日曜日の公民館練習前に
学校へ行って、植物に水やり。
自宅は
5時35分に出て
ミニトマト、朝顔、ホウセンカと
水あげして
約5分。
引っ返して
大袋公民館へ。
間に合わなかったら・・・。
と思ったが
日曜日の道路は空いていて
10分前ぐらいに到着。
ウララさんが既に来ていた。
勝さん・O木さんも来て
ラジオ体操後
スタート。
開通した締め切り橋を通るコース。
私は、
少しだけ飛ばして
橋のところの公園のトイレへ。
皆様と合流することなく
ショートコース
多分10キロぐらいで修了。
あさから
まぁまぁの暑さでした。
その後
帰宅して、休憩
9時半 近所の公園集合
町内会の夏祭り
テントを立てたり
物を運んだり。
大体準備がでっきたころろで
熱中症予防対策として
1人に1本
2Lの水ペットボトルが配られました。
こまめにラッパ飲みです。
(自分では500の凍らせたポカリしか持ってきていなかったので
この2Lの水が生命線になりました。)
12時から15時までの本番では、
「焼きそば係」
焼くぞ!
と思ってエプロンも用意していったが、
「焼担当」
のセミプロみたいなおじさんがいて
手出しできないような状況。
なんとなく
出来上がった焼きそばを盛りつけて提供する係に。
12時スタートして
約1時間後に
焼き担当のおじさんが
暑さでギブアップ。
「30分間の休憩」に。
この暑さの中で
立っているだけでも大変なのに
火の前で重労働
具合も悪くなると思います。
その間だけでも
「代役」
やろうかな?
と思ったのだが、
とてもそういう雰囲気ではなかった。
「1時半から再開します。」
とアナウンスをして回り、
その間
給水したり
トイレにいっり
食券でフランクフルト食べたり。
1時半
再開してからも
目の回るような忙しさ。
私は焼き上がった焼きそばがボールに入れられて目の前に届いたのを
ひたすらパックに詰めます。
パックに詰めたのを
ベテラン女性の前に置くと
あおのりと紅しょうがをのせてくれます。
それに、輪ゴムをかけて割り箸を刺して
お客さんに提供するという段取り。
ベテラン女性は
次第につらくなってきたようなので
「休憩してください。」
とお声掛けしました。
「大丈夫です。」
と答えた30秒後には
休憩に入っていました。
もっと早くに声掛けするべきでしたね。
想定していた200食よりも
多く、食券+現金売りもかなり出た。
15時過ぎて
他の出店が片付けていく中
焼きそばは
食材全部焼いて配る(役員さん達へ)
ということで、残業(笑)
15時過ぎて
残りの食材で作った(大盛り)焼きそばを
買いにくるお客さんがいて
笑顔でお売りしましたよ。
その後も
延々と作り続け
たぶん 250食は超えていたと思う。
最後の食材で焼きそばを作り終えた
焼担当のおじさんに
「お疲れさま」
作った焼きそばをパックに詰め、
ようやく、この仕事にお役御免。
その後テントの片付け
荷物の片付け
残った焼きそば持って行ってね。
・・・いやもう結構です。当分は見たくないです。
公民館に荷物を収納して
修了。
例年(コロナ前)は
夜公民館で打ち上げと称して
飲み会をしていましたが
この日は
「体力が付いて行かない」
と会長が中止宣言。
・・・助かりました。
どんな言い訳をして欠席しようか?
と思っていたところでした。
帰宅後は
とりあえず
塩を拭いている衣類を脱いで
シャワー
冷房の効いたリビングで
アイス2本食べて
横になって休みました。
水分補給はしっかりしていたので
熱中症にはならなかったけど
体にかなりダメージがあったことは間違いありません。
秋祭りにしませんか?
最高気温
38℃越えの日に
焼きそば焼いたら
命の危険がありますよ!
学校へ行って、植物に水やり。
自宅は
5時35分に出て
ミニトマト、朝顔、ホウセンカと
水あげして
約5分。
引っ返して
大袋公民館へ。
間に合わなかったら・・・。
と思ったが
日曜日の道路は空いていて
10分前ぐらいに到着。
ウララさんが既に来ていた。
勝さん・O木さんも来て
ラジオ体操後
スタート。
開通した締め切り橋を通るコース。
私は、
少しだけ飛ばして
橋のところの公園のトイレへ。
皆様と合流することなく
ショートコース
多分10キロぐらいで修了。
あさから
まぁまぁの暑さでした。
その後
帰宅して、休憩
9時半 近所の公園集合
町内会の夏祭り
テントを立てたり
物を運んだり。
大体準備がでっきたころろで
熱中症予防対策として
1人に1本
2Lの水ペットボトルが配られました。
こまめにラッパ飲みです。
(自分では500の凍らせたポカリしか持ってきていなかったので
この2Lの水が生命線になりました。)
12時から15時までの本番では、
「焼きそば係」
焼くぞ!
と思ってエプロンも用意していったが、
「焼担当」
のセミプロみたいなおじさんがいて
手出しできないような状況。
なんとなく
出来上がった焼きそばを盛りつけて提供する係に。
12時スタートして
約1時間後に
焼き担当のおじさんが
暑さでギブアップ。
「30分間の休憩」に。
この暑さの中で
立っているだけでも大変なのに
火の前で重労働
具合も悪くなると思います。
その間だけでも
「代役」
やろうかな?
と思ったのだが、
とてもそういう雰囲気ではなかった。
「1時半から再開します。」
とアナウンスをして回り、
その間
給水したり
トイレにいっり
食券でフランクフルト食べたり。
1時半
再開してからも
目の回るような忙しさ。
私は焼き上がった焼きそばがボールに入れられて目の前に届いたのを
ひたすらパックに詰めます。
パックに詰めたのを
ベテラン女性の前に置くと
あおのりと紅しょうがをのせてくれます。
それに、輪ゴムをかけて割り箸を刺して
お客さんに提供するという段取り。
ベテラン女性は
次第につらくなってきたようなので
「休憩してください。」
とお声掛けしました。
「大丈夫です。」
と答えた30秒後には
休憩に入っていました。
もっと早くに声掛けするべきでしたね。
想定していた200食よりも
多く、食券+現金売りもかなり出た。
15時過ぎて
他の出店が片付けていく中
焼きそばは
食材全部焼いて配る(役員さん達へ)
ということで、残業(笑)
15時過ぎて
残りの食材で作った(大盛り)焼きそばを
買いにくるお客さんがいて
笑顔でお売りしましたよ。
その後も
延々と作り続け
たぶん 250食は超えていたと思う。
最後の食材で焼きそばを作り終えた
焼担当のおじさんに
「お疲れさま」
作った焼きそばをパックに詰め、
ようやく、この仕事にお役御免。
その後テントの片付け
荷物の片付け
残った焼きそば持って行ってね。
・・・いやもう結構です。当分は見たくないです。
公民館に荷物を収納して
修了。
例年(コロナ前)は
夜公民館で打ち上げと称して
飲み会をしていましたが
この日は
「体力が付いて行かない」
と会長が中止宣言。
・・・助かりました。
どんな言い訳をして欠席しようか?
と思っていたところでした。
帰宅後は
とりあえず
塩を拭いている衣類を脱いで
シャワー
冷房の効いたリビングで
アイス2本食べて
横になって休みました。
水分補給はしっかりしていたので
熱中症にはならなかったけど
体にかなりダメージがあったことは間違いありません。
秋祭りにしませんか?
最高気温
38℃越えの日に
焼きそば焼いたら
命の危険がありますよ!