ニュージーランド移住記録:みたび

移住は帰らなくてもいい終わりのない旅。人生そのものも旅。そして気づき始めたあの世への旅。旅と夢限定ブログ

予知夢が教える方向性

2016年12月05日 | 浅き夢見し
ブログ立ち上げ早々としては、アレなタイトルですが(笑)
旅夢ブログと勝手に称しているので、これもアリかな?


1日にブログ開設の告知
3日に初めて記事をあげたら
(※その間に今年の旅行記の備忘録をいくつか貼ってみましたが)
4日にいきなりブログが「非表示」に


gooブログを利用してかれこれ10年以上。
こんなことは初めてでビックリ



そんな今朝の起きる直前、瞼を開ければいきなり今日が始まる直前
夢を見ていました。


見ていたというより、会話の途中で私が目を開けてしまったので
そこで終わったというような、かなりはっきりと参加していた夢。


画像はぼんやりしているのですが、声だけは明確で
「私」も私自身でした。声の主は日本にいる妹でした。


「ブログが表示されないのは新しいからよ。すぐに元に戻るわよ。」
と自信を持って断定的に言う妹。


私の知る限り、妹はブログをやっていないので
「どうしてそんなことがわかるんだろう?」
と思いつつ、私は黙っていました。


妹は母と同様に非常に断定的な物言いをするので、
意見が合わなかったり、同意しかねるときは、私は黙っています。
その結果、2人との会話は続かず「うーん」とか「ふーん」で終わり
けっきょく話の内容を覚えていないことが多いのです。


夢の中で、なんとなく
「もういいや。」
と思って目を開けてしまい、そこで会話を終わりにしました。


ただ、
「すぐに元に戻るわよ」
というところだけは、メッセージとして受け取りました。


「予知夢だな
と感じました。



予知夢に相当するものは、覚えているだけでも何度も見ました。
自分の身よりも、他人の身に起きることの方が印象に残ります。


仕事を探している人に仕事が見つかる夢
借家の入居者を募集している人にテナントが見つかる夢


実現する時期や見つかったことなどの詳細は違っても
起きた瞬間に
「これは叶う
と強く実感できるから不思議です。


詳細は気にせず、「叶う」というメッセージだけ受け取れば
それでいいのだと思います。
予知夢は物事の方向性を教えるものなのでは?



起きてから受け取ったgoo事務局からのお返事。

gooブログでは機械的に、記事内容を判定して、
ブログを非表示にする処理がございます。

この度、お客様のブログを非表示処置にしてしまい
大変申し訳ございませんでした。

本日、表示を再開いたしましたので、
ご確認いただけますと幸いです。

という内容で、非表示は丸1日で復活しました。


次回はまた旅行記に戻ります

ヌーサは本当に美しいところでした

コメント
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