニュージーランド移住記録:さいらんガーデン
に続いて、


3本目のブログ
ニュージーランド移住記録:みたび
を始めてみることにしました。


どこまで移住魔で記録魔なんだ
ということは置いといて、ひつこく記録していきますわ


タイトルは
みことの旅で
みたび

再びより欲張って
みたび


今年は移住生活の日々を記録している「さいらん日和」の3分の1が
旅行記になってしまうこともあり、時期もどんどんズレていき
このままでは時間の問題で、1年遅れとなりそうな勢い
(※書いている自分も混乱しそう・・・笑)


さらに最近よく見る、睡眠中の幽体離脱をしっかり自覚できる夢も
どこかで記録しておきたいと思っていたので、ここは
旅と夢ブログにします
毎日更新はないでしょうが、よかったらときどきのぞいて下さい。


まずは3ヶ月遅れになっている旅ブログを片付けていきたいな、と。

まさか爬虫類をモーレツに可愛いと思うなんて


旅に出なけりゃ、思いもしないこと

凛々しいお姿


でも、笑ってるし



カカカカカカ

デーモン閣下っかキミは
似てるんですけど(笑)


これからよろしくお願いしまーす


西蘭みこと

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ハミルトン・ロトルア7回目行備忘録:2016年8月

2016年12月01日 | 国内:北島備忘録

2016年8月の1泊2日弾丸旅行記
もやっと終了


「寒いから温泉
というコンセプトだったのに
今や時は夏


自分用計6本の備忘録です。


ワイカトリバー・クルーズ

ぜひいつかCBD方面の反対
方向も乗ってみたい!


ハミルトンの最愛カフェ

ココに行くためにハミルトン
に立ち寄っちゃう吸引力


温泉はやっぱりココ!
ワイキテバレー


現状では一番のお気に入り湯


VRロトルアのスイートルーム

まさかのスイートだったのに
滞在時間何時間


2016年最悪の食事

間違いなく今年のワーストNo1
でもワーストがあるから
ベストもある



安らぎのテアロハの寛ぎのカフェ

ココも遠回りでも立ち寄りたい


死ぬまでに何度も何度も周り
そうな定番コース(笑)



ちょうど去年の同じ頃に、
同じコースを回ってたし
ロトイティ&ハミルトン
6回目行:2015年6月
 


まだまだ遊び倒したい
ワイカトなのでした


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