”Fantastic Beasts:The Crimes of Grindelwald”
期せずして J・K・ローリング作品関連が続いてしまいましたが、2016年公開された「ファンタス
ティック・ビーストと魔法使いの旅」”Fantasitic Beasts and Where to Find Them” に続く第2作目
となる「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」”Fanntastic Beasts : The Crimes of
Grindelwald”の公開日が決まりました。
英米公開日 : 2018年11月16日
日本公開日 : 2018年11月23日
今作品のキャストは、
監督:デヴィッド・イェーツ
脚本:J・K・ローリング
製作:J・K・ローリング、デヴィッド・ハイマン、スティーヴ・グローヴス、ライオネル・ウィグラム
他
出演:
エディー・レッドメイン : ニュート・スキャマンダー
キャサリン・ウォーターストン : ティナ・ゴールドスタイン
ダン・フォグラー : ジェイコブ・コワルスキー
アリソン・スドル : クイニー・ゴールドスタイン
クラウディア・キム : マレディクタス
カラム・ターナー : テセウス・クキャマンダー(ニュートの兄)
コーネル・ジョン : アーノルド・グズマン
ボロンディス・ボロドフスキー : ニコラス・フラメル
ジョニー・デップ : ゲラート・グリンデルバルド
ジュード・ロウ : アルバス・ダンブルドア
他
前作登場したキャストが大体継続出演しています。
ニュートとティナはその後?
前回記憶を消されたコワルスキイーも復活しているし(このオジサン結構好きです)クイニー
との関係がとうなるのか?
死んでしまったのかと思っていたクリーデンスも復活している様だし・・・・。
嬉しいのは(個人的に?)何と言っても今回ジュード・ロウが今回は若き日のダンブルドア先生と
して登場。 そして前回最後に姿を露わにしたジョニー・デップ扮するグリンデルバルド宿命の対
決をする事になるようです。
ダンブルドア先生はこの頃はホグワーツ魔法魔術学校の「変身術」の教授という事ですね。
そして、前作はニュー・ヨークが舞台になっていましたが、今回はロンドンとパリが舞台になってい
ます。
前作から数か月後の1927年 闇の魔法使いグリンデルバルドが米国魔法議会(MACUSA)の収容施設か
ら脱走。 彼を追跡する事が出来る唯一のダンブルドアがニュートに協力を求め共に戦うってのが
概略の様です。
グリンデルバルトとダンブルドア先生はかつては親友であったのに ある事がきっかけになりその関係
が崩壊したと言われています。
そう言えば、ニュートのコートが変わりましたね。 アイコンとなった前作のブルーからグレーへと。
ニュートのお兄ちゃんも登場するし、魔法動物も沢山出ている様ですし、”ナギニ”も??
前作より中身が濃くなりそうだし、いや増しに興味が膨らみます。
「ファンタスティック・ビースト」シリーズはは全5部作構成にになっているとの事です。
まだまだ先が長いし楽しみが続きそうです。
↓ 日本語版予告
https://youtu.be/OqgMK8X7GE4
それにしても、このところジュード・ロウの名前が出る事が多いです。
先日ご紹介した「キャプテン・マーベル」、少し先になりますが「シャーロック・ホームズ 3」、その
他出演作が次々と予定されている様で、嬉しいですね(って、個人的にですが)
期せずして J・K・ローリング作品関連が続いてしまいましたが、2016年公開された「ファンタス
ティック・ビーストと魔法使いの旅」”Fantasitic Beasts and Where to Find Them” に続く第2作目
となる「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」”Fanntastic Beasts : The Crimes of
Grindelwald”の公開日が決まりました。
英米公開日 : 2018年11月16日
日本公開日 : 2018年11月23日
今作品のキャストは、
監督:デヴィッド・イェーツ
脚本:J・K・ローリング
製作:J・K・ローリング、デヴィッド・ハイマン、スティーヴ・グローヴス、ライオネル・ウィグラム
他
出演:
エディー・レッドメイン : ニュート・スキャマンダー
キャサリン・ウォーターストン : ティナ・ゴールドスタイン
ダン・フォグラー : ジェイコブ・コワルスキー
アリソン・スドル : クイニー・ゴールドスタイン
クラウディア・キム : マレディクタス
カラム・ターナー : テセウス・クキャマンダー(ニュートの兄)
コーネル・ジョン : アーノルド・グズマン
ボロンディス・ボロドフスキー : ニコラス・フラメル
ジョニー・デップ : ゲラート・グリンデルバルド
ジュード・ロウ : アルバス・ダンブルドア
他
前作登場したキャストが大体継続出演しています。
ニュートとティナはその後?
前回記憶を消されたコワルスキイーも復活しているし(このオジサン結構好きです)クイニー
との関係がとうなるのか?
死んでしまったのかと思っていたクリーデンスも復活している様だし・・・・。
嬉しいのは(個人的に?)何と言っても今回ジュード・ロウが今回は若き日のダンブルドア先生と
して登場。 そして前回最後に姿を露わにしたジョニー・デップ扮するグリンデルバルド宿命の対
決をする事になるようです。
ダンブルドア先生はこの頃はホグワーツ魔法魔術学校の「変身術」の教授という事ですね。
そして、前作はニュー・ヨークが舞台になっていましたが、今回はロンドンとパリが舞台になってい
ます。
前作から数か月後の1927年 闇の魔法使いグリンデルバルドが米国魔法議会(MACUSA)の収容施設か
ら脱走。 彼を追跡する事が出来る唯一のダンブルドアがニュートに協力を求め共に戦うってのが
概略の様です。
グリンデルバルトとダンブルドア先生はかつては親友であったのに ある事がきっかけになりその関係
が崩壊したと言われています。
そう言えば、ニュートのコートが変わりましたね。 アイコンとなった前作のブルーからグレーへと。
ニュートのお兄ちゃんも登場するし、魔法動物も沢山出ている様ですし、”ナギニ”も??
前作より中身が濃くなりそうだし、いや増しに興味が膨らみます。
「ファンタスティック・ビースト」シリーズはは全5部作構成にになっているとの事です。
まだまだ先が長いし楽しみが続きそうです。
↓ 日本語版予告
https://youtu.be/OqgMK8X7GE4
それにしても、このところジュード・ロウの名前が出る事が多いです。
先日ご紹介した「キャプテン・マーベル」、少し先になりますが「シャーロック・ホームズ 3」、その
他出演作が次々と予定されている様で、嬉しいですね(って、個人的にですが)