第3戦車師団所属車両 1944年 夏 南ウクライナ
黒、グレー、マホガニーが下地色
ラッカークリアー⇒ケープ⇒アクリルライトブラウン⇒剥がし
ラッカークリアー⇒ケープ⇒アクリルダークイエロー2⇒剥がし
ラッカークリアー⇒ケープ⇒アクリルデッキタン⇒剝がし
ウェザリングカラーのステインブラウン、グランドブラウン、マルチブラックで墨入れ・ウォッシング
油彩でフィルタリング
パステル粉でチッピング追加
写真を見たら油彩のドットが残っているところがありました。
撮影後修正しました。
ポリパテがまだ余っていますが、ちょっと目を休めてからエアモデルに戻ろうと思います。
黒、グレー、マホガニーが下地色
ラッカークリアー⇒ケープ⇒アクリルライトブラウン⇒剥がし
ラッカークリアー⇒ケープ⇒アクリルダークイエロー2⇒剥がし
ラッカークリアー⇒ケープ⇒アクリルデッキタン⇒剝がし
ウェザリングカラーのステインブラウン、グランドブラウン、マルチブラックで墨入れ・ウォッシング
油彩でフィルタリング
パステル粉でチッピング追加
写真を見たら油彩のドットが残っているところがありました。
撮影後修正しました。
ポリパテがまだ余っていますが、ちょっと目を休めてからエアモデルに戻ろうと思います。
細かなところまで丁寧に塗装されていて、スプレー技法のチッピングも素晴らしいです。
とても1/48には見えません!
ツインメリットコーティングも全く違和感のない仕上がりですごいですね。
丁寧に塗装する素晴らしさを実感させられました。
細吹の迷彩、ツィンメリットコーティングの仕上げ、チッピングの状態などなど、とても為になりました。素晴らしい作品をありがとうございました。
<とても1/48には見えません!>というコメントも含め、いろいろお褒めの言葉をいただき嬉しいです。
スプレー技法も3作目となり、何となく自分のものになったように思います。
油彩に関しては、hajime様や皆さんの方法を参考にさせていただきました。ありがとうございました。
見に来るのが遅くなりました、すみません。
凄いディテール感です。
ツェルツェンの加工はもちろん、塗装、チッピング、ウェザリングと、
全てに破綻のない丁寧な作業がモノを言っていると思いました。
なに気に砲塔ツェルツェンのフチの薄さに目が行ってしまいました。
とても勉強になりました。ありがとうございます。
私が以前作った同じキットとお写真を見比べていたのですが、途中で恥ずかしくなってしまいました。
とても同じキットには見えません。
全面に施されたツィンメリットコーティング、細かいチッピングや汚し、繊細な迷彩塗装・・・などなど全ての点で次元が違います。
実物よりも大きなアップ画像でも全く破綻が無く、アラも見えないのも凄いです。
ひとつひとつの行程、作業の丁寧さの集積ですね。
素晴らしいの一言です。
<見に来るのが遅くなりました、すみません>いえいえ、なにより見て頂き嬉しいです。
やりだしたら止まらなくなって、いろいろ手を加えました。
剥がし塗装は塗料を筆につけて行うチッピングより、作業がずっと楽です。
塗料を重ねていく工程も楽しくできました。
<砲塔ツェルツェンのフチの薄さ>ちょこっとだけやすりで薄くしました。
ご参考になったところがあれば幸いです。
<ツィンメリットコーティング、細かいチッピングや汚し、繊細な迷彩塗装>いつも細部まで見て頂きありがとうございます。
時間があるので、いろいろやってみました。
剥がし塗装を用いたAFV制作は、足し算とひき算の繰り返しだなと改めて感じました。
<同じキットには見えません>いえいえ、こちらはクラキン様の電飾やモーター可動等にため息が出ます。