先日、胸元をすごく大胆に開けた胸のおっきい女性とすれ違いました。テレビではそういう人をよく見るけど、生で谷間クッキリ超ボインの女性(胸が半分くらいは見えてるんだよ)をはじめて見たので、一瞬凝視してしまいました。男性に見るなって方が無理だ、と納得。
どうしてあーいう服を着るのかなぁ、と考えてみました。ボインは彼女が自分の中で一番イイと思っている部分であり、そこを強調することでグッと自分に自信が持てて強くなれるのかもしれない。目には見えない鎧を身に着けるような、そんな感じかな。
そういう私の鎧は、コンタクトレンズ。目によくないって分かっているし、お金もかかるし、メガネの方がよく見えるし、いいこと無いのですがつい入れてしまう。というのも、メガネをかけた時、妙にオドオドした態度になる自分を知っているからなのです。他の人からすれば、メガネがあろうと無かろうと同じ顔だろうけど、自分としてはメガネをかけた顔がとにかく嫌いで。自分の顔の中で唯一気に入っている目が、ガラスの向こうに隠されてしまうことで、勝手に自信を失うのかもしれません。
だから今朝も、コンタクトレンズを入れて「よっしゃ」と、歯医者さんに出陣したのであります。
どうしてあーいう服を着るのかなぁ、と考えてみました。ボインは彼女が自分の中で一番イイと思っている部分であり、そこを強調することでグッと自分に自信が持てて強くなれるのかもしれない。目には見えない鎧を身に着けるような、そんな感じかな。
そういう私の鎧は、コンタクトレンズ。目によくないって分かっているし、お金もかかるし、メガネの方がよく見えるし、いいこと無いのですがつい入れてしまう。というのも、メガネをかけた時、妙にオドオドした態度になる自分を知っているからなのです。他の人からすれば、メガネがあろうと無かろうと同じ顔だろうけど、自分としてはメガネをかけた顔がとにかく嫌いで。自分の顔の中で唯一気に入っている目が、ガラスの向こうに隠されてしまうことで、勝手に自信を失うのかもしれません。
だから今朝も、コンタクトレンズを入れて「よっしゃ」と、歯医者さんに出陣したのであります。