519th Heavy Anti-Tank Battalion
Eastern Front
February 1944
高さは十分な展示台、でものっぺりした感じなので、クレオスのフラットホワイトを吹き付けてから、一部にタミヤの雪をこすりつけました。
下の薄い茶色の木は、手元にあった木の切れ端に、水性ニスのチークを塗ったものです。
久しぶりに、時間をかけてAFVに取り組みました。
1か月ほどかかりましたが、楽しかったです(^^♪
エアモデルに戻ります。
ではまた
Eastern Front
February 1944
高さは十分な展示台、でものっぺりした感じなので、クレオスのフラットホワイトを吹き付けてから、一部にタミヤの雪をこすりつけました。
下の薄い茶色の木は、手元にあった木の切れ端に、水性ニスのチークを塗ったものです。
久しぶりに、時間をかけてAFVに取り組みました。
1か月ほどかかりましたが、楽しかったです(^^♪
エアモデルに戻ります。
ではまた
キット本体や地面の造作については既に感動済みですが、今回は展示台の出来映えにビックリです。😲
本当にセンスがいいです。
フラットホワイトを少し掛けて雪の雰囲気を展示台まで伸ばしつつ、要所に雪をまぶし、極めつけは銅板プレートの上辺に少し積もった雪です!
こういうデザインを形にされるセンスが羨ましい限りです。
この展示台はよく見ると無垢の角材でしょうか?
下に引いた板の色合いも凄く良いアクセントになっています。
今回は緑を全く配していないのも真冬の寒々しさを演出する効果大ですね。
見習うべき点、てんこ盛りです。
ありがとうございました。
また、たくさんのお褒めの言葉をいただき感謝です。
途中から展示台も含めての作品にしたくなり、今回の作業となりました。
プレートに厚みをつけたのも結果的に良かったかなと思っています(^^♪
ブロックの木は、カインズで「花壇に使える」と書いてあったので、おそらく腐食防止の塗料を塗ったものかと思います。合板ではなく角材です。
久しぶりのAFV、たくさん楽しめました(*^^*)
「おしゃれ」と言っていただき嬉しいです(^^♪
現在机の上に置き、読書中にチラ見しています(*^^*)
雪原と車体が一体化していてまさに冬季迷彩と冬季のジオラマのお手本です!
詳細はクラキンさんがお書きになられているので、ただ一言「参考にさせてください!」
素晴らしい作品をありがとうございました。
PS. 車内隅に付いている雪の処理、センス抜群です。
さすがです!。これならインテリアとして成立しますね。
無垢材を使った展示台のアイデアはもちろんですが、ジオラマ(ヴィネット?)の情報要素として余計なものが何もないというのが完成度を高めているんですね。
何から何まで「なるほど~」と、うなりながら拝見いたしました。
戦闘室の床に僅かに残っている雪が粋だなぁ~とも・・・。
素晴らしい作品を見せていただきました、ありがとうございます♪。
>冬の寒さを感じました<
そう言っていただき嬉しいです(^^♪
車体、人、雪原、展示台で一つの作品となるように意識しました。
>「参考にさせてください!」<
なんだか気恥しいですが、参考になるところがあれば幸いです(*^^*)
タミヤの雪がよくできているので、とにかく使いたく、どこか置くところはないかなと考え、あちこちに配置しました。
>ジオラマ(ヴィネット?)の情報要素として余計なものが何もないというのが完成度を高めている<
こう分析していただき、作った自分が「なるほど」と思いました。
雪は、今回初めて使ったタミヤのテクスチャーペイントの出来が素晴らしく、楽しくなっちゃって、あちこちに置いていきました(^^♪
1/48は小さいので、ヴィネット風のジオラマづくりには最適だなと、今回感じました。