パリ郊外フォンテーヌブローの森の端にある小さな村バルビゾン。風景画家がこぞって滞在した画家たちの村だそうです。
今日そんなバルビゾン派と呼ばれる画家たちの絵画をみてきました。
京都駅の伊勢丹にある美術館「えき」です。
宗教画から始まって、肖像画、静物画、風景画などが並んでいました。
有名なコローやミレーの作品もありました。
このチラシの右上にある「花といちごのある静物」きれいでした。(画家名 モデスト・カルリエ)
グッズコーナーでいつのもように特に心に残った絵のポストカードを購入。
「愛しの小鳥」(ウィリアム・アドルフ・ブーグローの作品)
少女の顔に見入ってしまいました。
昨日テレビ「世界ふしぎ発見」で、フランスの小さな村の特集をしていたのを見ました。
パリから電車で7時間以上かかる小さな村々、それぞれに特徴があって観光客がどんどん訪れるとか…。
テレビで見ただけでも、その小さな村の風情が心地よく伝わってきました。
バルビゾン村もそんな癒されるやすらぎのある場所なんだろうなあ~。
フランスの小さな村、ちょっと行ってみたいというかしばらく滞在してみたいですね。
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今日そんなバルビゾン派と呼ばれる画家たちの絵画をみてきました。
京都駅の伊勢丹にある美術館「えき」です。
宗教画から始まって、肖像画、静物画、風景画などが並んでいました。
有名なコローやミレーの作品もありました。
このチラシの右上にある「花といちごのある静物」きれいでした。(画家名 モデスト・カルリエ)
グッズコーナーでいつのもように特に心に残った絵のポストカードを購入。
「愛しの小鳥」(ウィリアム・アドルフ・ブーグローの作品)
少女の顔に見入ってしまいました。
昨日テレビ「世界ふしぎ発見」で、フランスの小さな村の特集をしていたのを見ました。
パリから電車で7時間以上かかる小さな村々、それぞれに特徴があって観光客がどんどん訪れるとか…。
テレビで見ただけでも、その小さな村の風情が心地よく伝わってきました。
バルビゾン村もそんな癒されるやすらぎのある場所なんだろうなあ~。
フランスの小さな村、ちょっと行ってみたいというかしばらく滞在してみたいですね。
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