第653重戦車駆逐大隊 第1中隊所属 131号車 1945年3月 シュヴェツィンゲン
(ライン川東岸のシュヴェツィンゲン市内にて、アメリカM4シャーマンと交戦した第653重戦車駆逐大隊 第1中隊、キンベルガー曹長の車両・・・塗装図にある説明文から)
ケープを使った剥がしに、初めて取り組みました。
何となくコツがわかったような気もするのですが、別の車両でまたトライしてみたいと思います。
油彩の使い方等、いろいろな方のブログを参考にさせていただきました。感謝です。
ちょっとAFVにハマりそう・・・
(ライン川東岸のシュヴェツィンゲン市内にて、アメリカM4シャーマンと交戦した第653重戦車駆逐大隊 第1中隊、キンベルガー曹長の車両・・・塗装図にある説明文から)
ケープを使った剥がしに、初めて取り組みました。
何となくコツがわかったような気もするのですが、別の車両でまたトライしてみたいと思います。
油彩の使い方等、いろいろな方のブログを参考にさせていただきました。感謝です。
ちょっとAFVにハマりそう・・・
「迫力」と言っていただき嬉しいです。
1/48という小さい車両にどれだけの情報を入れられるか、そんなことを考えながら色を重ねていきました。
ペリスコープをでっち上げたくらいで、あとは素組です。
ハッチの取っ手は真鍮線で作り直した方が良かったな思っています。
「とことんディテールアップ」・・・今後の励みになります。ありがとうございます。
錆止め塗装をそのまま迷彩色の一部に使ってしまった末期独軍の切羽詰まった感が異様な迫力で迫って来るようです。
ほぼストレート組みされていると思いますが、チッピングやウェザリングも含め塗装に隙が無いので、まるでとことんディテールアップされたモデルのようにも見えて来ます。
とても参考になります。ありがとうございました~♪。
「サイドスカートなしの剥き出しの履帯がすごい迫力」・・・ちょっとこだわったところなので、見て頂き嬉しいです。
スプレー技法については、結構効果的だなと今回感じました。まだケープが残っているので、もう1回やってみようと思います。
hamime様のTigerⅠに刺激を受け、ダークイエローが細い塗装を選びました。
油彩の使い方も含め、いろいろ参考にさせていただいてます。
ケープ剥がしをお褒め頂き嬉しいです。初めてのことなので、手探りでの作業でした。
ボルト類や細かい突起部分は、油彩の白とグレーを混ぜたもので塗りました。
「荒々しい鋳造肌に塗られた迷彩も迫力満点」のコメントを頂いたこと、今後の励みしなります。ありがとうございます。
サイドスカートなしの剥き出しの履帯がすごい迫力ですね。
スプレー技法はうまくいったようで何よりです。私も機会があれば再挑戦したいと思っています。
この三色迷彩は私のTIGER I と似ていますが、レッドブラウンの代わりにオキサイドレッドにしたところが大戦末期の状況を現していて迫力が出ていると思います。
油彩と丁寧な仕上げでとても48には見えません。
暫く写真に見とれていました。
凄いです❗😲
ケープを使った剥がしは本当に剥げている分リアル感があります。
ボルトひとつひとつまでドライブラシでしっかりと立体感が出ています。
もしかして、これもケープの剥がしでしょうか?
荒々しい鋳造肌に塗られた迷彩も迫力満点。
黒バックの写真も良いです。