第505重戦車大隊 312号車 1944年 東部戦線
完成後にネット上で実際の312号車の写真を見つけました。
レッドブラウンがかなり濃く、塗り分けの境界線はくっきりしていました。
実車とはちょっと雰囲気の違う作品になりましたが、楽しく作れたので良かったとします。
小さいとはいえ、フィギュアの塗り方が課題です・・・
剥がし塗装も何となくコツがつかめたました。いずれまた取り組んでみようと思います。
完成後にネット上で実際の312号車の写真を見つけました。
レッドブラウンがかなり濃く、塗り分けの境界線はくっきりしていました。
実車とはちょっと雰囲気の違う作品になりましたが、楽しく作れたので良かったとします。
小さいとはいえ、フィギュアの塗り方が課題です・・・
剥がし塗装も何となくコツがつかめたました。いずれまた取り組んでみようと思います。
この迫力は48とは思えません。
パテで再現されたツインメリットやペリスコープや手摺りのディテールアップが抜群の効果を発揮しています。
更に実際に剥がしたチッピングや牽引ロープや履帯の金属部分の鈍い光り方などがもの凄くリアルです。
泥汚れで誤魔化している拙作とは雲泥の違いです。
これをお手本にして私ももう少し頑張らないといけません。
良い物を見せて頂き、ありがとうございます。
スプレー技法の工程はとてもためになりました。その結果の自然なチッピング、そして落ち着いた色合いの迷彩がとても渋くて素敵です。
くうさんの完成品を拝見して、まだまだ勉強しないといけないなと改めて感じています。
素晴らしい完成品をありがとうございました。
工程の何か所かの写真を撮り忘れたのですが、そういった手を加えたところも見ていただきありがとうございます。
前回のヤークトタイガーで剥がし塗装という今まで手を出さなかった技法に触れることができ、今回もそれを使ってみました。
クラキン様の電飾やプロペラの可動など、とても魅力的です。挑戦してみたいと思っているのですが、、今後の課題としていきます。
前回からの剥がし塗装は、hajime様の作品に触れていなかったら、おそらく挑戦していなかったと思っています。
「自然なチッピング、そして落ち着いた色合いの迷彩」というコメント、とてもうれしいです。
履帯やフィギュアの塗装など、今後もいろいろな方の技法を参考にさせていただき、制作を進めていきたいと思います。
部隊のマークもしっかり
コーティングになじんでいて(2枚目写真)、すごいです。
ケープの剥がしも、こんな感じになるんですね~。コツをつかむまで、大変そうですが・・参考にさせて頂きます。
いろいろ見て頂きありがとうございます。
細かい作業の連続で、やっとできたという感じです。
マークセッターをどっぷり塗ってデカールを貼ったので、凹凸にもなじみました。
ケープ剥がしが楽しくて、止め時に迷います。