ニュージーランド移住記録:みたび

移住は帰らなくてもいい終わりのない旅。人生そのものも旅。そして気づき始めたあの世への旅。旅と夢限定ブログ

タスマニア備忘録:2023年3月

2024年12月13日 | 海外:オーストラリア備忘録

タスマニア7泊8日が52本に。
再びブログでの新記録樹立


今までの記録がグレートオー
シャンロード+アデレード

50本だったので、単独の場所
としてはハワイアデレード
の40本を抜いて断然トツプに


私にとりタスマニアの魅力は
オーストラリア近代史をギュ
ー詰めにしたような歴史、野
生動物の宝庫、島同志のせい
かNZを彷彿とさせる風景だっ
たのかな、と。タスマニアデ
ビルとの貴重な出会いも

 
何度も中断しつつ10ヵ月がか
りで書き終えたのも記録か💦



オーストラリア最南端の旅

いつか来たかった秘境の地


20世紀初頭からの風景

歴史的建造物に宿泊


街歩きはハト小屋から

ハト小屋という名のカフェ


ホバート最高峰クナニ/マウントウェリントン

標高1,271ⅿでホバート最高峰


充実のカフェカルチャー

地元産タコ入りスクランブル


デビルに恋して

一目で恋に落ちた野生の天使


非動物園の生き物たち

柵のない出入り自由な動物園


世界遺産囚人遺跡群の半分がある島

送り込まれた流刑囚16.5万人


世界遺産ポートアーサー史跡

1833年に始まる歴史


流刑囚の見た景色

船で来た彼らの見た風景


囚人がいれば看守もいる

彼らを管理する司令官執務室


分速6kmの通信手段

手旗信号機でホバートと交信


最も著名な流刑囚

それは国会議員の政治犯


流刑地の病院

フル回転だった矯正医官たち


アサイラム

古の「狂人病棟」


沈黙の隔離刑務所

監獄そのものの不気味さ


無事出所

閉館時間を過ぎて右往左往


ノースホバートからアーガイル通り

ホテルから海辺まで散策


青空市場サラマンカマーケット

今までで最高の青空市場


英国章のフランス語

こんなところにフランス語


移民のダイナミズム

同じ移民として成功が嬉しい


ホバート港散策

コロナ後を実感するクルーズ


ホバートの礎ハンター通り

ふらりと立ち寄った街の礎


ハンター通りの商人

マーチャントと呼ばれた人々


ジャム王の盛衰

ジャム王はクリスチャン


ヘンリー・ジョーンズ帝国の萌芽

12歳から叩き上げ帝国構築


ジャム缶男爵

タスマニアのサクセス物語


エリザベス通り

目抜き通りでイタリアの夕べ


コーヒーからビールへ

カフェからブリュワリーへ


カスケードブリュワリー

まるで「お化け屋敷」(笑)


バッテリーポイント

砲台岬は高級住宅地


タスマニア王立植物園

焼津市と姉妹都市で日本庭園


夜中華と朝カフェ

地方によくあるホっとする店


ミニチュア村オールドホバートタウン

ここはいつかまた再訪したい


古の町リッチモンド

名前からして古風な町


野生動物病院ボノロング野生動物保護区

野生動物園ではなく動物病院


デビルに再会

もっと近くてもっとたくさん


デビルは回るよいつまでも

クルクル回るのは本当だった


取り組みに感謝

自分ではできない努力に感謝


キャンベルタウンの新オーストラリア人

なぜこんな道路端に漢字が


ローンセストン入り

タスマニア第2の都市へ


雨の日には最高のQVMAG

雨の日には博物館がある


土管の街

経済発展を担った意外なモノ


オーストラリアTop10の中華料理店

全国Top10の店がココに


ペニーロイヤル・ローンセストン

古くて新しいテーマパーク


カタラクト渓谷

風光明媚な街一番の観光地


窯焼きのパン屋ロスビレッジ・ベーカリー

1860年以来窯焼きのパン屋


キキのパン屋

『魔女の宅急便』のあのパン屋


南緯42度の見えない対立

島を二分する見えない対立


対立から統合、そして対立へ

政治的な対立、統合。そして


南緯42度の見える境界線

対立が「見える可」


カスケード再訪

やっぱり「お化け屋敷」(笑)


さて、今回の記録が破られる
ことはあるのか?それはいつ
でどこだろうか~なり先か


長い間お付き合い
ありがとうございました



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グレートオーシャンロード+アデレード3回目行備忘録:2022年11月

2023年09月11日 | 海外:オーストラリア備忘録

2022年11月のオーストラリア
グレートオーシャンロード+
アデレード3回目行。9泊10日
の旅行記が計50本となり、こ
のブログでの新記録を樹立


今までは2017年3月の人生初
ハワイ
9泊10日と、2018年の
初アデレード5泊6日の44本が
過去最多だったので記録更新


期間の長さもさることながら
私の南オーストラリア愛も反
映しているかもしれない(笑)


グレートオーシャンロードの
243kmとその前後計1000km
以上走破し、さらに日帰りの
サイドトリップもあり、無事
故無違反で睡魔と戦いつつ運
転し続けてくれた夫に感謝


グレートオーシャンロードは
多くのオーストラリア人やキ
ウイ(NZ人)の一生に一度はや
ってみたいバケツリストの1つ
で「もうやった?」「まだ」
みたいな会話が成立します。


しかし、今回の旅行記を書き
つつこんな写真を発見し絶句

(※ウィキペディアより)


今回

アイランドアーチウェイと呼
ばれていた高さ25ⅿの岩は20
09年に崩落し、使徒2人爆誕


ロンドン橋が落ちたのは1990
年。けっこう頻繁に崩れてい
るようで生涯1回来ればいい場
所ではないのかもしれない


50本リンクを貼ったので自分
用備忘録を残しておきます。


ポストコロナの旅

この旅行で気持ちの区切りが


240kmのロードトリップ

ビクトリア州の南岸を行く旅


新町という名の古い町

ジーロングのニュータウン


ジーロング周辺

タスマニア島行きカーフェリー


クイーンズクリフ

ポートフィリップ湾の入り口


グレートオーシャンロードの起点

「どこが起点?」とキョロキョロ


世界最長の戦争記念碑

旅は始まっ(てい)た


歴史のない国の大胆さ

戦没者慰霊と復員兵の福利厚生と


慰霊路を行く

ともに戦いともに働く男たち


ローンまでの10km

2年半かかった最初の10km建設


パットン岬で一大飲み会

これで工事が2週間中断したとか


東からの民間、西からの行政

建設の立役者の1人はNZ人


100km走ってアポロベイ

2日目の宿泊はこの町で


ロードかウォークか

ここからは歩くか走るか


コアラに遭遇

えっちらおっちら歩くコアラ🐨


海にたたずむアヒルの親子

アヒルにしか見えないゴグとマゴグ


十二ではなく八使徒だった

本当は何人(笑)


羊鳥島のタフな鳥

いつか見たい数千羽が舞う姿


大地の慟哭サンダーコーブ

身を削られる大地の慟哭


目に見える瀬戸際

小川の注ぐ先は猛狂うバス海峡


ロンドン橋落ちた

本当に落ちていた


243kmを無事走破

終点のアランスフォード


難破海岸を行く

今度は『船の墓場♰』を行く


ワーナンブールのレディーベイ

天気が良ければ穏やかな湾


メリ海洋保護区

見たことのない水の色


おとぎの町ポートフェアリー

小さな小さなおとぎの町


植民地の光と影グリフィス島

かつての捕鯨基地は自然公園に


とうとう州境越え

ビクトリア州から南オーストラリア州へ


海から山へマウントガンビア

南オーストラリア州第2の街


歴史の幕を閉じたマウントガンビア駅

廃線、そして廃駅


キーワードはブルー

目指していたのは青い湖


コバルトブルーに魅入られて

吸い込まれそうな不思議な青


南オーストラリア州第2の街

ぜひまた訪れたい街


行くなら旗のある日に

地元民はいつも正しい


ロブスター漁の中心ポートマクドネル

ロブスター好きにはたまらない🦞


ノーサンバーランド岬の物語

ここにも安全への過酷な闘いが


巨大陥没穴アンファーストン・シンクホール

世にも不思議な巨大な穴


タイム@ザレイクスの夜

街の灯を見下ろし最後の夕食


ライムストーンコーストに別れを告げて

南オーストラリアの美しさたるや


古くて新しいドイツ村ハーンドルフ

見えない進化を遂げる古い町


ドイツ村のクラフトマーケット

ここで貴重な出会いが


11月のクリスマス

街は早くもクリスマス一色


紀元前から「儲かりまっか」

再訪が楽しみな店でした。


ドライブでビクターハーバーまで

アデレードから日帰りで


名前だけを残すビクター港

歴史的役目を終えて静かな地に


魚の銀行フィッシュバンク

秀逸だったトイレ


アデレードに住みたくなる中央市場

生産者との近さを感じる充実度


ノーステラスを行く

官庁街で文教地区


ミュージアム巡り

毎回楽しみな移住博物館


素顔のオーストラリア

また次回チャオ


旅行記終了約3ヵ月のお付き
合いありがとうございました。


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ヌーサ8回目行備忘録:2022年7~8月

2023年05月19日 | 海外:オーストラリア備忘録

2022年7~8月のヌーサ旅行
記が1ヵ月がかりでやっと終
了しました。その間に長男
(29歳)が11年ぶりにNZに戻
り3週間ほど滞在しました。


子ども時代には退屈でも、大
人になってみると、NZの良
さが判るようで、移住を決行
した親としては嬉しい限り


さてさてコロナ後初の海外旅
行となった3年2ヵ月ぶりのヌ
ーサ。オーストラリア旅行と
してはこれが15回目でした。
(※NZ南島の8回より多い)


心配だったコロナ感染もなく
無事帰国。帰国後NZ在住の
オーストラリア人の友人から


「知り合いの中でこの時期に
オーストラリアに行って感染
しないで帰って来たのは
あなたたちだけだわ
と言われて、間一髪だった


8泊9日が13本になりました。


=============


コロナ以降の初海外

やはり一番来たかったヌーサ


再評価された場所

コロナで大きく見直された地


フロス・クレープリー

遅い時間でもコーヒーがある


部屋の点検

体調不良の中でも作業継続


イタリア移民の店アリス・イタリアンデリ

移民同士、相通じるものが


リゾートの大家業

買い物、買い物、また買い物


4年ぶりのヌーサクイーン

外せないサンセットクルーズ


地元の週末

ひと仕事終えて、週末らしく


リトルヒューミド

最初で最後の食事に


なぜか急にコロナ不安

体調は戻ったのに不安が残る


アイビスのコロニー

ヒナがスクスク成長中でした。


ブラッセリー・ペリウィンクル再訪

今のところ一番のお気に入り


5年ぶりにブリスベン泊

やはりサンシャインコースト
への直行便がいいなぁと(素)


まだまだコロナの影が色濃い
たったの9ヵ月前。今の自由
度、平常化にホッとします。


長々とお付き合い、
ありがとうございました


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ケアンズ行備忘録:2019年9月

2022年03月20日 | 海外:オーストラリア備忘録

今となっては2年半前、初め
てのケアンズ5泊6日の旅
その話が4ヵ月越し29本に。


海と山それぞれに世界遺産を
抱えるオーストラリア屈指の
風光明媚な観光地。ただのリ
ゾートに終わらない、見応え
のある懐深い場所でした。


グレートバリアリーフの1日
が2本で終わり、キュランダ
の1日が7本になるという
このバイアスぶり(笑)陸地の
方が見るものが多いとはいえ
つくづく山派な自分たち


恒例の自分用備忘録です


初めてのケアンズ

ホテル正面の無料の公共プー
ル、エスプラネードラグーン


街歩き開始

アボリジナルアートに迎えられ


ケアンズ駅

ひっそりあったターミナル駅


チャイナマンクリーク

高級ホテルが立ち並ぶエリア


光に包まれる南国の夜

市立図書館に映し出される光


グレートバリアリーフへ

船でやってきた世界遺産


近くて美しいグリーン島

手軽なグレートバリアリーフ


ケアンズ行:パームコーブ

夫婦で大いに気に入ったこぢ
んまりした大人仕様リゾート


街路樹に包まれて

美しいペーパーバークの並木


とっておきの場所

いつか泊ってみたいとっておき


ポートダグラス

オーストラリア随一のリゾート


海と山の絶景を行く

海と山がこんなに近い贅沢


これからも旅行者

ホテル投資の可能性を探りま
したが結論は見送りでした。


幻だったカニ料理

カニのはずがナゼかエビに🦐


キュランダ高原鉄道

2つ目の世界遺産へ列車でGO


走る植民史の生き証人

金や錫を求めた難工事の末


終点キュランダ駅

南洋植物ガーデンの中の駅


ワニが出るレストラン

でもワニ🐊は遠慮しました(笑)


キュランダ・リバーボートツアー

大人しい淡水ワニに遭遇


キュランダ散策

村の名所イチジクの街路樹


スカイレール

1時間半のロープウェイ乗車


東海岸の夕暮れ

西でなくても幻想的な夕暮れ


ぬかるみカフェ

さっそく来た干潟前のカフェ


絞殺者から大聖堂へ

息を飲む小宇宙の荘厳な姿


バリン湖畔のティーハウス

湖畔の静かで歴史ある店


締め殺しのカーテン

幕を引いたようなカーテン


ロックワラビーに会い放題

ボーっと座っていたい場所


またね

いい所でした。またいつか


クレイグ

彼の2年半前が完全に過去に
なっていることを祈ります。



4ヵ月越しのお付き合い、
ありがとうございました


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パース行備忘録:2019年8月

2021年11月23日 | 海外:オーストラリア備忘録

ちょっぴり感無量な備忘録


10月の15年ぶりの引っ越しを
挟んで延々2ヵ月かけた33本


2018年8月の天気に恵まれた
パースは、私にとって初めて
夫は2回目で、想像以上に感
動的で印象に残る街でした。


ホテル投資に出る夢を描いて
盛り上がりもしましたが(笑)
観光客として気楽に再訪しよ
うと思います。それはいつ


1日も早くコロナが収束する
ことを祈りつつコロナがなか
った頃の旅を振り返ります。


=============


初のワイルドウエスト

ハワイに行くのと変わらない
飛行時間と予算の遠い西の街


16世紀のレプリカ、ロンドンコート

突然現れた16世紀のロンドン


フリーマントルマーケット

週末らしく賑わうマーケット


フリーマントル刑務所

オーストラリア史の原点の1つ


19世紀の新たな奴隷制度

自国民にも過酷な植民地政策


脱走、暴動、そして閉鎖

役割を終えて今は歴史遺産に


ウエストエンドまで

まるで映画セットの散策


ラウンドハウス

植民地建設は刑務所兼建設から


ハッシュ・スペシャリティーカフェ

また来たい再訪決定のカフェ


残念な歴史の生き証人

このためにパースに来たのに


スワンリバー河畔でクラシックカー

フラりと出かけて思わぬ遭遇


エリザベスキー

ウォーターフロントの再開発


パースの商業不動産

まさにドン底でした


マタガルップ橋の想い

多様な文化の優美な象徴


初のAFL観戦

熱狂、熱狂、そしてオージー🦅


パース駅周辺

駅ビル、ヤガンスクエアで夕食

ヤンチェップ国立公園

水と緑に安らぎ、コアラに遭遇


セルバンテスのロブスターシャック

養殖ではなく天然のロブスター


ピナクルズ

この旅行で一番の感動の場所


動く砂丘

南下を続ける、生きた砂丘


情熱とロマンのギルフォード

内陸の河港と期待された町


生き残りを賭けて

水上交通頼みの陸の孤島


ギルフォードと流刑囚

一縷の望みとなった流刑囚


ミセス・テイラー

元流刑囚に嫁ぎ子どもは13人


町ごと州指定遺産のギルフォード

歩き回れる生きた博物館


民家の歴史保存

容易ではない民家の歴史保存


スワンバレーと過去世

静かで小さな教会との邂逅


カフェ・ポステ

入り浸りたくなる庭園カフェ


安定高利回り期待

この街で高利回り投資に出る


カフェイタリアで最後の夜

ともあれ最後の夜に乾杯


最後に目抜き通り

やっとやって来た市の中心部


大英帝国の生き証人パース造幣局

作っているのは昔も今も金貨


舌切り雀のおじいさん

身の丈に合った資産形成に


=============


旅はここで終わりましたが、
話はまだまだ続きました


パースでのホテル投資を見送
っただけでなく、旅行最終日
の私の突然の思いついきで、
この1ヵ月半後に借家の1軒を
売却し、初めて資産圧縮に。
(※詳しくはコチラでも)


Invest(インベスト)
投資から
Divest(ダイベスト)
売却へ


老後のための投資だったので
まさか50代で手放すとは考え
てもいませんでしたが、パー
スで資産形成を見直した結果
意外な方向転換に出ました。


これで借金億り人を脱したと
ころで5ヵ月後にコロナ勃発


それでもオークランドの不動
産価格は上昇し続けています
が、今でもあのダイベストは
正解だったと思っています。


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ヌーサ7回目行備忘録:2019年5月

2021年09月02日 | 海外:オーストラリア備忘録

「じゃ、次はまた来年
と気軽にホテルの管理人たち
と別れてから早2年と4ヵ月


2019年暮れからオーストラ
リア東海岸を襲った森林火災
で、カンガルー島だけでなく
ヌーサ周辺でも大きな被害が
出、ホテルに近火見舞いのメ
ールを送ったのもつかの間、

(※周囲が焼けたクーロイバ湖)


直後からコロナが世界を襲い
いまだに再訪できていません
が、海外に行けないオースト
ラリア人の国内リゾート需要
でヌーサはホットスポットに


人生も投資もなにが起きるか
わからないからおもしろい



来年の再訪を願いつつ2019年
5月の計8本の備忘録です


神カフェ経由で

経由便でも惜しくないカフェ


満室御礼

まさかのご一行来ヌーサ


フレンチブラッセリー・ ペリウィンクル

もっと知りたいペレジアン


雨のリゾート

雨の日もまた愉しからずや


ベッドは松竹梅

ホテルのアップグレード進行中


ヌーサボタニカルガーデンズ

フラりと行ける気軽な植物園


もうひとつのサンセットクルーズ

ヌーサの美しさに改めて感動


ベッドは「松」

最後の最後の立ち寄りポイント


=============


現時点でこのブログ開設以降
のオーストラリアの旅行記は
12本。NZ北島の12本と並ん
でいるというこの事実(笑)


これがコロナで猛烈に乖離
2020年以降は国内旅行ラッ
シュに。旅行記は来年かな?


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アデレード2回目行備忘録:2019年3~4月

2021年08月21日 | 海外:オーストラリア備忘録

今や2年4ヵ月前のコロナのコ
の字もなかった頃の旅行記


好きな場所にいつでも行ける
自由の素晴らしさを噛みしめ
ると同時に、今のコロナ禍を
克服するために徹底して人流
を止める必要性を感じます。


さて2回目のアデレードは10
泊11日で、弾丸旅行が多い
私たちには珍しい長い行程。


前年に購入したホテルの1室
「アデレードの子」を見に行
きたかっただけでなく(←見
ずに購入したので)、結婚
28周年でカンガルー島にも
行きたい、そしてなによりも
次男がイギリスに行く前に
猫を頼んで旅行しとこう
という目論見での長め旅行


最終的に27本になり自分用の
備忘録にまとめておきます。


まずはノーステラス

20分シティーと言われる街
今回も歩き回りました


感動の瞬間を見逃して

フッティーの人気ぶりを痛感


プラウドマリー号のランチクル ーズ

リバークルーズはやっぱり穏やか


マナム散策

クルーズとカーフェリーの要所


マレー橋とマレーブリッジ

橋が2本あってビックリ


アデレードの結婚記念日

その後もアデレードで祝うは
ずが、コロナですべて白紙に


ダレンバーグキューブ

特異で異質な趣味のワイナリー


雲南味道

アデレードのソウルフードに


秋のマウントロフティー植物園

この時期で十分楽しめた紅葉


ポパイでカラウィラパリ・クルーズ

市内の気軽なリバークルーズ


デリカテッセン・キッチン&バー

オーストラリアン・フレンチ


カンガルー島へ

カーフェリーでカンガルー島


アシカの楽園

タレ目になんとも癒される~
いつまでも守っていかねば


ストークスベイ

未舗装道路を走って島の北側へ


自然と動物に乾杯

動物好きにはたまらない島


ケリーヒル自然保護区の鍾乳洞

鍾乳洞がこんなに美しいとは


フリンダーズチェイス国立公園

島の観光はココが拠点だった
のに2019~20年の火災で焼失


思いがけずNZオットセイ

NZでも見られるけれどここで
出会うとなんだか格別


いつか島になる岬アドミラルズアーチ

自然の驚異という使い古され
た言葉の意味を思い知る場所


巨石群リマーカブルロックス

目と鼻の先で全く違う展開


柵のない動物園

普通の動物園の不自然さを実
感する人も動物も自由な場所


カンガルー島の森林

森林火災の恐ろしさと重要さ


コアラの楽園ハンソンベイ

涙が出そうなほど感激した楽園
火災からの1日も早い回復を


カンガルー島を後に

いつか再訪する日を楽しみに


アデレードの台所

今まで行った市場の中で最高


テイスティング・オーストラリア

こんな企画があったとは


アデレードアーケード

由緒あるアーケードのひと時


3,700枚近くあった写真は最終
2,000枚にまで減りましたが、
それでも写真整理に時間がかか
ったので書き終えられてホっ


次に行けるのはいつでしょう
(※ただ今NZはロックダウン中)


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ヌーサ6回目・フレーザー島行備忘録:2018年8~9月

2021年05月19日 | 海外:オーストラリア備忘録

2018年8~9月のオーストラリア
クイーンズランド州6回目のヌーサ
と初めてのフレーザー島10泊11日
旅行記は、計32本になりました。


前回5回目旅行記が中断で11ヵ月も
かかってしまったので、今回は反省
して一気に書き上げました~
それでもかれこれ3年前の話です(笑)


コロナのコの字もなかった頃の、
自由で安全で長閑な海外旅行が
今ではなんと遠くに思えるか


では、いつもの自分用備忘録です。


初めての空港

サンシャインコースト空港


郵便局、そしてソウルフード

大仕事を終えて甘い1杯


ハービーベイ

一夜明けてわかった素敵な場所


ハービーベイのサンデーマーケット

ローカル色豊かな青空市場


オールドメンアンリミテッド

いつまでもお元気で


ウランガン桟橋

オーストラリアらしいスケール


フェリーでフレーザー島へ

対岸の世界遺産の島へ


キングフィッシャーベイリゾート

これまたオーストラリアらしい❣


砂の島の木々

土のない砂の島の木、そして森


サンセットバー

マンゴ色の夕焼け


遭遇率100%保証のホエールウォッチング

ザトウクジラの群れの中


75万年をかけた世界遺産

吹き寄せられた砂の島


キングフィッシャーベイの鳥

会えたのは別の鳥でした(笑)


ディンゴ

会えました


国王陛下の白船

病院船として活躍したマヘノ


マヘノの砂葬

ここで朽ちるという意思を感じた姿


砂島の砂山ピナクルズ

砂の島は山も砂でした


レッドサティネイ

カウリのように貴重な森林資源


天国に一番近い湖

いつまでも脳裏に焼き付く美しさ


美しく厳しい自然遺産の島

また、いつか


アデレードつながり

この旅行の重~い使命完了


河港メアリーバラ

内陸の港は河港だったから


20世紀初頭で立ち止まり

街のピークは100年前


メリーポピンズの街

滞在時間2時間半で記事4本


3ヵ月ぶりのヌーサ

ヌーサの子にただいま


ペレジアンのピッチフォーク

夕食にペレジアンまで遠征


コアラにフラれても

ポッサムが見られた


ヌーサ農業祭

このためにヌーサは休日でした。


クーロイ

小さな町とオシャレなカフェ


ヤンディーナ・カントリーマーケット

ディープなサンシャインコースト


またまたヌーサファーマーズ マーケット

また次回


ヌーサ・ホットブレッド・ショップの謎

まさかの展開が起きていた



NZとオーストラリアは相互に
14日間の指定ホテルでの待機
宿泊を免除するトラベルバブル
を1ヵ月前の4月19日から開始
し、再び自由な往来が可能に。


2年ぶりにヌーサの子を訪ねよ
うかとホテルに連絡したら、
満室


自分の部屋にも泊まれない(笑)
コロナ禍での国内旅行ブーム


投資家としてはありがたい
次に行けるのはいつでしょう。


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ヌーサ5回目・ゴールドコースト行備忘録:2018年6月

2021年04月15日 | 海外:オーストラリア備忘録

2018年6月のオーストラリアは
クイーンズランド州の5回目のヌーサ
と初めてのゴールドコースト8泊9日
旅行記は、計24本になりました。


旅行から3年ぶり、旅行記を書き始め
て11ヵ月でや~っと終了しました💦
では、いつもの自分用備忘録です。


ヌーサの子にチェックイン

7ヵ月ぶりにヌーサの投資物件再訪


ヌーサファーマーズマーケット再訪

滞在の始めに食材確保


ホテル投資1年生

ホテルとの打ち合わせと片づけ


レイクアルフォード

野鳥園のようだった小さな湖


クイーンズランド州を救ったギンピー

ギンピ―での金鉱発見が破綻した
クイーンズランド州の財政を救済


歴史を創った山師

1867年に金鉱を発見したナッシュ


金枯れて山河あり

わずかに残るゴールドラッシュの跡


ギンピーの戦没者慰霊

出征兵士全員を弔った場所


栄華の跡が一堂に

栄華が偲ばれる中心部の建物群


ギンピー街歩き

19世紀の街歩き


ヌーサヘッズ

ヌーサの中心といえばヘッズ


2回目のヌーサクイーン

前回運命的な邂逅をしたクルーズ


グラスハウス・マウンテン国立公園

火山の噴火でできた13峰の山域


初めてのゴールドコースト

思った以上のコテコテぶり(笑)💦


サーファーズパラダイス

見たことのないオーストラリア


フェデレーションウォーク

かつての砂丘を緑地に


ゴールドコーストシーウェイ

海の道と画期的な砂処理システム


サウスポートスピット

ハイソな観光客と地元民が集う


サーファーズパラダイスの夜

ビーチの美しさはピカ一


バーリーヘッズからクーリーへ

ドライブで南下して小さな町へ


セントー・リメンバランス・ウォーク

戦没者の慰霊に胸が塞がる思い


フィンガルヘッド灯台

クイーンズランド州からお隣の
ニューサウスウェールズ州へ


ブリスベンで外せない場所

3回目のニューファームデリ


いつか来たかった2ヵ所

飛行機の時間までわずかの時間で
2ヵ所を早歩き


コロナ禍で海外に出られない今、
なんとも遠く、長閑に感じられる
すぐお隣のクイーンズランド州。
世の中が安全になり再び自由に
往来できる日が戻りますように


間延びした11ヵ月間のお付き合い
ありがとうございました


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アデレード行備忘録:2018年5月

2020年05月13日 | 海外:オーストラリア備忘録
ありえない新記録樹立
5泊6日の初アデレードが
まさかの旅行記44本に💦


これは2017年3~4月の
人生初ハワイに並ぶ本数。


「この記録が今後破られる
ことがある?ヨーロッパ
でも行かないとムリ?」
とハワイ旅行記後に言って
ましたが、翌年にお隣の
オーストラリアで、しかも
オークランドよりも小さい
アデレードであっさり達成
書いている自分も驚き


ハワイは10泊11日だったので
アデレードは半分の滞在期間
で同じ本数になりました。


ハワイの44本は1年がかりで、
今回は5ヵ月がかりだから
ちょっとは進歩したのか(笑)


44本、写真付きでいってみよ~


ブタのお出かけ

最初に出会ったのはブタでした。


ブタの次はカエル

しかもこの日はカエルの誕生日


アデレード中央市場

今まで行ったことのある市場
の中で一番のお気に入りに


20分シティー

あだ名のとおりどこへでも
歩いて行けそうな街


下見の成果

さっそく舞い戻って朝食


進化し続けるアデレード駅

駅にカジノはビックリ
まだまだ進化るする駅


アデレードオーバル

いつか試合が観てみたい


ノーステラス

建物を見ているだけでも
観光になりそうな通り


南オーストラリア博物館

1回では観きれない充実度


アデレードでメラネシア

まずは南太平洋系から


盗まれた世代

初めて知るアボリジナル画家


「白人」になるために

鮮やかな色彩と過酷な史実


裸足の1500マイル

数々のシーンが思い出され


世代を超えて

来し方を知るだけでなく、
行く末に伝えていかないと


無主の地

「無主の地」の先住民


多民族社会の底力

社会の一部に


コス 18リー

キウイシェフの店でした


雨のハーンドルフ

大雨の中ドイツ村へ


ハーンドルフアカデミー

雨宿りで飛び込んだ場所


ハーンドルフアカデミー博物館

なぜオーストラリアにドイツ村?


ベトナム料理ファーメントアジアン

ワインの名産地でアジア料理


誤字から始まったバロッサ

スペイン語名のドイツ村


バロッサ博物館

バロッサの生き証人


忘れえぬ光景の中で

被害者か加害者か?!


ファームショップとメイキッチン

ぜひ再訪したいベトナム料理


19世紀の幻クラレンドン

1軒のパン屋から始まった日


ウィランガ・ウォークス

起点はここから


ポートノアランガとマウントロフティー

初の野生ワラビーに遭遇


アデレードの不動産王

この看板があちこちに


週末に出遅れて

まさかの韓国料理


ルイジ・デリカテッセン

粋な不親切


青果市場の今昔

青果市場跡の思わぬ展開


まさかの四都物語

観光客から投資家へ


移住博物館の特別展

舞い戻った移住博物館


一等地のシムチョン家

観たかったのはコレ


初の中華系セレブ

インスタ映え姉妹


兄弟の骨肉の争い

女性週刊誌が飛びつきそう(笑)


白豪主義の下で

差別と憧憬と


60年の栄光の歴史

移民史に残る女性実業家


姓は陳

ナゾが解けた


イーストエンドLOVE

やっぱりイーストエンド


オルセー美術館の印象派展

アデレードで印象派


ジョージス・オン・ウェイマス

最後の晩餐


アデレードの子

初アデレードの顛末


ロックダウンに助けられて(笑)
やーっと完了です
飛び飛び5ヵ月間のお付き合い
ありがとうございました


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ヌーサ4回目行備忘録:2017年11月

2019年11月02日 | 海外:オーストラリア備忘録

過去最短となった4泊5日で計5本
1日1本という旅行記終了


物件の件で駆けずり回り、
ごくわずかの写真と記憶が
残っているばかりでした。


これにて盛りだくさんだった
2017年の旅行がすべて終了
いつもの自分用備忘録です。


まずはIKEA

ずい分お世話になりました。


記録も記憶もない旅

ここはどこだったのか?


3日で3話

過去最速の旅行記に


最後の最後まで

祝杯を挙げながらも
業務連絡


また来年

4泊5日フル稼働で
また来年


早々に2018年に入りますね。



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メルボルン行備忘録:2017年10月

2019年09月23日 | 海外:オーストラリア備忘録

不動産投資に先駆けて
見ておきたかった
オーストラリアの
三大都市の最後の
メルボルン


自分でも意外だったほど
何をどうすればいいのか
わからない迷子状態(笑)


それでもせっかくの4泊5日
あちこち周って楽しみました。


旅行記は途中の中断を挟み
2ヵ月がかりで計26本に


2017年のシドニー旅行記
2016年のサンシャインコースト・
ブリスベン旅行記
の27本には
1本及びませんでした
(※同じ店ばかり行ったから?)


「でも、同じような本数になるな~」
と自分でも感動しました。



オーストラリア三都物語

ヌーサでの物件購入直後という
ややこしいタイミングで高飛び


メルボルンセントラル

大きさと黄色っぽさが
オーストラリア(笑)


カフェ街デグレーブスストリート

コーヒーの都と呼ばれる
メルボルンでのカフェ街


ストリートアートのホイザーレーン

インスタ映えする
ストリートアートの通り


聖パトリック大聖堂

オーストラリア最大のゴシック建築


未完のビクトリア州議事堂

これが未完だったとは


メルボルンの中華街

華人博物館に行ってみたい!


ヤラ区

ヤラ区にヤラ川
なんでもヤラ(笑)


ヤラ川リバークルーズ下り編

オーストラリアの大都市は
どこも川があってステキです


ヤラ川リバークルーズ上り編

急に川幅が狭くなり
緑豊かな風景に。


デグレーブスストリートの実力

観光客の駆け込み寺的存在


プリンスズ橋とコートオブアームズ

地味にコートオブアームズ好き


キングスドメイン散策

おっかないビクトリア女王(笑)


再び中華街

2晩連続で上海料理


クイーンビクトリアマーケット

メルボルンの台所へ


世界遺産の王立展示館とカールトン庭園

見るだけの世界遺産


メルボルン博物館

アボリジニのポッサムの
マントにみる生き方


キリニーコピティアム

シンガポール料理店を発見


マーケットレーンカフェ

混み合っていた人気カフェ


ビーチボックス

メルボルンのアイコンを
観に電車で郊外へ


ブライトン散策

塔があるお屋敷のある街


いまさら目抜き通りへ

4日目にして目抜き通り散策


アートの街の歩き方

アートの街といわれるメルボルン


残念な建物群

限られた予算で
アートと実用が
せめぎ合うと


メルボルンの迷子

コーヒーの都と食の都で迷子に


またいつか

次は7年後


まさかの2ヵ月がかりで
ほとんど2周回遅れに
引き続きがんばります




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ヌーサ3回目行備忘録:2017年9月

2019年07月25日 | 海外:オーストラリア備忘録

まさかのまさかで
1ヵ月で2回め
2週間で舞い戻り
投資物件の購入を決めた
3回目のヌーサ
計8本になりました。


ドアツードアで
11時間かかるので
2人ともヘトヘト



運転し続けてくれた
夫に感謝


物件その7交渉成立

1泊2日の超弾丸出張へ
まさかのアップグレード


いい投資とは

前回の滞在の最後に来た
私のラッキーナンバー



あれから丸1年 

1年前にこの景色の中で
投資を心に決めました。


ヌーサ・ノースショア・フェリー

生活と環境の両立の結果


滞在時間は23時間

銀行へ行き
不動産屋へ行き
物件を見に行き
思い出の場所へも


ウェイバクリーク自然保護公園

空いた時間で自然散策


ファイナルウォークスルー

いよいよ購入前の最後の確認


管理人アレン

これからは管理人と
運命共同体(笑)
頼りになるアレン
末永くよろしく



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ヌーサ2回目行備忘録:2017年8~9月

2019年07月14日 | 海外:オーストラリア備忘録

22ヵ月前のヌーサ旅行記が
やっと終了しました


不思議なこともあるもので、
数えてみたら今回も27本


初ヌーサ・ブリスベンも27本
その後の初シドニーも27本
滞在場所も滞在期間も
全然違うのに


27本書くと気が済むのか
では、いつもの備忘録です。


50代の夢をかなえるために

ハワイが先になったものの
どっこい諦めていなかった
ヌーサでの不動産投資


外せないニューファームデリ

鼻息荒くヌーサに乗り込む前に
まずはここでエネルギー補給


内見の旅

8泊9日で4ヵ所に宿泊
2度とやりたいとは思いませんが(笑)
非常にいい勉強になりました


物件その1と風水

すべてが完璧のようでいて
どうしても譲れなかった風水


物件その2とその3

帯に短した襷に長しで
自分たちが泊まりたい
という物件探しが続きます。


完全出張モード

朝食のような部屋での夕食(笑)


勘違いの地再訪

ヌーサとの出会いは勘違いから(笑)


なんでもかんでもメープルトン

レトロな赤が似合う小さな村



マリー・マレー・マーレー・メアリー


旅行とは関係ないけれど(笑)


物件その4の意外な結論

2階建てはダメだったという事実


ユーマンディはパビリオンから

ヌーサでの週末のお楽しみ。


ユーマンディ歴史散策

歴史を知ると
愛着が深まります。


ヌーサヘッズとヌーサビル

隣同士でもかなり違う街


ヌーサ国立公園

コアラにもイルカにも
会えなかったけれど。


ヌーサファーマーズマーケット

初めてで最高だった
ファーマーズマーケット


物件その5と幻のその6

宿泊客がいて内見できず。


ペレジアンビーチまで

絶好のドライブ日和+ルート


見れても買えない部屋

まさかの売却済


見れても売りに出ていない物件その7

気に入っても売ってない


それでもさらに物件その8

4軒目の宿泊先


物件の次はインテリア

備品やレイアウトを
じっくり勉強


ノースショア

サンセットクルーズ
から見たノースショア


探し求めていた風景

40年来の謎が解けた思い。


ホテル投資と管理人

物件並みに重要なのが
管理する人たち


部屋食三昧

8泊で外食2回は過去最少


ペリカンの街テワンティン

50代以上にいい町らしい(笑)


最後の夜と朝

またここに戻って来る


その誓いのとおり、すでに
何回も戻っています



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シドニー行備忘録:2017年5月

2019年01月17日 | 海外:オーストラリア備忘録

写真を頼りに20ヵ月前の記憶を呼び起こして
なんとか終了したシドニー旅行記


まさか27本にもなるとは
案外覚えているものですね。


奇しくも、2016年にオーストラリア・デビューを飾った
サンシャインコースト・ブリスベン旅行記と同じ本数。
意識した訳ではないのに、不思議な偶然です。


この旅行によって、ヌーサへの不動産投資の気持ちが
完全に固まり、個人的にも思い出深い旅となりました。



シドニー行:なんでも3倍説

初めてのシドニーは何もかもオークランドより大きくて


シドニー行:なんでも黄色

黄色かった(笑)


シドニー行:ザ・シドニーな場所

まずはオペラハウスへ


シドニー行:王立植物園とマッコーリーポイント

100周年を終えたばかりだった王立植物園


シドニー行:ブーンカフェ

朝も夜もお世話になりました


シドニー行:ピットストリートを行く

「黄色い、黄色い」
と言いつつ歩いてました(笑)


シドニー行:シドニー発祥の地ロックス

何も知らずにフラりとやってきて史実に驚き


シドニー行:ハーバーブリッジを行く

1932年の完成
当時の先見の明、技術力、資金力に感服


シドニー行:キリビリ早歩き

ハーバーブリッジの反対側はシドニーも
ノースショアだった(爆)
というオークランダーならではのプチ感激


シドニー行:橋の下の気づきドウズポイント

観光スポットとしては地味ながら行ってよかった


シドニー行:太公望のウォルシュベイ

古の姿を残す太公望のオアシス


シドニー行:150年前の家が蘇る

19世紀後半のオーストラリアらしい長屋に目が釘付け


シドニー行:住まわれ愛されスザンナプレイス

170年以上前の労働者の家がほぼ原形で残る貴重な場所


シドニー行:カラハーズレーンとビッグディグ

この対比だけで


100年の歳月を駆け抜けるよう

活きた博物館のような通り


シドニー行:初めてのディンタイフォン

まさかの場所で(笑)ディンタイフォン・デビュー


シドニー行:総督官邸跡地に建つシドニー博物館

どこの植民地でも繰り返された友好という名の搾取
本人たちが友好と信じれば信じるほど哀しい現実


シドニー行:200年を以上を歩き回って

抵抗、そして敗北


シドニー行:ダーリングハーバーまで

フェリーで参上


シドニー行:開発民主主義

今回の旅行で最もオーストラリアらしさを感じた場所


シドニー行:夜のチャイナタウン

思った以上の本格的アジアぶりでまるで香港か上海か?


シドニー行:見て食べてフィッシュマーケット

市場であり観光地でありの、いいとこ取り


シドニー行:バンケリーの行方

ふと立ち寄った店の意外な現状


シドニー行:過呼吸気味なピアモント

今回の滞在で一番気に入ったエリア


シドニー行:2017年5月のシドニー

シドニー、オーストラリア、そしてきょうだいのようなNZは
これからどこへ向かうのか?


シドニー行:サリーヒルズを眺めて

ここでもただただお宅鑑賞


シドニー行:鱒屋水産

最後の夜は珍しく和食で


シドニー行:5年後に

いろいろな気づきをありがとう。
またいつかお邪魔しまーす

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