お気に入りのピンクの自転車を盗まれてしまった後、「自転車欲しいよ~」と言い続けてきましたが、遂に!My自転車を入手しました。なぜ、購入ではなく、入手と表現したかというと、プレゼントして頂いちゃったので(二代目のイトコが自転車屋さんで、前回のピンクの自転車も実は結婚祝いに頂いたモノ。義父の葬儀のときに、ピンクの自転車を絶賛したら、また頂いてしまいました。おねだりしたようなものか……)。
小さいころ、本当によく男の子に間違われました。赤いランドセルを持っている子に「僕、消防署はどっちかな?」と尋ねた大人はあまりにも無神経だと思いますが、そういう経験から、「自分は女の子らしくないのだ」と知り、「よって、カワイイ色は似合わないのだ」と思って生きてきました。が、『赤・白・黄色の自転車(にわとり号)』→『ピンクの自転車』→『赤い車』→『真っ赤な自転車』、と乗り物だけ妙に派手な色に縁があります。そして、その乗り物はいつも私に何か新しい楽しみをくれます。今度の『真っ赤な自転車(名称考え中)』も、きっと何か新しいわくわくを届けてくれることでしょう!
車同様、自転車の運転も実はあまり上手ではない(中学生のとき、消防署の前でバッターンと転び、レスキュー隊の方に助けていただいた経験アリ)ので、安全第一で頑張ります。また友人たちから「あんな遠くまで自転車で行くの!?」という目撃メールが届くのを楽しみにしながら、攻めの自転車ライフを送るぞぉ!
小さいころ、本当によく男の子に間違われました。赤いランドセルを持っている子に「僕、消防署はどっちかな?」と尋ねた大人はあまりにも無神経だと思いますが、そういう経験から、「自分は女の子らしくないのだ」と知り、「よって、カワイイ色は似合わないのだ」と思って生きてきました。が、『赤・白・黄色の自転車(にわとり号)』→『ピンクの自転車』→『赤い車』→『真っ赤な自転車』、と乗り物だけ妙に派手な色に縁があります。そして、その乗り物はいつも私に何か新しい楽しみをくれます。今度の『真っ赤な自転車(名称考え中)』も、きっと何か新しいわくわくを届けてくれることでしょう!
車同様、自転車の運転も実はあまり上手ではない(中学生のとき、消防署の前でバッターンと転び、レスキュー隊の方に助けていただいた経験アリ)ので、安全第一で頑張ります。また友人たちから「あんな遠くまで自転車で行くの!?」という目撃メールが届くのを楽しみにしながら、攻めの自転車ライフを送るぞぉ!