横浜を出て新幹線に乗り、長男の暮らす名古屋へ
旅のお供は駅弁代わりの
泉平と
大船軒の鯵寿司
子どもの頃から大好物
大船といえばコレ
(※昔はときどき食中毒を出して営業停止になってました・・・笑)
大正時代は相模湾で鯵が湧き出るようにとれたそうで、
その鯵で押し寿司を作ったのが大船軒の始まりだとか。
名古屋の夜
息子と金時計で待ち合わせ
翌日は3人で伊勢へ
超絶イセラー一家で親も行くけど子どもも行く行く(笑)
「なんでこんなに好きなのか」
と自分たちでも不思議になるほど好き
駅前に新しい建物がどんどん建っていて
伊勢らしくないことになってる
でもステキ
ここは営業していなそう。
20年ぐらい前はよく呼び込みしてたのに。
この辺も再開発されていくのかな?
時代の波と経営者の高齢化が押し寄せている様子
まずは商売の守り神あこねさんへ
これでも零細ミジンコ在宅業なもので
ここのおきつねさんは毎回返して新しいのを連れて返ります。
ところが今回は返す分を持って行くのを忘れてしまいました
ところが、今までの一番小さいサイズが廃止になったそうで
返し忘れた一番小さいサイズはこのまま家で大事にします。
一回り大きいサイズを連れ帰ったので、ただ今2組あります。
外宮へ
式年遷宮前はこちらにお宮がありました。
頭でわかっていても遷宮はやっぱり不思議
外宮の後は猿田彦神社を参拝。その後は歩いておはらい町へ。
お昼は必ず岡田屋
私はきつね
息子はカレー
夫は鍋焼き
三人三様で妥協のない家(笑)
食事の後は五十鈴川を渡って内宮へ。
宇治橋を渡るたびに神聖な異界に入って行くような気がします。
ここの日の丸は美しく感じます。
当たり前ながら内宮も遷宮後
別宮も細かく回って、お参り終了
再びおはらい町へレッツらゴー
こんなものができている
あちこち行列ができていますが
私たちはまっすぐここへ。
まずは甘酒
おはらい町は大変な人混みだったにもかかわらず、
知り合いにばったり会ってお互いビックリ仰天
こんな偶然ってあるんですね~
その後はみえぎょれん
ここで天然ワカメだのあおさだの乾物類を大人買い
現金オンリーなのがアレで、カードOKにならないかな?
混ぜ込みワカメがソフトタイプになっていて
非常に残念
前の乾燥タイプご所望
あちこちブラブラしても食べてはいけない
なぜなら
すし久が待っているから
(※息子はガンガン飲み食いしてましたが)
3月だったのでお雛様が出ていました。
ここでの夕食は必ず
伊勢名物てこね寿司
今回は麦とろご飯のはずが麦ではなく白飯になっていて残念
でも伊勢ではすべてが穏やかに丸く収まり
親子3人で話も弾んでお腹もいっぱいになって
名古屋に帰りました。
息子がNZから名古屋大学への進学を選んだのも
幼少の頃から、NZ移住前に住んでいた香港から
毎年お伊勢参りに行っていたことが多少は影響したそう。
名古屋を通過するので、馴染みがあったようです。
息子の名古屋暮らしも5年目に突入
私たち一家のお伊勢参りも早20年
旅のお供は駅弁代わりの
泉平と
大船軒の鯵寿司
子どもの頃から大好物
大船といえばコレ
(※昔はときどき食中毒を出して営業停止になってました・・・笑)
大正時代は相模湾で鯵が湧き出るようにとれたそうで、
その鯵で押し寿司を作ったのが大船軒の始まりだとか。
名古屋の夜
息子と金時計で待ち合わせ
翌日は3人で伊勢へ
超絶イセラー一家で親も行くけど子どもも行く行く(笑)
「なんでこんなに好きなのか」
と自分たちでも不思議になるほど好き
駅前に新しい建物がどんどん建っていて
伊勢らしくないことになってる
でもステキ
ここは営業していなそう。
20年ぐらい前はよく呼び込みしてたのに。
この辺も再開発されていくのかな?
時代の波と経営者の高齢化が押し寄せている様子
まずは商売の守り神あこねさんへ
これでも零細ミジンコ在宅業なもので
ここのおきつねさんは毎回返して新しいのを連れて返ります。
ところが今回は返す分を持って行くのを忘れてしまいました
ところが、今までの一番小さいサイズが廃止になったそうで
返し忘れた一番小さいサイズはこのまま家で大事にします。
一回り大きいサイズを連れ帰ったので、ただ今2組あります。
外宮へ
式年遷宮前はこちらにお宮がありました。
頭でわかっていても遷宮はやっぱり不思議
外宮の後は猿田彦神社を参拝。その後は歩いておはらい町へ。
お昼は必ず岡田屋
私はきつね
息子はカレー
夫は鍋焼き
三人三様で妥協のない家(笑)
食事の後は五十鈴川を渡って内宮へ。
宇治橋を渡るたびに神聖な異界に入って行くような気がします。
ここの日の丸は美しく感じます。
当たり前ながら内宮も遷宮後
別宮も細かく回って、お参り終了
再びおはらい町へレッツらゴー
こんなものができている
あちこち行列ができていますが
私たちはまっすぐここへ。
まずは甘酒
おはらい町は大変な人混みだったにもかかわらず、
知り合いにばったり会ってお互いビックリ仰天
こんな偶然ってあるんですね~
その後はみえぎょれん
ここで天然ワカメだのあおさだの乾物類を大人買い
現金オンリーなのがアレで、カードOKにならないかな?
混ぜ込みワカメがソフトタイプになっていて
非常に残念
前の乾燥タイプご所望
あちこちブラブラしても食べてはいけない
なぜなら
すし久が待っているから
(※息子はガンガン飲み食いしてましたが)
3月だったのでお雛様が出ていました。
ここでの夕食は必ず
伊勢名物てこね寿司
今回は麦とろご飯のはずが麦ではなく白飯になっていて残念
でも伊勢ではすべてが穏やかに丸く収まり
親子3人で話も弾んでお腹もいっぱいになって
名古屋に帰りました。
息子がNZから名古屋大学への進学を選んだのも
幼少の頃から、NZ移住前に住んでいた香港から
毎年お伊勢参りに行っていたことが多少は影響したそう。
名古屋を通過するので、馴染みがあったようです。
息子の名古屋暮らしも5年目に突入
私たち一家のお伊勢参りも早20年