イタリア船コスタネオロマンチカに乗船し、クルーズを楽しんできました。
今後クルーズをご予定されている方のお役に少しでも立てればと思い、
備忘録を兼ねて、今回は船内でのお食事などを書きたいと思います。
ディナーはメインレストランの「ボッティチェリ」デッキ8にあります。
スィートなど上位船室客は窓側の素晴らしいお席が用意されています♪
日本人は見かけなかったので、お金持ちの台湾人が占めていたようです
初日は乗船手続きやカード登録、船内安全の説明会参加(21時~)、
個人的にはお部屋チェックなどやることたくさん
21時までに済ませるために「ボッティチェリ」で少しだけオーダーし、
オードブルが出されたその時、
「20時半から船内安全説明会・・・」と日本語でアナウンスが!
時間が30分早いじゃない!!!
焦ってオードブル写真撮り忘れました
船内安全説明会(避難訓練)
部屋に備え付けてあるライフジャケットを持参して、着用方法や避難経路の確認をします。、
法律で義務付けられていて、どのクルーズ船でも乗船日に必ず行われるようです。
斜め前にいた7~8人の女性グループは慌てて出て行ってしまいましたが、
私たちの係りが簡単な英語で「全然大丈夫、救済措置があるから!」と教えてくれ、
ゆっくりどうぞと言ってくれたので、パスしてしまいました
でもでも、何か落ち着かなくササッと食事を済ませ、
終わりかけの会場をこっそり見に行ったりと結構小心者!
法律とか義務とか聞くと敏感になっちゃいますよね
那覇で乗船⇒石垣島⇒台湾・基隆⇒那覇と3泊4日のショートクルーズ
2日目(石垣島)のディナー
前日は慌しかったので、ゆっくり時間をかけていただきました。
テーブルランナーがイタリアンカラーでちょっとテンションあがりました♪
でも麻婆豆腐やトマトの入った味噌スープ
私はそんなに濃い味を好みませんが、周りを見ると皆さんお塩やオリーブオイルをかけています。
全体的に薄味だったので、お塩を振りながらお隣の方と顔を見合わせてしまいました^^
3日目(基隆)のディナー、この日はフォーマルDay
この日だけ時間指定がされていて、ちょっとおしゃれして席に着きました。
私たちが案内された席のお隣は中国地方から参加のお母さまとご子息でした!
フォーマルとはいえカジュアル船なので、
普段着の方もいましたから、全然堅苦しくないです。
今回のクルーズは台湾シーズンとのことで、台湾人が1200名、日本人が200名!
乗船するまで知りませんでしたが、食事も中華系メニューが豊富!
夫は麻婆豆腐や広東風焼きそば、炒飯など喜んでオーダーしていました
朝はデッキ10にあるブッフェレストラン「ジャルディーノ」
営業時間内なのにクローズしてデッキ11の狭い「グリルカプリ」に移動させられたり・・・
時間も対応もアバウトな感じでムム・・・でも最後のデザートまでいただく
台湾スィーツみたいだけど、甘さ控えめで美味しかったです♪
イタリア船なので、大好きなイタリア料理やデザートがもっと豊富に並び、
甘いマスクの陽気なイタリア人がサービスしてくれるものとずっと思ってワクワクしていましたが・・・
ふたを開けてみたら、ホテルサービスはアジア系のスタッフばかりでした!
みんなホスピタリティに富んでいて良かったですが、期待しすぎた分がっかり
ディナーは日替わりでメニューが異なり、好きなものがオーダーできます。
ブッフェはどこも同じようなメニューだった気がしますが、
スタッフが多くテキパキ働くので、補充や片付けは早く気持ちよかったです
下船日4日目(那覇)の朝は「ボッティチェリ」でいただきました。
コンチネンタルやアメリカンスタイルのブレックファストかと思いきや、
同じブッフェでしたが、コーヒーを入れてもらっただけでも嬉しいですね♪
お部屋は12時半まで使え、下船は15時以降となるので、
お初のランチでアジア系のお料理とスィーツなどをいただきながら時間を潰しました
有料レストランのピザハウス(ピザ1枚$8.5~)、ステーキレストラン($33.5~)、
イタリアンレストランもありました。
米$59支払ってデッキ9の「リストランテ カサノバ」を利用すれば、本格的なイタリアンのフルコースが味わえたかも知れませんが、Freeのレストランとブッフェしか利用しませんでした。
船の避難訓練は、翌日朝ご飯を食べに行こうとドアを開けたら、
日本語の文書が届いていました
セキュリティスタッフの報告で判明したと書かれていますが、
クルーズカードでチェックされているので、不参加者はバレバレです!
朝9時指定だったので朝ご飯を諦め参加してクリアいたしました
15人くらいいたのでちょっとホッとしましたが、規則には従わないとダメですね
船内設備やアクティビティなど、もう少し続けたいと思います♪
今後クルーズをご予定されている方のお役に少しでも立てればと思い、
備忘録を兼ねて、今回は船内でのお食事などを書きたいと思います。
ディナーはメインレストランの「ボッティチェリ」デッキ8にあります。
スィートなど上位船室客は窓側の素晴らしいお席が用意されています♪
日本人は見かけなかったので、お金持ちの台湾人が占めていたようです
初日は乗船手続きやカード登録、船内安全の説明会参加(21時~)、
個人的にはお部屋チェックなどやることたくさん
21時までに済ませるために「ボッティチェリ」で少しだけオーダーし、
オードブルが出されたその時、
「20時半から船内安全説明会・・・」と日本語でアナウンスが!
時間が30分早いじゃない!!!
焦ってオードブル写真撮り忘れました
船内安全説明会(避難訓練)
部屋に備え付けてあるライフジャケットを持参して、着用方法や避難経路の確認をします。、
法律で義務付けられていて、どのクルーズ船でも乗船日に必ず行われるようです。
斜め前にいた7~8人の女性グループは慌てて出て行ってしまいましたが、
私たちの係りが簡単な英語で「全然大丈夫、救済措置があるから!」と教えてくれ、
ゆっくりどうぞと言ってくれたので、パスしてしまいました
でもでも、何か落ち着かなくササッと食事を済ませ、
終わりかけの会場をこっそり見に行ったりと結構小心者!
法律とか義務とか聞くと敏感になっちゃいますよね
那覇で乗船⇒石垣島⇒台湾・基隆⇒那覇と3泊4日のショートクルーズ
2日目(石垣島)のディナー
前日は慌しかったので、ゆっくり時間をかけていただきました。
テーブルランナーがイタリアンカラーでちょっとテンションあがりました♪
でも麻婆豆腐やトマトの入った味噌スープ
私はそんなに濃い味を好みませんが、周りを見ると皆さんお塩やオリーブオイルをかけています。
全体的に薄味だったので、お塩を振りながらお隣の方と顔を見合わせてしまいました^^
3日目(基隆)のディナー、この日はフォーマルDay
この日だけ時間指定がされていて、ちょっとおしゃれして席に着きました。
私たちが案内された席のお隣は中国地方から参加のお母さまとご子息でした!
フォーマルとはいえカジュアル船なので、
普段着の方もいましたから、全然堅苦しくないです。
今回のクルーズは台湾シーズンとのことで、台湾人が1200名、日本人が200名!
乗船するまで知りませんでしたが、食事も中華系メニューが豊富!
夫は麻婆豆腐や広東風焼きそば、炒飯など喜んでオーダーしていました
朝はデッキ10にあるブッフェレストラン「ジャルディーノ」
営業時間内なのにクローズしてデッキ11の狭い「グリルカプリ」に移動させられたり・・・
時間も対応もアバウトな感じでムム・・・でも最後のデザートまでいただく
台湾スィーツみたいだけど、甘さ控えめで美味しかったです♪
イタリア船なので、大好きなイタリア料理やデザートがもっと豊富に並び、
甘いマスクの陽気なイタリア人がサービスしてくれるものとずっと思ってワクワクしていましたが・・・
ふたを開けてみたら、ホテルサービスはアジア系のスタッフばかりでした!
みんなホスピタリティに富んでいて良かったですが、期待しすぎた分がっかり
ディナーは日替わりでメニューが異なり、好きなものがオーダーできます。
ブッフェはどこも同じようなメニューだった気がしますが、
スタッフが多くテキパキ働くので、補充や片付けは早く気持ちよかったです
下船日4日目(那覇)の朝は「ボッティチェリ」でいただきました。
コンチネンタルやアメリカンスタイルのブレックファストかと思いきや、
同じブッフェでしたが、コーヒーを入れてもらっただけでも嬉しいですね♪
お部屋は12時半まで使え、下船は15時以降となるので、
お初のランチでアジア系のお料理とスィーツなどをいただきながら時間を潰しました
有料レストランのピザハウス(ピザ1枚$8.5~)、ステーキレストラン($33.5~)、
イタリアンレストランもありました。
米$59支払ってデッキ9の「リストランテ カサノバ」を利用すれば、本格的なイタリアンのフルコースが味わえたかも知れませんが、Freeのレストランとブッフェしか利用しませんでした。
船の避難訓練は、翌日朝ご飯を食べに行こうとドアを開けたら、
日本語の文書が届いていました
セキュリティスタッフの報告で判明したと書かれていますが、
クルーズカードでチェックされているので、不参加者はバレバレです!
朝9時指定だったので朝ご飯を諦め参加してクリアいたしました
15人くらいいたのでちょっとホッとしましたが、規則には従わないとダメですね
船内設備やアクティビティなど、もう少し続けたいと思います♪
今回のコスタは飲み物まで無料が決めてで楽しんでまいりました。
船内や寄港地での観光などもう少し書きたいと思っています♪
ご訪問、コメントありがとうございました。
函館港には豪華客船が寄港するのでたまに見に行ったりしてました。
その中でも1番大きなダイヤモンドプリンセス号にも乗船されていたんですね。そちらの記事も読んでみます。